おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

コマドリ・オオルリ・キビタキ・クロツグミ・マミチャジナイ・アカハラ・シメ・エゾムシクイ・センダイムシクイ・イソヒヨドリ(大阪城野鳥探鳥20240413 5:20-13:25)

本日の日の出時刻は5:28。
いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。

西外堀に到着した後、大手門へと回ります。
途中、カワラヒワがいました。

大手門そばの大きな木の上にはアオジもいました。

堀の方はというと、オオバンがいたぐらいで、水鳥はもうほとんど見られませんでした。

京橋口から北外堀を覗くと、ゴイサギがいました。

飛騨の森では、マミチャジナイが3羽一緒に行動しておりました。

いまいち綺麗には撮れませんでしたが、コマドリのメスもいました。

コマドリのメスは個人的には今季初観察です。

クロツグミのメスも見られました。

クロツグミのメスは個人的には今季初観察です。

オオルリのオスもいました。

メジロもいました。

シロハラの姿も確認できました。

上空にはコサギが飛んでおりました。

飛騨の森に入った時からかすかに聞こえていた「ヒーツーキー」の声。
ようやく姿を確認できたエゾムシクイです。

個人的には今季初観察ですが、例年よりもかなり早く到来しているような気がします。

キビタキのオスもいました。

大阪城では個人的には今季初観察です。

センダイムシクイも見られました。

コゲラの姿も確認できました。

北外堀ではキンクロハジロがいました。

マガモも見られました。

梅林へ移動すると、ツグミがいました。

エナガも見られました。

アカハラは3羽以上確認できました。

シメの姿も見られました。

アオジもいました。

シロハラも見られました。

豊国神社へ移動すると、かなり広い範囲が草刈りで立ち入り禁止状態。
かろうじて一番櫓の前の雑木林のみ移動できたので、探してみるとウグイスがいました。

アオジもいました。

メジロも見られました。

シロハラもいました。

聞くところによると、ルリビタキのメスもいたそうですが、残念ながら確認できませんでした。

修道館へ移動すると、コマドリのオスがいました。

茂みの中を広範囲に移動しており、数人のカメラマンがそれを追っておりました。

キビタキのオスも見られました。

配水池へ移動すると、キビタキのオスがいました。

ツグミもいました。

メジロの姿も見られました。

イソヒヨドリのオスも見られました。

大阪城では個人的には今季初観察です。

日本庭園ではウグイスがいました。

メジロも見られました。

桜広場へ移動すると、メジロがいました。

ここでもシメが確認できました。

ただ、もしかしたら梅林にいたシメと同一個体かもしれません。

アオジも見られました。

音楽堂西通路ではシロハラがいました。

センダイムシクイの姿も確認できました。

キビタキのオスもいました。

オオルリのオスも見られました。

沖縄復帰の森ではオオルリのオスがいました。

ただし、音楽堂西通路にいた個体と同一の可能性が高いです。

ムシクイの姿も見られました。

シロハラもいました。

東外堀ではヒドリガモがいました。

市民の森へ移動すると、オオルリのメスがいました。

オオルリのメスは個人的には初観察です。

オオルリのオスもいました。

コマドリのメスも見られました。

コマドリのオスもいました。

そのコマドリのオスを追い払うように、シロハラが突撃しておりました。

キビタキのオスもいました。

メジロも見られました。

緑のリズムではクロツグミのオスがいました。

今日は未確認だったこともあり、少し粘ってようやく撮影できました。
ところが、その後市民の森へ戻ると、クロツグミのオスがここにも。

粘らずに、市民の森を回っておけばよかったかなあと。

南外堀ではコガモがいました。

人工川ではめぼしい野鳥の姿はなし。

教育塔では、アオジがいました。

クロツグミのオスはここでも2羽見られました。

シロハラもいました。

クロツグミのメスも見られました。

オオルリのオスの姿も確認できました。

その後西外堀へもどって、本日の探鳥は終了です。

先週に引き続き、今週も渡りが進んでいるようでした。
水鳥も先週よりも減少しております。

先週は確認できなかったエゾムシクイにオオルリのメスやコマドリのメス、クロツグミのメスなどに加えて、キビタキの姿も見られました。
さらには、シメとも遭遇できました。

