おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

WiiU「Splatoon(スプラトゥーン)」第7回フェス告知&スプラトゥーン甲子園&サウンドトラックCD

WiiUSplatoon(スプラトゥーン)」にて、新しいお知らせが到着しておりました。

お知らせの内容は、第7回フェスの告知です。

第7回フェスのお題は「世界を救うのは? 愛 vs おカネ」。
開催期間は10/31(土)9:00 〜 11/1(日)9:00 です。
土曜日の朝から日曜日の朝までです。

そして、先日申し込んだ「スプラトゥーン甲子園」の近畿大会の抽選結果が到着しました。
結果は・・・

さらに、ゲームのサウンドトラックCD「Splatune」が発売されました。



第7回フェス開催決定

第7回は10/31(土)9:00 〜 11/1(日)9:00 です。
お題は「世界を救うのは? 愛 vs おカネ」。
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何だか、すごいお題ですね。
個人的に言えば、どちらも必要だと思うんですが・・・
順番的には、相手への「愛」があるから、そこに「おカネ」を出すことができると思うのですが・・・
「おカネ」を出すことで、相手からの「愛」を得ることが出来ることもあるのかもしれませんが・・・

「世界を救うのは?」となると・・・やはりどちらも必要なのではないのかなぁと。

でも、世界で紛争は結局主張同士のぶつかり合いで、その根本部分は精神的なもので合ったとしても、解決するのは物質的なものなのかなぁと思ったりします。
最初は思想同士のぶつかり合いであっても、最終的には土地だったり、資源だったりと物質的な奪い合いになるのかなぁと。
さらには、貧困を救うには、最終的には物質的な援助が必要になってくるのかなぁと。

相手への直接的な救助のきっかけが「愛」であったとしても、表面上の解決をするには「おカネ」が大切なのではないかと思っていたりします。
特に国同士の付き合いの場合は、やはり「おカネ」が最終的な決着手段になることが多いと思いますし・・・

今回は「おカネ」に投票することになるのかなぁと個人的には思っております。

投票はすると思いますが、今週末はちょっとバタバタしそうなので、果たしてプレイはできるかどうか、ちょっと微妙な感じですが・・・

スプラトゥーン甲子園」の抽選結果到着

先日締め切られた「スプラトゥーン甲子園」の近畿大会の申し込み。
http://tokaigi.jp/gp/game/splatoon.htmltokaigi.jp

我が家でも、私と息子と娘がプレイしている以上、是非参加したいと思い申し込みました。
人数的には4人でチームを組んで申し込む必要がありました。
我が家にはプレイヤーが3人しかいなかったので、誰か他にいないかと探しまわり、何とか息子の友人を引き込んで頭数をそろえ、申し込んでおりました。

そして、その結果が昨日メールで到着。
結果は・・・

落選

でした。

せっかく息子の友人まで誘ってチームを作ったのに、抽選に外れてしまいました。

個人的には、参加賞のリストバンドが欲しかっただけなのですが、息子と娘は勝ち進む気満々でした。
それが・・・外れてしまったので、子供達的には少し落胆しておりました。

まぁ、それは運ということで、仕方がないとは思いますが・・・残念です。

また機会があれば、申し込めたらなぁと思います。

サウンドトラックCD「Splatune」発売

WiiUSplatoon(スプラトゥーン)」のサウンドトラックCD「Splatune」が2015/10/21に発売されました。

我が家では、娘が購入したいということで、先週末に私が付き添って梅田の CDショップへ探しに行きました。

正直に言えば、ゲーム関連の商品が結構品切れしていて、amiiboに至っては3種類ともプレミアム価格がつくほどの人気なので、CDももしかしたら売り切れているのではないかと思っておりました。

なので、梅田のCDショップ巡りをしないと、買えないかもと覚悟して娘と二人で向かいましたが・・・1軒目に立ち寄ったお店で、即座に発見。
あっけなく購入できてしまいました。

私としては、手に入らないかもという感じで気負っていたのですが、少々肩すかしな感じ。
生産数がかなり多かったのか、たまたまそのお店での入荷数が多かったのか・・・

とりあえず、娘は希望していたCDを無事に購入できたので、喜んでおりました。
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着せ替えジャケットが何枚かついていて、娘のお気に入りはやはり「シオカラーズ」のシルエットが入ったもの。

娘にとっては、生まれて初めて自分で買ったCDということになります。
生まれて初めて買う CD がゲームのサウンドトラックというのは、正直どうなんだろうと思いますが・・・ゲーム好きの私が言えることではなく、血は争えないなぁと。

早速自分の PC に曲を取込んで、iPodに転送しておりました。
これで、ゲームがプレイできない日でも、音楽を聞きながらゲームのシーンを思い浮かべることができるねぇと嬉しそうでした。