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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

淀川野鳥探鳥 2015/09/13 5:30-10:10

大阪城以外の野鳥

大阪城での秋の渡りも進んでいるので、各地でも渡りが進んで今なら色んな野鳥に出会えるのではないのかなぁとか・・・
天気予報では、今日は雨となっていたのですが、昨日寝る前に予報を見ると曇りとなっていたので、これなら久しぶりに行けるかなぁと思って、淀川へ探鳥に行ってきました。

淀川へ探鳥に行ったのは約5カ月ぶりです。ken-s.hateblo.jp

5時40分に日の出ということで、5時半には現地に到着。
しかし、予報通り曇りで空の雲は厚く、日の出時間になっても太陽は見えませんでした。

とりあえず、暗い中、木の上に沢山の野鳥のシルエット。
カメラを向けると大量のムクドリがいました。
ムクドリ

水鳥は何かいないかなぁと淀川の方を探して見ると、若いカルガモマガモもしくはアオクビアヒルの姿。
カルガモ

そして、ヒドリガモ
ヒドリガモ
ヒドリガモは2羽おりました。

飛行するカワウの姿と
カワウ

ヌートリア
ヌートリア
まぁ、ヌートリアはオマケですが・・・

そんなものを撮影していると、遠くでカワセミの鳴き声。
姿を探しても暗くて見つけられませんでした。

ところが、しばらくすると、対岸の中州の草の茂みに飛んで来る姿を発見。
比較的近い草の茂みなのですが、私がいる位置からだと草が邪魔しているためか、暗すぎるためか姿を見つけることができません。
茂みを観察しつつ、角度を変えようと移動すると、こちらの姿に気づいたのか、茂みから抜け出し、中州の奥の方へと入り込んでしまいました。
それっきり、川岸からは姿を確認することも出来ない状態となり、あきらめる事に。

その後、対岸の少し高い木の枝に、野鳥が2羽入ったのを確認したので、カメラを向けてみるとモズでした。
モズ
モズ
1羽を確認している間に、もう1羽が別の木へと飛んでしまったので、2羽ともモズだったのか、それとも違う野鳥だったのかは分かりません。

その後、芝生の上を動く野鳥を発見したので、撮影してみると、ヒバリでした。
ヒバリ
淀川には多数見られますが、大阪城ではあまり見られないので、久しぶりに見て何だか嬉しかったです。

そして、川の中から伸びる杭の上にはチュウサギ(もしくはチュウダイサギ)が。
チュウサギ

しかし、その後が続かず、見れるのはヒバリとムクドリばかりです。
ヒバリ
さすがに、時期がまだ早かったのかも・・・

そんな中、ムクドリの中に頭が白い個体を発見。
もしかして、ギンムクドリとか、コムクドリかと期待してカメラを向けましたが・・・
ムクドリ
本当にただの頭が白い個体でした。うーん、残念。

そして、地面を動く野鳥を撮影するも、やっぱりヒバリ。
ヒバリ
そうこうしているうちに、雨粒が顔に当たり始めたかと思うと、7時頃から雨が降り始めました。
ところが、その雨が降り始めたタイミングを見計らっていたかのうように、突然セッカの声が聞こえ始めます。
しかも、1羽だけでなく複数羽。

とりあえず、まだそれほど降っていないので、カメラのレンズに持っていたタオルを巻き付けて、飛んでは茂みに入るという行動を繰り返すセッカの撮影に挑みます。
茂みに入ったのを見届けてから、姿を確認するために近づく。
近づくと、すぐに別の茂みに逃げて行くということを繰り返し、ようやく近くで撮影することができました。
セッカ
セッカ

そして、雨が少しきつくなってきたので、持ち歩いている雨具を着て、さらに野鳥を探します。

すると、水溜まりにハクセキレイを発見。
ハクセキレイ
この個体は少し色が薄くて、顔に黄色味がある個体でした。
ハクセキレイ

雨の中、セッカは飛び回り、確認できただけで3羽以上いました。
セッカ
そのうちの2羽がこんな感じの個体で、もしかして若い個体なのかもしれませんね。
セッカ

ハクセキレイも2羽おり、どちらの個体も顔が少し黄色っぽい個体でした。
ハクセキレイ
ハクセキレイ

赤川ワンド入り口でしばらく粘っておりましたが、これ以上他の野鳥の姿が見られないようなので、赤川ワンドの中を探鳥することに。

赤川ワンドの中にある大きめの木にさしかかった時、その気から対岸の薮の中へと飛び立つ白っぽい野鳥を発見。
薮にカメラを向けて確認すると・・・コサメビタキでした。
コサメビタキ
距離があるので、かなり小さくしか撮れませんでしたが、淀川でも秋の渡りが始まっていることを感じる事がようやくできた感じです。
コサメビタキ