全体的に渡りの進行が少し早いような気がしております。
このまま進むと、5月を待たずして渡りが終わりそうな勢いを感じて少々心配になってしまうほどですが、果たしてどうなるのか。

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コマドリ・キクイタダキ・オオルリ・コサメビタキ・ヤブサメ・クロツグミ・マミチャジナイ・アカハラ・センダイムシクイ(大阪城野鳥探鳥20240406 5:35-13:25)

4月に入って、いよいよ春らしくなってきました。
本日の日の出時刻は5:38。
いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。

西外堀に到着した後、大手門方面へと回ります。
その途中の木の上にカワラヒワがいました。

堀を覗くと、オオバンヒドリガモの姿が見られました。

水鳥はかなり減っており、来週にはもしかしたら見られなくなるかもという感じです。

京橋口ではツグミがいました。

京橋口をはさんだ北外堀には、キンクロハジロがいました。

アオサギも見られました。

カワウもいました。

その後、上空で「ヒリリリ」というサンショウクイの声を聴きました。
空を見上げると、高い位置をゴマ粒ほどの鳥影が見えましたが、カメラを構えてもピントが合わず、フレームに収めることもできず、そのまま飛び去ってしまいました。

飛騨の森に入ると、ツグミがいました。

シロハラも見られました。

ムシクイの姿も確認できましたが、今日は鳴き声は聞かせてもらえず。

おそらくセンダイムシクイだとは思うのですが・・・

マガモが陸に上がってきておりました。

上空にはツバメが飛んでおりました。

茂みの中を動いている野鳥の姿を発見し、撮影しようとするもなかなか撮れず。
尾羽が短いのでヤブサメとはわかったのですが、撮らせてもらえず。
何とか撮影したのがこの写真。

分かりづらいので、少しトリミングしてみるとこんな感じです。

個人的にはヤブサメは今季初観察です。

コゲラもいました。

メジロも見られました。

さらにはキクイタダキも見られました。

こちらも距離があり、小さいのでトリミングしてみるとこんな感じです。

キクイタダキも個人的には今季初観察です。
冬鳥なので、今季は見れないかと思っておりましたが、シーズンの終わりかけになって、見ることができました。
実はキクイタダキを撮影していた時点ではムシクイだと思っておりました。
鳴き声を聞いていたのですが、この時期にキクイタダキがやってくるとは思っておらず、てっきりムシクイの地鳴きだと思い込んでおりました。ところが、後から出会った知人から、キクイタダキがいるといわれ、その声が先に聞いていたものだったので、もしかしたらと撮った写真を見返してみたら写っていたというのがことの顛末。
知人に言われなければ、見逃していた可能性が高かったので、教えてくれた知人に感謝です。

