「Pokemon GO」にてナッシー(アローラのすがた)登場

本日のお昼に、スマートフォンの「Pokemon GO」を立ち上げた時のこと。

Pokémon GO

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近くのポケモンを表示するエリアに、同じポケモンが並んでおりました。

しかもそのポケモンは全てシルエット状態で表示されております。

「Pokemon GO」で表示される近くのポケモンは、それまでにゲットしたことがあるポケモンであれば、ちゃんと姿が見える状態で表示されるのですが、一度もゲットしたことがないポケモンの場合は、シルエットで表示されます。

なので、一覧に表示されたポケモンは、これまでに私がゲットしたことがないポケモンということになります。

さらには、アプリの仕様として、シルエットで表示されるゲットしたことがないポケモンは、少し離れた位置の場合でも表示されるようになっております。
自分がいる場所のすぐ近くに既にゲットしたポケモンがいたとしても、少し遠くにゲットしたことがないポケモンがいた場合は、そちらを優先して表示してくれます。

その結果、近くのポケモンのエリアには、このシルエット表示されたポケモンばかりが、一覧に表示されることとなったわけですが・・・

果たしてこのシルエットが何のポケモンかというと、その特徴的な姿から、おそらくナッシーの「アローラのすがた」ではないかなぁということが予測できます。
「アローラのすがた」というのは、「ポケットモンスター サン＆ムーン」シリーズの舞台となったアローラ地方に出現するポケモンの姿のこと。

ポケットモンスター サン - 3DS

ポケットモンスター ムーン - 3DS

「ナッシー」自体は、初代の「ポケットモンスター 赤&緑」から登場しているポケモンなのですが、「ポケットモンスター サン&
ムーン」では、これまでに存在していたポケモンでも、従来とは違う形状のポケモンが多数出現しており、それが「アローラのすがた」という表現で差別化されております。

つい先日、アプリの通知で、近日中にアローラのすがたをしたポケモンが実装されるという告知があったので、いよいよ本日実装されたのかなぁと。

早速一番近い発生ポイントへ移動してみようと、ポケストップの1つをタップしてみると・・・

ポケモンが長過ぎて、顔の部分が切れてしまっておりました。
この姿だけでは、一体何のポケモンか分からない感じではありますが・・・

とりあえず、いることは間違いないと思うので、さきほどタップしたポケストップへ向かってみることに。

「カラムーチョ 辛さ7倍ホットチリ味」を食べてみました

先日、コンビニに行った際に見かけて、気になって購入したお菓子があります。

それは、セブンイレブン限定の「カラムーチョ 辛さ7倍ホットチリ味」という商品。

コイケヤから販売されている「カラムーチョ」のホットチリを７倍にした辛さの商品です。

湖池屋 スティックカラムーチョ ホットチリ味 105g×12袋

カレー等でも、「辛さ10倍」と言う商品なども見かけますが、その「辛さxx倍」というのは、個人的にはよく分からない表現だと思っております。

江崎グリコ 激辛ビーフカレー『 LEE（リー）辛さ×10倍+20倍+30倍 』食べ比べセット

辛さというのは、見た目で分かるものではなく、感覚的なものだと思っているので、その差に言われているほどの倍率の差があるかは、正直分かりかねるところがありますが・・・
数字が大きくなるほど辛くなるというのは確かなので、果たしてこの「辛さ7倍」というのが、どの程度のものなのかは分かりませんが、いつもの「カラムーチョ」よりは辛いということで間違いは無いのかなぁと。

辛いもの好きの私なので、こういう商品は是非買っておかないとということで見かけた時に購入しておいたのですが、なかなか食べる機会がなく、食料棚の中に入れっぱなしにしておりました。

購入してから少し時間が経っていたので、買った事をあまり覚えていなかったのですが、今日たまたま見かけたので、せっかくなので食べてみることにしました。

パッケージを見ると、セブンイレブンの2万店達成を記念して作られた商品のようです。

カロリーはこれ一袋(70g)で395kcalです。

辛さとうまさをバランスよく仕上げたそうです。

それでは早速開封してみます。

個人のネット利用でスマートフォンがPCを上回ったそうです

本日見ていたWEBサイトのニュース記事にて、総務省の調査で個人がインターネットを利用する端末が、スマートフォンを利用する人の方がPCを利用する人を超えたそうです。
www.itmedia.co.jp

ここまでスマートフォンが普及していれば、確かにそうなるかなぁとは思ったのですが・・・
[asin:B07CJ5N654:detail]

一応、調査票を見る限りでは、インターネットを利用している端末全てにマークする方式だったので、PCもスマートフォンも使っているという人も、この中にはいるということです。

ただ、割合を確認すると、スマートフォンが54.2％で、PCが48.7％ということなので、スマートフォンだけしか利用してないという層の方がPCだけしか利用していない層よりも多い可能性が高いのかなぁと。