その後、対岸の釣り人に混じるかのようにして、アオサギがたたずんでおりました。
アオサギ

どういう位置関係かというと、こんな感じ。
f:id:KEN-S:20150913135907j:plain
同じ魚を狙うもの同士なので、それ以外の事にはあまり興味がないのかもしれませんね。

そして、ワンド内でもチュウサギ(もしくはチュウダイサギ)の姿。
チュウサギ

その後色々と探しましたが、特にめぼしい野鳥は見つからず。

ワンドを通って桜宮高校裏へと戻りました。

高校裏の木の茂みの中で何やら幼鳥っぽい鳴き声が聞こえるので、近づいてみると、ヒヨドリが2羽。
ヒヨドリ
おそらく先ほどの鳴き声は、このヒヨドリの声だったのではないかと思います。

その後、本日淀川で初観察のシジュウカラと遭遇。
シジュウカラ

今日の探鳥はそろそろ終わりかなぁということで、ヒドリガモを再び撮影。
ヒドリガモ

すると、遠くの木の上に何かの野鳥の姿を見かけ、撮影してみたらモズでした。
モズ

これで打ち止めかなぁと思い、自転車を押して高校裏から毛馬水門の方へ向かおうとしたところ、芝生の中で何やら茶色い野鳥を発見。
またヒバリかなぁと思いつつ、一応カメラを向けて撮影してみると、嘴が長くてヒバリではない感じ。
多分シギの仲間だとは思うのですが、シギをそれほど見慣れていないので、見てもはっきりと分かりません。
芝生の中でじっと身を潜めており、おそらくこちらの様子を伺っているのでしょう。
シギ
以前から淀川へ来た時に、すぐに飛び立ってまともに撮影したことがない野鳥がいましたが、もしかしたらこのシギがそうなのかも・・・

とりあえず、芝生が邪魔で全身が見えないので、距離をとりつつ野鳥を中心に円を描くように移動して他の角度からの撮影を試みます。
シギ
シギ
しかし、やはり周囲の芝生が邪魔をして、何の野鳥か判別できません。

もう少し近づいて、全身が見えないと、後から図鑑で調べるにしても困るということで、飛ばないでくれと心の中で祈りつつ、さらに近づきます。
シギ
しかし、近づいた結果、さらに警戒してしまい、体を下げてしまってますます芝生に隠れてしまう状態に。

これは困ったと思っていたら、向こうも困ったと思ったのか、起き上がったかと思うと、歩いて私から遠のくように移動し始めました。
シギ

いつも飛び立たれている野鳥なら、危険を察知してすぐ飛び立つはずなので、もしかしたらいつも飛び立たれている野鳥とは違うのかもしれません。

おかげで、少し距離が離れたものの、全身の姿を撮影することができました。
シギ

しかし、シギの識別ポイントまでは分からないので、とりあえず、何枚か撮影しておくことに。
距離をおきつつ、何枚か撮影すると、向こうもこちらを認識しているので、あっちへ逃げたり、こっちへ逃げたり。
走って逃げるものの、飛ぶ事はありません。
シギ
やはり、いつも目撃している野鳥とは違うのかも・・・
シギ
シギ

で、何枚か撮影してみた後、自宅に戻って図鑑を調べましたが・・・私には何かを同定することができませんでした。

タシギ・オオジシギ・チュウジシギ・ハリオシギのどれかかなぁと思うのですが・・・
ハリオシギは少ない個体らしいので、可能性はかなり低いかなぁと。
あと、湿っている芝生の上にいたので、捕食が目的でそこにいたとすると、タシギでもないのかも。
すると、オオジシギかチュウジシギという可能性が高いと思うのですが・・・
いろいろと考えた結果、個人的には、チュウジシギかなぁと思っております。
もし分かる方がいらっしゃれば、是非お教えいただければ助かります。

とりあえず、久しぶりに訪れた淀川でしたが、季節的にはまだ少し早かったようで、あまり多くの野鳥を見つけることができませんでした。
また、もう少し秋が深くなったら、訪れたいと思います。

本日の写真は以下からご覧いただけます。
大阪淀川探鳥(2015/09/13) | Flickr - Photo Sharing!



本日の野鳥

撮影に使用している機材

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ボディー KISSX7-BODY

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ボディー KISSX7-BODY

Canon マグニファイヤー MG-EF

Canon マグニファイヤー MG-EF