その後、梅林へ移動すると、ツグミがいました。

アオジも見られました。

シロハラもいました。

クロツグミのオスも見られました。

クロツグミのオスは個人的には今季初観察です。

マミチャジナイもいました。

数日前から見られているそうですが、個人的には今季初観察です。

豊国神社ではシロハラがいました。

アオジも見られました。

アトリもいました。

カワラヒワもいました。

ウグイスも見られました。

メジロもいました。

修道館ではめぼしい野鳥の姿はなし。

配水池では、カワラヒワが水たまりの水を飲みに来ておりました。

シロハラもいました。

さらには、オオルリのオスもいました。

個人的には数日前に靭公園で見かけておりますが、大阪城では今季初観察です。

コゲラもいました。

ツグミも見られました。

コサメビタキの姿も確認できました。

コサメビタキも個人的には今季初観察です。

アオジもいました。

メジロも見られました。

日本庭園ではシロハラがいました。

豊国神社へ戻ると、オオルリのオスが見られました。

この個体はさえずりも聞かせてくれました。

桜広場では、メジロがいました。

センダイムシクイも見られました。

本日センダイムシクイの鳴き声を聴いたのはここだけです。

音楽堂西通路ではアカハラがいました。

アオジの姿も見られました。

メジロもいました。

沖縄復帰の森ではムシクイがいました。

コサメビタキの姿も確認できました。

聞いた話では、キビタキのオスも見られたそうですが、少し粘ってみましたが私は確認できませんでした。

市民の森へ移動するとコマドリのオスがいました。

個人的には今季初観察です。

メジロは高らかにさえずっておりました。

シロハラも見られました。

市民の森でもキビタキのオスが見られたそうですが、粘ってみたものの、ここでも遭遇することはできませんでした。

南外堀ではホシハジロがいました。

人工川周辺では、桜が満開で、多くの花見客でごった返しておりました。
そのため、野鳥を探すことはできませんでした。

教育塔ではコゲラがいました。

メジロの姿も確認できました。

その後西外堀へ戻ると、本日の探鳥は終了です。

いよいよ気温もそうですが、見られる野鳥も春らしくなってきました。
夏鳥もそうですが、帰っていく冬鳥の通過個体も見られ、大阪城がにぎやかな感じとなっております。

個人的に今季初観察のコマドリキクイタダキコサメビタキヤブサメクロツグミ、マミチャジナイなどが見られたのが、非常にうれしかったです。
大阪城では初観察となるオオルリにも出会えたのでよかったかなぁと。

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キレンジャク・ヒレンジャク・センダイムシクイ・ニシオジロビタキ・アカハラ・チョウゲンボウ(大阪城野鳥探鳥20240330 5:40-12:45)

先週は週末がどちらも雨のため、大阪城へは来れず、本日2週間ぶりの大阪城での探鳥となりました。
本日の日の出時刻は5:47。

予報を見ると、気温は21度まで上がるということで、長そでシャツと撮影用のベストのみで上着は着ずに出かけます。
いつものように日の出前に自宅を出ましたが、そんな服装でも寒さはほとんど感じませんでした。
いよいよ春らしい気候になってきた感じです。

大阪城へ向かう途中、最近市内でもよく聞けるようになってきたイソヒヨドリの声が聞こえておりました。

西外堀に到着すると、大手門方面へと移動した後、堀の中を確認していきます。
ヒドリガモがいました。

オオバンも見られました。

京橋口をはさんで北外堀を覗くと、キンクロハジロがいました。

ハシビロガモも見られました。

高い木にはカワウが止まっておりました。

飛騨の森ではコゲラがいました。

アトリも2羽確認できました。

ツグミも見られました。

ジョウビタキのオスもいました。

シロハラもいました。

上空ではカモメの40羽ほどの群れが飛んでおりました。

見かけたときはユリカモメかと思ったのですが、セグロカモメのような気もします。

メジロもいました。

「チヨチヨビー」という声が聞こえ、姿を確認すると、センダイムシクイがいました。

センダイムシクイは個人的には今季初観察です。
いよいよ夏鳥の到来です。

北外堀の対岸から野鳥の群れが飛来するのを目撃。
堀沿いの木に止まった姿を確認すると、レンジャクの群れです。

ここに写っているのと同数以上が、別の木にも止まっており、総数としては30以上の群れです。
全貌がつかめませんでしたが、もしかしたら40羽を超えていたかもしれません。

