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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

「男性の多くが結婚生活に幸せを感じられないでいる」という記事を読んで

時事ネタ

とある記事を読んで抱いた疑問について書きたいと思います。

気になった記事は、下の記事。

子供が生まれたことで、崩れて行く夫婦の例を取り上げられています。

我が家にも子供が2人いますが、記事に書かれたような崩壊は、幸いにして起こっていません。

もちろん世の中には子供が生まれてもこんな状況に陥らない幸運な男性もいます。しかし残念ながらそれは少数派です。

おそらく、記事に書かれてある少数派になるのでしょうね。

でも、本当にそうなんでしょうか?



自分に子供が生まれた事って、男にとっても、嬉しいことですよね?
自分の遺伝子を受け継いで、自分が生きた証を後世に残してくれる、生物にとってこれ以上の幸せは、ないのではないかと思っております。

人が誰かに必要とされていたい、誰かに大切にされていたい、誰かに尊重されていたいと思う気持ちはそれだけ強いものなのです。

これは共感できます。
でも、その誰かに大切にされたいという気持ちもがあるのなら、誰かにを大切にしないといけないという気持ちもないと、ダメなんじゃないかなぁと。

男性の側は、必要とされているのは自分が稼いでくる生活費の方であって自分自身はさほど必要とされていないと気づきます。

この部分。男は外で働いてお金を稼げばそれでOKという考え方なのでは?
それでは、妻に不要と感じられても、当然な気がします。

男性は外で働いてお金を稼ぎ、女性は家の中で家庭を守るというような、前時代的な考え方が根底に存在していませんか?

結婚当初は、夫婦の役割分担として、もしかしたらそれも正しいのかもしれません。

しかし、子供ができて、育児という新しい役割が奥さんにできた段階で、夫は今まで通りの役割だけ、妻には新たな負担が増えた・・・となれば、どうなんでしょうか?

妻に負担が増えた分、夫も何らかの役割を新たに持つ必要があるのでは?
妻が負担していた家事の一部を担うとか、そういうことはしないのでしょうか?

人間一人でできる量には限りがあるわけで、一方にだけその量が増えて、他方は今まで通りという考え方に、間違いがあるのではないかなぁと。

お互いがお互いを必要と感じることができれば、記事にあるようなことにはならないと思うのですが。

自然界の大半の生物が、夫婦で力を合わせて一緒に育児している中、人間だけが完全分業というのは、あり得ないと思われます。

その部分が理解できた人が少数派だということなんですかね?