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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

大阪城野鳥探鳥 2014/11/08 6:40-14:35

大阪城の野鳥

朝、いつもよりも少し遅れて家を出たものの、かなり肌寒くそろそろ上着が必要な感じ。

最初に飛騨の森を回って、撮影していても指先が冷える感じ。
冬が静かにやってきているような気がする。

飛騨の森の北外堀沿いで、ジョウビタキのオスを見かけて、撮影していると突然30羽近くのカラスが現れて騒ぎだす。
さらにアオサギなどが飛来してきて、どれを撮影しようかと迷っているうちに、カラスの先頭にカラスとは違う野鳥の姿。
ちらっとみた感じでは、タカ類に見える。
そのまま、飛騨の森の中へと入り、やがてカラスが静かになった。
みれば、カラス達が、飛騨の森の木に止まっている。
慌てて先頭のタカの姿を見に飛騨の森の中へと行く。

カラス達の姿を見ながら、周囲を見回すと、道に少しせり出した枝の上に止まるタカの姿が。
正面から一瞬見た姿は、胸から腹部は白っぽく、羽の部分は茶色っぽく見えた。
目が合った瞬間に、タカは飛び立ち、それを追うようにカラス達も追いかけてそのまま西の丸の方へと飛び立った。

あまりの一瞬の出来事だったので、撮影することもできなかった。
もっと速くカメラを構えていれば撮影できたかもしれないのに、自身の未熟さを痛感した出来事でした。

あまりにも一瞬だったので、タカの姿もはっきりと見る事ができませんでしたが、後から通りかかった人と話をした際に、西の丸にはまだオオタカがいると聞き、そういえばさっきのタカ類も、以前撮影したオオタカの姿に似ていたかも。
もしかすると、オオタカだったのかもしれません。



自身の未熟さを痛感しつつ、気を取り直して飛騨の森を野鳥を探して歩いていると、遠くの木に少し大型の鳥影が止まるのを発見。

ハトかカラスかとおもいつつ、枝の隙間から遠くに見える姿を撮影してみる。
撮影した写真を、液晶で拡大して見ると、目がどうもハトやカラスではない。どちらかといえば、猛禽類の目。

もしかして、先ほどのオオタカが戻ってきたかと思いながら、その野鳥の方へと近づくと、その野鳥はさらに木の枝を奥へと進む。
私もそっと、その姿を追いかけて行くと、そこには、ハイタカの姿が。
ハイタカ
かなり近い位置でハイタカを撮影することができました。
先ほど、オオタカの情報をくださった方が近くにいたので、手招きする。
残念ながら、その方が近づいてきた時にそれを察知して、ハイタカはそのまま逃げ去ってしまった。
先に見たカラスに追われていたタカの方がかなり大きかったっぽいので、やはりオオタカだったのかも。

その後、梅林へ行くと、今朝、ミヤマホオジロが見られたという情報を聞く。

撮影するために待っていた人の話では、

ミヤマホオジロはチッチッチッと3回連続で
ホオジロはチッチッ2回連続で
アオジはチッと1回だけ
地鳴きをするらしい

地上で採餌するので、草などが生えているとほとんど発見できないため、地鳴きを手がかりに撮影するしかないとのこと。

その情報を聞いた後、東外堀の方へ歩いて行くと、元ヘリポートの近くで、何やらそれっぽい地鳴きを聞いたので、待ち構えてみたところ、ウグイスとルリビタキのオスを撮影できた。
目的のミヤマホオジロは、結局見れずじまい。

東外堀で、見慣れない水鳥を見た。
額がヒドリガモのようにベージュで、目の周りが緑色と焦げ茶、頬の部分もベージュの野鳥。
ヒドリガモマガモヨシガモの混血のようにも見える。
アメリカヒドリガモという野鳥にも似ているが、果たして何という野鳥なのか・・・

※2014/11/10追記 その後、大阪城のトリミニスト元山様にご意見をいただき、アメリカヒドリガモヒドリガモの交雑ではないかとのことでした。
元山様のブログは以下よりご覧いただけます。
大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

配水池の針葉樹にキクイタダキがいたという情報を得ていたので、期待して向かったが、すでに去ったらしく、見つけることができなかった。
ところが、修道館横の針葉樹で、メジロ大の野鳥がずっとうろうろしているのを発見。
何枚か撮影して確認したところ、キクイタダキっぽい。
しかし、高いところにいるため、頭の上の模様を見る事ができない。
頭の上の模様をきれいに撮影できなかったものの、姿自体の撮影は成功。
写真を見返すと、わざと頭の模様を見せないように動いていたとしか思えない写真ばかりでした。

帰り間際、西外堀の大手門近くで、これまた見た事がない水鳥を発見。
くちばしを見ると、カワウかカイツブリに近いが、頭の上に黒い羽毛があり、それ以外の顔は白い。
帰宅後調べてみたら、カンムリカイツブリに近い感じ。
実際にそうかは、分かりませんが、図鑑を見る限りでは、一番近いように見えます。

※2014/11/9追記 その後、大阪城のトリミニスト元山様にご意見をいただき、カンムリカイツブリで間違いないことが判明いたしました。
また、大阪城でのカンムリカイツブリの記録は2000年10月29日に東外堀で1羽だけで、今回が2例目とのことです。
元山様のブログは以下よりご覧いただけます。
大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

さらに、その野鳥を撮影している最中に、堀の手前をカワセミが飛んでくる。
大手門の近くの遠くの木に止まったので、撮影をしてみるが、2枚撮ったところでシャッターが切れなくなる。
なぜ? とファインダーから目を放すと、バッテリー切れの文字が・・・
せっかくのカワセミだったのに、残念。

今日は700枚オーバー撮影していた状態で、バッテリー切れでした。
700枚撮影できれば、いい方なのかな?

本日の写真は以下からご覧いただけます。

飛騨の森 6:45-9:30

アオジが少し高い木の上を移動していた。
茂みの中しか移動しないと思っていたので、少し驚いた。

イカルのさえずりを何度か聞いたが、姿を見る事ができず。

梅林 9:40-11:35

ミヤマホオジロの声を聞いた気がして、待っていたら、茂みの中からルリビタキのオスが出てきて、すぐ近くに止まった。
そのルリビタキに、ジョウビタキのオスがアタックしていた。

豊国神社 -12:10

配水池 -12:45

桜広場 1:30-

音楽堂西通路 13:50-14:15

シロハラの声はしたものの、姿は見えず

人工川