私自身の場合はというと、インターネットを利用する時には、スマートフォンも、PCも利用しています。

私のインターネットの用途としては、もっぱら調べものだったり時事ネタやニュースを見たりという感じです。

ニュースを見たり、時事ネタを調べたりするのは、隙間時間で使えるスマートフォンの方が便利なので、そちらを利用する頻度が高いかなぁと。

調べものについては、調べる内容によって、手軽に調べることができるスマートフォンを使う場合と、わざわざPCを立ち上げて調べる場合とに分かれます。

PS4「OVERWATCH(オーバーウォッチ)」体験版をプレイしてみました

先日息子が購入してから我が家にやってきた Playstation4 PRO。
[asin:B075ZYQDRB:detail]

ほとんどの時間、所有者である息子がプレイしており、私は相変わらずあまりプレイさせてもらっておりません。

ところが本日は息子が昼前から出かけて友人と遊ぶということで、その間私がプレイできることになりました。

先日購入した「Battle Field 1」をプレイするか、それともまだプレイしていない「タイタンフォール2」をプレイするか・・・

バトルフィールド 1 - PS4

タイタンフォール 2 - PS4

悩んでいたところ、2018年5月26日から5月29日までの期間限定で「OVERWATCH(オーバーウォッチ)」が無料でプレイできるという情報をキャッチ。

オーバーウォッチ オリジンズ・エディション - PS4

個人的には、PS4 を入手したら、是非プレイしてみたいタイトルだったので、この機会に一度体験してみようということで、早速体験版をダウンロードしてプレイしてみました。

「OVERWATCH(オーバーウォッチ)」は、FPS（ファーストパーソンシューティング）で、攻撃方法などの能力の異なるヒーローと呼ばれる個性的なキャラクターを選んで、敵味方の陣営に別れて対戦を行うゲームです。

ゲームを開始するとストーリーデモが流れます。

その後、タイトル画面が表示され、早速プレイを開始。

キビタキ・オオムシクイ・アオバト(大阪城野鳥探鳥 2018/05/26 4:30-11:00)

先週があまりにも野鳥が少なかったので、今週もそんな状態だったらと少し不安を抱きつつも日の出前に大阪城へと向かいます。
本日の日の出時刻は4:48。

西外堀に到着すると、コウモリが飛び回っております。
野鳥の姿はないので、そのまま飛騨の森へ。

飛騨の森へ入ってすぐに、メジロの声が聞こえ、西の丸からはウグイスのさえずりも。
先週はそれすらも聞こえなかったことを考えると、先週よりはマシかなぁと。

まだ暗い中、飛騨の森を回ってみます。
回り始めてしばらくすると、声が聞こえたので探してみるとコゲラがいました。

その後、周囲からオオムシクイの声が聞こえ始めました。

最終的には飛騨の森だけで5カ所以上で鳴き声がしていたので、5羽以上はいたのではないかなぁと。

さらには、アオバトの声も2カ所以上から聞こえて、探してみると何とか1羽だけ発見できました。

そして、歩いていると突然すぐそばの草の中から飛び出す野鳥・・・カワラヒワが1羽だけいました。

飛び方が少々おぼつかない感じだったので、もしかしたらまだ幼い個体なのかなぁと。

その後、西の丸との境目からさえずりが聞こえ、探してみるとキビタキのオスがいました。

最初は境目にいたのですが、後から飛騨の森のユキヤナギまで出て来てくれました。

そして、キビタキのオスがやってくると、ムシクイがそれを追いかけたりしておりました。

この個体は鳴いていなかったので、確定はできませんが、オオムシクイではないかなぁと。

天守閣方向から北外堀方向へと飛び去る猛禽類の姿を見たのですが、木々に邪魔されて撮影できず。

それとは別に、上空を飛ぶ猛禽の姿もあったのですが、こちらも撮影したものの、露出アンダーで補正しても判別できませんでした。

チョウゲンボウかなぁという感じです。

その後梅林へ移動すると、アオサギが上空を飛んでいるのを見かけました。

豊国神社と修道館を回った後、配水池へ。

配水池では、オオムシクイがいました。

メジロもいました。

さらにはアオバトの声が聞こえるのですが、姿が見つからず。
歩きながら木の上の方を見ながら探しまわっていると、突然一気に飛び立つ野鳥の姿。
数にして10羽以上。
それが群れとなって、配水池から飛び立ってしまいました。
急いで撮影したのがこちら。

距離があって、分かりにくいと思いますが、確認すると全てアオバトで、16羽いました。

その後、空堀ではこのところよく見られているチョウゲンボウがいました。

豊国神社ではエナガがいました。

桜広場でもオオムシクイが鳴いておりました。

音楽堂西通路ではコゲラが餌らしきものを加えておりました。

沖縄復帰の森でも、アオバトがいました。

市民の森へ移動すると、コゲラがいました。

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ここでもオオムシクイの声が色々な場所で聞けました。

教育塔などを回った後、西外堀に戻って本日の探鳥は終了。

先週に比べれば、多くの野鳥が見られました。
アオバトの群れが大阪城に来ていたのと、オオムシクイが各所で見られたのは、良かったかなぁと。

あと、もうすでにいなくなったと思っていたキビタキがまだいてくれたとことも嬉しかったりします。

本日の写真は以下からご覧いただけます。

「Pokemon GO」レイドバトルで「ラティオス」をゲットしました

スマートフォンアプリ「Pokemon GO」にて、現在レイドバトルにて出現中の「ラティオス」。

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レイドバトルに出現し始めてから、何度かバトルして勝利しておりますが、なかなかゲットできておりませんでした。
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以前は、レイドバトルで同一ポケモンとは2戦目ぐらいでゲットできていたのですが、最近ではそうもいかず、登場してからゲットできるまで、結構時間がかかっております。

