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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

ミニマリストは経済を悪化させている?

時事ネタ

最近、よく聞くようになった、「ミニマリスト」という考え方というか、生き方。
必要な最低限のものしか保有しない生き方だとか。

不要なものは買わないというのは、資源を無駄にしないので、まぁいいのかなぁと思います。

私も靴や鞄など、あまり買い替えの必要のないものは、後からの修理やメンテナンスのことを考えて、しっかりと検討してから購入するので、物を大切にするという点ではいいのかなぁと。

これのベージュ(すでに廃番)を持っていますが、すでに2回ソールの交換をして、今も履き続けています。

しかし、パソコンやスマートフォン、デジタルグッズなどはどうするんだろう?
そういうデジタル系のアイテムは、2年もすれば、スペックが低下してしまいますので、それをずっと持ち続けるのは、どうなんだろうと・・・

さらに、そういう人が増えると、経済が立ち行かなくなるなぁと思って見たり。

あれが欲しい、これが買いたいと思い続けている俗物の私にしてみたら、そういう人たちは、一体何が楽しみで生きてるのだろうと、疑問に思っておりました。
私にしてみれば、物欲だったり、何かをしたいという欲求があるから、仕事を頑張れるのであって、そういったものがなくなったら、どうなるんだろう?
まぁ、先立つものが無ければ、物欲を抑えなければいけないのですが・・・
気持ちが落ち込んだ時には、欲しい物ややりたいことが無くなって、生活に張り合いを感じなくなることもあったりしたので、おそらく、物欲が私の精神状態のバロメーターなのではないかと思っています。

そんな私のからしてみたら、「ミニマリスト」という生き方が、イマイチ理解できないというか、あり得ない。

そういう人たちは一体何が楽しくて、生きているんだろうと。
価値観が違えば、楽しみも違うのかなぁと。



しかし、インターネットで調べてみたら、私の思っていたものとは少し違っていました。

彼らは、同時に持つ持ち物こそ減らすものの、別に物を買わないというわけではないようです。

必要に応じて、新しい商品を購入するそうです。
ただ、新しい物を買ったら、古い物は捨てるというような、持ち物の入れ替えも行っているそうです。
今使っているものよりも良い物があれば、買い換えることもするそうです。

楽しみがないのでは? と思っていたら、漫画喫茶で漫画を読んだりといった娯楽も楽しんでいるらしい。

その人自身は人生を楽しく過ごしているようです。

さらにいえば、経済活動はしっかり行っているので、私の危惧は杞憂でしかなかったようです。

もしかすると、少し前に話題になった「嫌消費世代」から進化したのが、「ミニマリスト」なのかも?

「嫌消費」世代の研究――経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち

「嫌消費」世代の研究――経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち

まぁ、持ち物が少ない方がフットワークを軽く、色んなところへ引っ越したりできるので、独り身にはアリな生き方かもしれません。

でも、結婚して子供ができたら、そういう生活は難しいと思うので、卒業することになるんでしょうね。
それとも、ミニマリスト同士が結婚すると、そのまま続いたりするのでしょうか?

ちなみに、以下はミニマリストの方々が、自分の持ち物を選定する際に参考にされている本だそうです。

長く使えるものを探すには、参考にしてもいいかもしれませんね。