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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

イカル、アカハラ、ハイタカ(大阪城野鳥探鳥 2016/01/23 6:55-12:30)

大阪城の野鳥

今朝の日の出時刻は7:02。
少し日が長くなってきたのかもしれませんが、まだまだ日の出時刻は遅いです。

午後から天気が崩れ、今週末から来週月曜日まではかなり寒くなるという予報。
明日は大阪でも雪が積もるかもしれないと言われておりますが、果たしてどうなるのか。

西外堀に到着すると、先週同様に、最初にカンムリカイツブリが。
カンムリカイツブリ

その他にはオオバン
オオバン

ハシビロガモ
ハシビロガモ

キンクロハジロ
キンクロハジロ
などの姿。
今日はバンの姿は見れませんでした。

京橋口から大阪城へ入る際、北外堀の木の上にアオサギがいました。
アオサギ

飛騨の森に入ると、アトリが1羽木の上で鳴いていました。
アトリ

西の丸にいたオジロビタキがここ数日姿を見せていないそうで、去年同様にそろそろ飛騨の森に来てくれたりしないかなぁと少し淡い期待をしつつ飛騨の森と西の丸庭園の間を移動しつつ確認しますが、残念ながら見つからず。

内堀まで歩くと、代わりにジョウビタキのオスがいました。
ジョウビタキ・オス
やはりジョウビタキがにらみをきかせているので、オジロビタキも飛騨の森には入って来れないのでしょうか?

先ほどアトリが1羽いた木のそばに、アトリの群れがやってきて合流。
アトリ
40羽ぐらいいました。

その後、もう一度西の丸庭園との境界を歩くと、今度はジョウビタキのメス。
ジョウビタキ・メス
出会った時は少し逆光だったので、シルエットをみて一瞬オジロビタキかと思ったのですが・・・
ジョウビタキのオスとメスが2羽もいたら、やはりオジロビタキの入る余地はないかもしれませんね。

そのかわりに、シメがいました。
シメ
境界部分はあきらめて、そのまま飛騨の森の中へ。

声が聞こえたと思って樹上を見上げるとシロハラ
シロハラ

数羽のエナガの群れと遭遇。
エナガ

ツグミの姿は相変わらず多いです。
ツグミ

その後、京橋口まで戻ると、アトリの数が減って、変わりにツグミが参入しておりました。
アトリ・ツグミ

梅林へ移動すると、カワラヒワの群れ。
カワラヒワ

ジョウビタキのオスもいました。
ジョウビタキ・オス

さらに東外堀の石垣にシロハラ
シロハラ

梅林を後にし、空堀をのぞくとモズがいました。
モズ

豊国神社にもツグミは沢山見られます。
ツグミ

そして、シロハラ
シロハラ

アオジもいました。
アオジ

シメがここにもいます。
シメ

この時期はほとんど地面で採餌している姿しかみかけないアオジが、木の上に止まっていたりもしました。
アオジ

ジョウビタキのオスもいます。
ジョウビタキ・オス

カワラヒワもいました。
カワラヒワ

配水場へ移動すると、採餌中のアオジの姿。
アオジ

プリティなお尻のシロハラ
シロハラ

シメもいました。
シメ

スズメが木の下でたむろしているなぁと思いながら、木の上を見るとこちらにもスズメ。
ところが、スズメだけではなく、それ以外の野鳥の姿も。
少し逆光気味でぱっと見のシルエットはシメに似ている。
しかし、色味が少し違うなぁと思いつつ、良く見たらなんとイカルでした。
イカル
イカル
イカル
イカルは全部で3羽いました。

ジョウビタキのメスの姿もありました。
ジョウビタキ・メス

その後、再び豊国神社へ。
メジロの群れに遭遇。
メジロ

もしかしたらとキマユムシクイとコサメビタキを探してみますが見つかりませんでした。
その最中に、大将さんと出会いました。
今日はあまりカメラマンと出会っていないと伝えると、どこかに来ているギンムクドリをみんな撮りに行っているのではないかとのことでした。