その群れが北外堀沿いを少し移動したので、それを追いかけてもう少しましな写真を何とか撮影。

ヒレンジャクが多く、キレンジャクも交じっているようです。
この写真でも、中央左側にキレンジャクがいます。

その個体とは別にもキレンジャクの姿を確認できたので、この群れに2羽以上キレンジャクが混じっておりました。

キレンジャクは個人的には今季初観察です。

ヒレンジャクも数週間前に1羽だけ確認したきりだったので、ようやくレンジャクが到来したかと思ったのですが、この群れはすぐに梅林方向へと飛翔してしまい、その後市民の森で見かけた人がいたそうですが、それ以降目撃情報を聞かず。
おそらく大阪城を通過しただけの群れだったようです。
とりあえず、タイミングよく遭遇できたのはラッキーでした。

北外堀では飛翔するカモメも撮影。

撮影した当初はセグロカモメかと思っていたのですが、帰宅してから確認すると、頭がかなり黒いように見られます。
トリミングするとこんな感じです。

一瞬、ズグロカモメかとも思ったのですが、ユリカモメの夏羽もこんな感じで頭部が黒いそうです。
もう少しピントが合っていれば、同定しやすかったのかもしれませんが、あいにくこんな写真しか撮れておりません。
ただ、頭部が黒いのは間違いないので、果たしてこれは何カモメだったのか。

カルガモもいました。

ホシハジロも見られました。

スズガモもいました。

マガモもいました。

アオサギも見られました。

ツバメの姿も確認したのですが、撮影することはできませんでした。
一応、ツバメは2月下旬ごろから見られていたそうなのですが、個人的には今季初観察でした。

梅林へ移動すると、ツグミがいました。

シロハラも見られました。

アオジもいました。

モズの姿も見られました。

東外堀ではカイツブリがいました。

梅林を後にして、梅林横の坂道を自転車で移動中、内堀沿いの木にカワラヒワがいました。

豊国神社ではツグミがいました。

ジョウビタキのメスも姿を見せてくれました。

センダイムシクイもいました。

修道館ではシロハラがいました。

配水池ではウグイスがいました。

アオジも姿を見せてくれました。

シロハラもいました。

メジロも見られました。

日本庭園ではシロハラがいました。

桜広場では、シロハラがいました。

メジロの姿も確認できました。

アオジもいました。

ツグミも見られました。

ジョウビタキのメスもいました。

聞いた話では、トラツグミも見られたそうですが、残念ながら私は遭遇することができませんでした。

音楽堂西通路で斜面を覗いていると、すぐ近くの枝が揺れるのを目撃。
揺れた枝をよく見ると、ルリビタキのメスが止まっておりました。

ルリビタキのメスはこの冬ここで何度か見られていたのですが、私は昨年の末に見たきりだったので、3か月ぶりの再会となりました。

メジロもいました。

アカハラもいました。

沖縄復帰の森ではめぼしい野鳥の姿は確認できず。

市民の森ではシロハラがいました。

コゲラも見られました。

南外堀ではコガモがいました。

上空ではチョウゲンボウが旋回しており、途中でホバリングしておりました。

距離があるので、トリミングしてみるとこんな感じです。

チョウゲンボウと出会うのも久しぶりです。

教育塔ではニシオジロビタキがまだ滞在してくれていました。

メジロも見られました。

センダイムシクイもいました。

他の人の話では、オオルリも見られたそうですが、私は30分以上粘ってみましたが、遭遇できませんでした。

その後、西外堀へ戻ると、本日の探鳥は終了です。

個人的には今季初観察となる夏鳥センダイムシクイが数か所で確認できました。
ヒレンジャクキレンジャクとタイミングよく遭遇できたこともうれしい出会いです。
久しぶりのルリビタキとの邂逅もうれしかったです。
トラツグミオオルリと遭遇できなかったのは少々残念ではありますが、オオルリはこれからシーズンに入るので、また出会うことができるのではないかと期待しております。

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シメ・ニシオジロビタキ・ミコアイサ・アカハラ・アオジ・ウグイス(大阪城野鳥探鳥20240316 6:00-12:20)