期限的にはまだ時間があるのですが、最近になって、EXレイドに登場するポケモンが「ラティオス」だけではなく、「ホウオウ」が復帰してきたことで、少々焦りが出てきておりました。

EXレイドバトルのポケモンは、出現予兆として黒いタマゴがジムの上に出現し、一定時間が経過すると、タマゴの中からポケモンが出てくるという流れ。

期間中にEXレイドバトルに出現するポケモンが1種類だとすれば、黒いタマゴが出た時には、必ずそのポケモンが出るので、黒いタマゴの出現数だけ、そのポケモンが出現します。

ところが、今回のように「ラティオス」と「ホウオウ」が出現するとなると、黒いタマゴの出現数に対して、「ラティオス」が出現する確率は半減することになります。

黒いタマゴの出現率が、通常の倍になっていれば、それまでと同数の「ラティオス」が出ることになるのですが、黒いタマゴの出現率が従来通りとなれば、「ラティオス」の出現率は、それまでから半減することになってきます。

すなわち、遭遇率が半分になるということで、獲得できる可能性もそれだけ減ってしまうことに。

となると、期間としてはまだ残っているのですが、獲得できる可能性が減ったということは、少し焦ってしまいます。

今日の昼間にも人だかりができていたので、これはもしかしたらと「Pokemon GO」を確認すると、ジムの上にいたのは「ホウオウ」。

私は「ホウオウ」は以前登場した時にすでにゲット済みなので、そこまで欲しいというわけではなかったのですが・・・
せっかくなので戦ってみたところ、あっけなくゲットできてしまいました。
(※残念ながら、記事にするつもりがなかったので、スクリーンショットは撮っておりませんが・・・)

やはり「ラティオス」との遭遇率は下がっているのかもしれないなぁと思っておりました。

ところが、夜自宅へ帰るために自転車を走らせていたところ、スマートフォンを見ている人だかりに遭遇。

自転車を止めて、「Pokemon GO」を立ち上げてみたところ、ジムの上に「ラティオス」が。

これは、ゲットしなければと急いでバトルに参戦。

参戦すると、すでに募集中のバトルに入る事ができ、残り時間は20を切っておりました。
すでに、参加人数は18人と、バトルで勝つには問題なさそうな人数です。

そして、バトルに突入します。

「カナダドライ ザ タンサン レモン」を飲んでみました

日に日に暑さが増しているような気がします。

そうなってくると、靭公園での探鳥の後に立ち寄るコンビにで買うドリンクにも、どうしても変化がでてきてしまいます。

本日はいつもとは違うコンビニに立ち寄ってみることに。

今日も暑かったので、コーヒーではないドリンク類から選択するため、ドリンク棚を確認することに。

すると、いつも行くコンビニでは見かけない「カナダドライ ザ タンサン レモン」というのを発見しました。

カナダドライ ザ タンサン レモン 強炭酸水 PET 490ml×24本

先日飲んだ「カナダドライ ザ タンサン」がそこそこ炭酸が強くて飲みやすかったので買ってみることにしました。
ken-s.hateblo.jp

個人的にはこのボトルのデザインはシンプルなので、嫌いではなかったりします。

カロリーは100ml当たり0kcal なので、これ一本(490ml)でも0kcalです。

それでは、早速開栓してみます。
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開栓すると、プシュっという大きな音とともに、中の炭酸が抜けます。
音の大きさは、中の炭酸の強さに比例するのか、それとも関係ないのかは分かりませんが・・・

フタを開くと、しっかりとしたレモンの香りがします。

それでは早速一口飲んでみます。

味は無味・・・ではなく、レモンの味がします。
酸味と苦みが少しあり、その苦さはレモンの果肉よりは、レモンの皮の方が近いような気がします。

後味はさっぱりとしているので、口に含んだ瞬間だけ、その味を感じます。

炭酸はそこそこ強めで、のどごしは結構気持ちいいです。

無味の「カナダドライ ザ タンサン」よりも、レモン風味のおかげで口の中がさっぱりする感じなので、私は単体で飲みましたが、もしかしたら食事と一緒に飲んでも良いかもしれませんね。
[asin:B07B9DHKCM:detail]

個人的には、十分にアリな感じなので、気分によって「カナダドライ ザ タンサン」と「カナダドライ ザ タンサン レモン」を変えてみるというのもアリかなぁと。

興味がある方は是非一度お試しを。