メジロは木の上だけでなく、下にも下りてきました。
メジロ

スズメの中にアトリを1羽だけ見かけました。
アトリ

桜広場ではシロハラが数羽飛び回っていました。
その中で、お腹が少し赤色っぽく見える個体が混ざっているのを発見。
光の加減で色が変わって見えることもあるので、とりあえずカメラを構えて数枚撮影してみると、シロハラではなくアカハラでした。
アカハラ
えらく精悍な顔つきのアカハラです。
アカハラ
アカハラ

音楽堂西通路へ移動すると、メジロの群れと遭遇。
メジロ

シロハラも見かけました。
シロハラ

ヤマガラもいました。
ヤマガラ

市民の森へ移動し、水飲み場に到着するも、先週までとはうって変わって、カメラマンの姿は1人だけ。
おかげでじっくりと野鳥を撮影できました・・・といっても、ほとんどシロハラばかりだったりしますが。
シロハラ

そんな中、シメも水飲み場に来てくれました。
シメ

しばらく待ってみましたが、それ以外は来なさそうだったので、森を回ってみることに。
しかし、森の中でもシロハラばかりが飛び回り、時折ツグミの姿を見かけるぐらい。
森じゅうでシロハラツグミの鳴き声がけたたましく感じるほど聞こえております。
それ以外の野鳥の声で聞こえるのはシジュウカラぐらいでしょうか。

他に何かいないかと森を歩いて探していると、突然ドバトが一斉に飛び出しました。

それと同時に、それまで騒がしいぐらいに鳴いていたシロハラの声が、一斉にピタッと止まり、森の中は瞬時に野鳥の声が全く聞こえない静寂の中へ。

一瞬、自分の耳が聞こえなくなってしまったのではないかと錯覚するほどの静かさ。
しかし、よく聞けば遠くの方から音楽などは聞こえてきます。

これは、市民の森のどこかに猛禽類が入ったのではないかなぁと周囲の木を見渡します。
すると、以前大将さんからハイタカがよく止まると聞いていたクスノキの当たりを飛翔する猛禽らしき姿を目撃。
手前にある木々に視界を遮られた先に消えて行くのを見届け、姿が消え去った方向へ急いで向かいます。
遮っていた木々を回り込んで、木の上を見上げると、そこにいたのはハイタカでした。
ハイタカ
ハイタカ
私にはハイタカが森に入ったことなど分かりませんでしたが、野鳥達にはすぐに分かるんですね。
まぁ、野鳥にとっては命がかかっている以上、私とは覚悟の度合いが違いますが・・・

その後、南外堀を回ってみると久しぶりにコガモを見ました。
コガモ

人工川と教育塔のそばを回るも、特にめぼしい野鳥の姿はなし。

西外堀に戻ると小さな水鳥が2羽。カイツブリでした。
カイツブリ

カメラを片付け始めたところで、西外堀をはさんで大阪城の石垣の上を飛ぶ白っぽい野鳥の後ろ姿を見かけました。
飛び方としては、猛禽っぽく見えたので、カメラを片付けるのを止めて、自転車で飛び去った方向へ回ってみましたが、結局見つけることができず。
カモメだった可能性も否定できませんが、姿を確認できなかったのはちょっと残念。

とりあえず、今日はイカル、アカハラハイタカを見れたので、収穫はあったのでよかったかな。

本日の写真は以下からご覧いただけます。
大阪城探鳥(2016/01/23) | Flickr - Photo Sharing!


飛騨の森 7:00-8:30

空堀

  • モズ

豊国神社 9:00-

配水場 9:40-

豊国神社

音楽堂西通路 11:00-

撮影に使用している機材

Canon マグニファイヤー MG-EF

Canon マグニファイヤー MG-EF