本日の日の出時刻は6:07。
いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。

西外堀に到着した後、大手門へ回り、探鳥を開始します。
西外堀にはオオバンがいました。

カルガモも見られました。

ヒドリガモもいました。

オカヨシガモの姿もありました。

カワウもいました。

京橋口から北外堀を覗くと、ホシハジロがいました。

飛騨の森の入り口に自転車を止めた後、内堀へ移動すると、マガモがいました。

飛騨の森ではシロハラがいました。

ジョウビタキのオスもいました。

メジロも見られました。

ウグイスもいました。

ツグミもいました。

アトリは1羽だけいました。

北外堀ではキンクロハジロがいました。

梅林へ移動すると、メジロがいました。

ツグミもいました。

ジョウビタキのオスも見られました。

カワラヒワもいました。

コゲラも見られました。

ジョウビタキのメスもいましたが、枝が邪魔をして綺麗に姿を撮れず。

アオジも見られました。

梅林を後にすると内堀でアオサギがいました。

ハシビロガモもいました。

豊国神社ではシロハラがいました。

メジロもいました。

ツグミシロハラとともに地上で採餌中。

カワラヒワもいました。

アオジも姿を見せてくれました。

修道館ではジョウビタキのメスがいました。

そのすぐ向こうにはコゲラもいました。

シロハラもいました。

配水池ではジョウビタキのメスがいました。

アオジも見られました。

ジョウビタキのオスの姿も確認できました。

さらには、久しぶりに遭遇するシメの姿もありました。

日本庭園ではウグイスがいました。

桜広場ではツグミがいました。

ジョウビタキのメスも見られました。

ジョウビタキのオスの姿もありました。

カワラヒワもいました。

アオジも確認できました。

音楽堂西通路ではアオジがいました。

アカハラも見られました。

シロハラの姿も確認できました。

市民の森ではシロハラがいました。

南外堀ではコガモがいました。

ヨシガモも見られました。

ミコアイサのオスは3羽いました。

ミコアイサのメスも1羽確認できました。

教育塔ではモズがいました。

ニシオジロビタキは今日も姿を見せてくれました。

アオジもいました。

メジロも見られました。

シロハラもいました。

その後、西外堀に戻って本日の探鳥は終了です。

堀の水鳥の数がかなり減ってきました。
本日は珍しく猛禽類とは一度も遭遇できませんでした。

この冬滞在しているミコアイサニシオジロビタキは姿を確認できましたが、カンムリカイツブリの姿は本日は確認できませんでした。
たまたまタイミングが悪かっただけか、それとももう去ってしまったのか・・・

久しぶりにシメに出会えたことが、本日の一番のトピックではないかと思います。

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ニシオジロビタキ・ミコアイサ・カンムリカイツブリ・アカハラ・ジョウビタキやアオジのぐぜりとエナガの巣材集め(大阪城野鳥探鳥20240309 6:10-13:00)

本日の日の出時刻は6:16。
いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。

西外堀に到着すると、堀の中に2艘のボートが係留されているのを発見。
先週の北外堀に続いて、西外堀にも清掃か何かが入ったようです。

とりあえず、大手門へ回る途中、木にメジロが集っておりました。

大手門に到着してから、西外堀を確認していきます。
オカヨシガモがいました。

オオバンも見られました。

ヒドリガモもいました。

キンクロハジロも見られました。

ホシハジロもいました。

カワウもいました。

カルガモもいました。

京橋口では、コゲラがいました。

飛騨の森の入り口に自転車を止めた後、内堀へ移動すると、マガモがいました。

飛騨の森では、シロハラがいました。

カワラヒワも見られました。

エナガもいました。

ツグミもいました。

ツグミは地上で採餌している個体もいました。

コゲラの姿も確認できました。

ジョウビタキのオスもいました。

この個体は、ぐぜりも聞かせてくれました。
一応動画として撮影してみました。
youtu.be

メジロもいました。

北外堀では、スズガモがいました。

梅林へ移動すると、ジョウビタキのオスがいました。

コゲラの姿も確認できました。

カワラヒワもいました。

シロハラも見られました。

モズは梅に止まって高鳴き中でした。

ハクセキレイもいました。

ジョウビタキのメスも姿を見せてくれました。

アオジは梅の木に止まっておりました。

さえずりまではいきませんが、ぐぜりのような声を発しておりました。
動画を撮ろうとしたのですが、カメラを構えて撮影を開始すると、ぐぜりを止めてしまい、うまく撮れませんでした。

