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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

IKEA のシーリングランプの部品が壊れたので修理してみた

日常 家族 MONO

先日、娘の友人が遊びに来た際に、娘が二段ベッドに上がったり下りたりして遊んでいたらしい。

クリスマスプレゼントは八海山 - おきらく・ごくらく日記

その際に、天井にあった、シーリングランプに頭が当たって、ランプシェードの部品を壊してしまいました。
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ライトのガラスを保持するための部品で、全部で3カ所あるうちの1カ所の部品だけが壊れた状態。

娘にケガはなく、ガラス部分にも損傷がなかったのは、不幸中の幸い。

このシーリングランプは、IKEAで数年前に購入したもので、価格的にはそれほど高くはありませんでした。

LOCK シーリングランプ - - IKEA

買い直しても良いとは思ったのですが、わざわざ店舗に行くのが面倒だったこともあり、この部品だけ何とかならないかと考えました。



最初はパーツを取り寄せて修理することも考えましたが、数年前に購入した商品なので、すでに廃盤の可能性もあるので、調べる前にあきらめました。
※現在も上記のように売られているのは、修理後に判明いたしました。

ならば、部品をダメ元で修理してみようかなぁということで修理する方法を検討。

修理方法を考える

最初は、折れた部分を、接着剤でとめて修理できるかと思いましたが、ガラスを保持するための部品なので、接着剤で修理するには、少々力がかかりすぎるかと考えてパス。

それなら、何らかの方法で同じ形のものを作ってやれば良いのでは? と考えました。

最近話題になっている、3Dプリンターなどがあれば、同じ物を作るのも簡単なのかもしれませんが、部品を1つ作るのにわざわざ3Dプリンターを買うのは本末転倒。

それならシーリングランプごと買い替えた方が安くなります。

一般家庭でプラスティック製品の部品を作るのは、かなりハードルが高いと言えます。

では、どうするのかとさらに考えたところ、部品の構造自体もそれほど難しい形状をしていないので、何か金属の板のようなものがあれば、それを曲げて行くことで、代用品が作れるのではないかと。

さて、何か手軽な金属の板がないものかと家の中を探してみたところ、以前ダイソー購入したミントタブレットのケースを発見。
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このケースが金属でできているので、これのふたの部分だけを使えば、簡単に加工できるのでは?
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ならば、この金具の幅に合わせて、金切りばさみで切って行けば、同じパーツができると考え、家の中を探すも、残念ながら金切りばさみが我が家にはない。
以前金切りばさみを使った記憶があったのですが、もしかしたら、実家で使ったのかも。

我が家にある工具で、金属加工に使えるものを探したら、結局ペンチと金槌ぐらいしか見つかりませんでした。

ならば、やりましょう、ペンチと金槌で金属加工を。

いざ、加工開始

まずは、ふたを部品と同じ幅の板になるように加工する必要があります。
ふたの幅を見た感じでは、ちょうど1/3ぐらいにすればいい感じ。

まずは、ふたのエッジ部分をペンチでつぶし、その後ふたを1/3になるようにペンチで折り曲げて、幅を部品に合わせてみました。
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あとは、この板を部品の形に折り曲げて行くだけ。
折り曲げたあと、少し長さが余ってしまったので、ペンチを使って切断。
実際には、完全に切断できなかったので、切れ目だけ入れて、後はぐねぐねと折り曲げ、金属疲労を起こさせて切断しました。
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形てきにはほぼ同じになりました。
ペンチで力を加えて板状にしたり、作業したので、元のふたの塗装がはげて、あまり見栄えはよくありませんが、ガラスを支えるほとんど見えない部分の部品なので、まぁいいかなぁと。

さっそくシーリングランプに取付けてみたら、無事に取付けることができました。
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ガラスも問題なく保持できております。表に出ている部分の若干の歪みはご愛嬌ということで。