おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

新しいテレビSONY「BRAVIA KJ-40W700C」を注文しました

新しいテレビを注文しました。

機種はSONY「KJ-40W700C」という機種です。

ゲームでの表示遅延が少ない機種を探して、東芝の「REGZA 43J10」とこの機種で悩みました。

画面サイズ的には、40インチと43インチ。
できれば、少しでも大きい方が良いと思ったのですが、検討した結果、最終的には入力端子の数というか、種類でSONY に決定。

そのあたりの検討については、以前にも記事として書いた通りです。
ken-s.hateblo.jp

やはり、D端子がないと、繋がらない機器が発生してしまうので、それはまずいかなぁと。


購入する店舗の選定

購入機種が決まり、次に検討したのがどこで買うか。

修理などのアフターサービスのことを考えると、以前話しを聞いていた近くのエディオンでは、5年間の保証がついていているので、サポートは良さそうに感じたので、そこで買おうかと先週末に見に行きました。

店内には、こちらが購入を考えている40インチのモデルだけでなく、もう画面サイズの大きい48インチのモデルも展示してありました。

今テレビを置いている場所のサイズで言えば、48インチのモデルでも置けます。

しかし実機で映像を見ると、画像が荒い。
というか、表示されている映像のドットが目立つ感じがします。

48インチぐらいの大画面になると、フルHDサイズ(1920x1080)の解像度では、ドットが目立つのでしょうか?
それとも、流れている映像の解像度サイズ自体が低くて、ドットが見えるような感じになっていたのでしょうか?

元映像がDVDだったら、映像の解像度は 720x480 なので、フルHDサイズの画面に表示すると、映像のドットが本来よりも拡大表示されて、目立ったりするのかなぁと。

さらには、48インチモデルだと、価格的に10万円をオーバーしてしまいます。
予算的には10万円以上出したくないというのが正直なところ。

そういうことを考えると、一瞬48インチが気にはなりましたが、やはり当初の予定通り40インチモデルの方を購入しようかと。

店頭での価格を見ると、税込みで88000円ほどとなっております。
ネット上での価格を見ると、最安値が68000円ぐらいで、価格差は2万円ほどあります。

ネットの最安値まではいかなくても、せめて8万円を切るぐらいまでは下がるかなぁと近くにいた店員さんに声をかけて価格交渉してみることに。

しかし話をしてみても、価格的に税込で85000円ぐらいにしかならないと言われ、いくら粘ってもそれ以上は安くなりそうにないので、エディオンでの購入をあきらめることにしました。

最終的にはアマゾンで注文

先週末は結局他のお店へ行く事ができませんでした。
また時間を見て、今週末にでも今度は他のお店にアタックをかけてみようかと思っておりました。

ところが、事態は急展開。
今週末に娘の友人達がPS3「マインクラフト」をしに我が家に遊びに来るという話が持ち上がってきました。

現状で、我が家にあって、ゲームができる環境は、小さなテレビのみ。

さすがに、この小さいテレビでPS3「マインクラフト」のオフラインマルチプレイを画面分割でプレイするのは、かなりきつい事を私自身が身を持って体験済み。
ken-s.hateblo.jp

この時は、娘と2人でプレイしていただけなので、画面は上下2分割で何とかプレイできました。

ところが、今週末に我が家に来る娘の友人は3人。
すなわち、画面を4分割で「マインクラフト」をプレイすることになります。

この小さいテレビで画面4分割でゲームをプレイするのは、さすがに厳しいなぁと。

どうせ買うつもりのテレビだし、娘の友人達が遊びに来る前に、何とか調達できないかとネットを探してみることに。
すると、アマゾンのマーケットプレイスビックカメラソフマップジョーシンなど大手家電量販店が出品していることを発見。
さらには、古いテレビの回収や、テレビのセッティングまで商品として売られておりました。

ネット専門のショップだと、アフターサービスなどの点で少々不安に思いますが、大手家電量販店で購入すれば、その辺の不安は払拭できるのではないかと考え、週末までに商品が発送できそうなお店を探し、アマゾンのマーケットプレイスで注文しておきました。

配達予定期日は、娘の友人達が遊びに来る日にギリギリ間に合うぐらいです。

何事もなく、到着すれば良いのですが、果たして・・・