メジロもいました。

ツグミも見られました。

東外堀ではカンムリカイツブリがいました。

カイツブリもいました。

梅林を後にして、内堀を覗くとハシビロガモがいました。

豊国神社ではシロハラがいました。

ジョウビタキのメスもいました。

モズの姿も見られました。

カワラヒワもいました。

メジロもいました。

修道館ではジョウビタキのメスがいました。

メジロもいました。

配水池ではウグイスがいました。

シロハラも見られました。

ツグミもいました。

カワラヒワも見られました。

ジョウビタキのメスの姿もありました。

エナガは羽毛のようなものをくわえておりました。

2羽が連れ立って動いていたので、そろそろ巣作りを始めているのではないかと思われます。

日本庭園ではジョウビタキのメスがいました。

桜広場ではシロハラがいました。

アトリも見られました。

カワラヒワもいました。

ウグイスの姿も確認できました。

ツグミもいました。

アオジも3羽いました。

音楽堂西通路では、茂みの先にアカハラがいました。

アオジも茂みの中にいました。

シロハラも茂みに隠れておりました。

沖縄復帰の森では多くのカラスが騒いでおりました。
もしかしたら猛禽類がどこかにいるのかもと探してみると、杉の木にそれらしい姿を発見。

ちょうど枝が邪魔をして頭部は見えませんが、大きさと胸の模様の感じからオオタカの若鳥ではないかと思われます。

カワラヒワもいました。

東外堀のモミジ園そばでは、ジョウビタキのメスがいました。

市民の森ではアトリがいました。

モミジ園ではツグミがいました。

南外堀へ移動すると、ミコアイサのオスが今日は3羽確認できました。

コガモも見られました。

ミコアイサのメスも見られました。

人工川ではニシオジロビタキがいました。

教育塔では、茂みの中に猛禽類が入るのを目撃し、その場所へ移動してみると、ハイタカがいました。

その後、西外堀へ移動し、本日の探鳥は終了です。

今季越冬中のニシオジロビタキ・カンムリカイツブリミコアイサはすべて確認できました。
そろそろ移動の季節なので、去る個体と来る個体が出てくるかと思うのですが、先週と比べて大きな変化は特に見られませんでした。
ただ、アオジが枝の上に上ってぐぜりを聞かせてくれたり、ジョウビタキのぐぜりも始まったり、エナガが巣材を集めたりと、少しずつ行動に変化が見られてきております。

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ニシオジロビタキ・ミコアイサ・カンムリカイツブリ・ミサゴ・ハイタカ・オオタカ(大阪城野鳥探鳥20240302 6:20-13:20)

本日の日の出時刻は6:25。
いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。

西外堀に到着した後、大手門方面へ移動。
大手門側から西外堀を確認すると、オカヨシガモがいました。

ヒドリガモも見られました。

キンクロハジロもいました。

オオバンもいました。

ホシハジロも見られました。

京橋口から北外堀を覗くと、上空にセグロカモメの姿。

アオサギもいました。

飛騨の森入り口に自転車を止め、そのまま内堀へ。
内堀ではヨシガモがいました。

カワウも見られました。

コガモの姿も確認できました。

飛騨の森ではシロハラが地面で採餌中。

アトリの群れとも遭遇しました。

ジョウビタキのオスもいました。

メジロも確認できました。

ツグミもいました。

カワラヒワもいました。

北外堀を覗くと、カルガモがいました。

カイツブリもいました。

マガモも確認できました。

北外堀の中央付近に、ボートが係留されており、おそらく堀の清掃かなにかが行われた様子。
そのせいかカンムリカイツブリミコアイサも見当たりませんでした。

梅林へ移動途中、内堀のそばにハクセキレイがいました。

内堀を確認中、上空をハイタカが飛翔。

トリミングするとこんな感じです。

梅林ではコゲラがいました。

メジロも見られました。

ハクセキレイが東外堀の石垣にいました。

ジョウビタキのオスもいました。

ジョウビタキのメスも見られました。

ツグミもいました。

アオジも見られました。

東外堀ではカンムリカイツブリがいました。

おそらく北外堀からここへ移動してきたのではないでしょうか。

梅林から出た内堀ではハシビロガモがいました。

豊国神社ではジョウビタキのオスがいました。

アオジもいました。

南外堀を覗こうとすると、上空をオオタカの若鳥がカラスを連れて飛翔。

トリミングするとこんな感じです。

ジョウビタキのメスも見られました。

修道館との間の道に水たまりができていて、そこにウグイスが水浴びに来ておりました。

修道館ではシロハラがいました。

ジョウビタキのメスも見られました。

配水池ではジョウビタキのオスがいました。

ウグイスの姿も確認できました。

メジロもいました。

上空をミサゴが北東方向へと飛び去るところを確認しました。

トリミングするとこんな感じです。

アオジもいました。

日本庭園では、ジョウビタキのメスがいました。

桜広場ではコゲラがいました。

ジョウビタキのメスとも遭遇しました。

アオジも見られました。

ヘリポートではジョウビタキのオスがいました。

音楽堂西通路ではシロハラがいました。

カワラヒワも見られました。

沖縄復帰の森では、高い木の上にハイタカが止まっておりました。

トリミングするとこんな感じです。

モミジ園のそばではジョウビタキのメスがいました。

市民の森ではシロハラがいました。

市民の森から音楽堂西通路へ戻ると、アカハラがいました。

人工川ではめぼしい野鳥の姿はなし。

教育塔ではモズがいました。

メジロもいました。

ニシオジロビタキの姿も確認できました。

撮影していて気になったのが、目の周りの様子が、先週とは少し異なっております。
右側からも撮影してみますが、こちらも同じような感じです。

水に濡れているだけなのか、それともケガか何かなのか、少し心配です。

ただ、いつもと同じように元気に南外堀の方まで移動しておりました。

体調的には、大丈夫なように見受けられました。

南外堀ではミコアイサのオスが4羽いました。

一緒に動いていたのは3羽ですが、それとは別にもう一羽離れたところにいました。
北外堀からこちらへ移動してきた個体と、追加の一羽という感じでしょうか。

その後、西外堀に戻って本日の探鳥は終了です。

ミサゴが上空を飛んでいるのを見ると、そろそろ渡りが始まるような気もします。
ハイタカオオタカとも遭遇できたのはよかったかなぁと。
ニシオジロビタキの顔が少し気になるところではありますが・・・

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ハイタカ・ジョウビタキ・ツグミ・ウグイス・ハクセキレイ(靭公園探鳥2024年02月)

平日のお昼に通っている靭公園での30分ほどの野鳥探鳥。

先月に引き続き、今月も野鳥の数は少な目です。
唯一ヒヨドリだけはかなりの個体数いるのか、結構騒がしく鳴いております。

先月撮影できなかったジョウビタキのメスは、今月はかろうじて撮影できました。
ただ、茂みの中を隠れるように移動するジョウビタキらしからぬ動きで、なかなか見つけることもできない状態です。

先月に引き続き、今月もハイタカが数日見られました。
おそらく、時折出没する猛禽類のせいで、他の野鳥たちも警戒して茂みの中に引きこもっている状態なのではないかと考えております。
メジロの群れも、茂みの中で鳴いていることが多かったりします。

2024年01月に見られた野鳥をまとめておきます。

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