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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

渡りもそろそろ終わり&カワセミの幼鳥(大阪城野鳥探鳥 2016/05/15 4:45-12:40)

大阪城の野鳥

本日の日の出はついに5時前になり、4:55となりました。
日が長くなるのを見ると、日に日に夏が近づいているのを感じます。
夏になると、大阪城での野鳥の姿も激減するので、探鳥にとっては寂しいシーズンに近づいてるのですが・・・

朝4時頃に起床し、準備して大阪城へ。
西外堀に到着して辺りを見回すも、野鳥の姿は見られず。

早々に飛騨の森へ移動します。
しかし、飛騨の森でも聞こえるのはシジュウカラやスズメ、カラス、ヒヨドリムクドリの声ぐらい。
ムシクイの声は全く聞こえません。

周囲が暗いので、姿を見つけることもできずに飛騨の森をウロウロと探鳥。
6時前になって、ようやくムシクイの声が聞こえてきました。

最初に見たのはメボソムシクイ。
メボソムシクイ
鳴き声を聞いたのですが、メボソムシクイかオオムシクイか迷ったので、twitter では両方の名前を併記しました。
帰宅して鳴き声を比較確認したところ、メボソムシクイで合っているようです。

そして、センダイムシクイ
センダイムシクイ
こちらは「グィー」という最後の鳴き声が分かりやすくて助かります。

さらに探鳥を続けていると、上空で何やら妙な音。
妙な音というか何の音かはすぐに分かったので探してみたら、いましたドローンです。
f:id:KEN-S:20160515141306j:plain
大阪市内の全公園でドローンは禁止されたというニュースを聞いたような気がするのですが・・・大阪城で飛ばしても良いのでしょうか?

他にはキビタキのメスもいました。
キビタキ・メス

そして、カワラヒワの幼鳥と思われる個体。
カワラヒワ
撮影した時には、カワラヒワとは思いつつも、頭部の色が違っていたので、少し気になりましたが、おそらく幼鳥だったのではないかと思われます。

そして、飛騨の森を横切りながら鳴いていたのが、カワセミでした。
カワセミ
ただ、写真としてはかなりひどいものですが、カワセミと分かっていただけるかと・・・

それ以外にめぼしい野鳥は見かけず、梅林へと向かいます。
雰囲気的には、かなり鳥影が少なく、そろそろ渡りも終焉に向かっているのかなぁと少々寂しい気持ちになってきます。

梅林では、キビタキのオスの姿を見かけました。
キビタキ・オス

さらには、ムシクイの姿。
ムシクイ
鳴き声が聞けなかったので、種類までは分かりませんでした。

梅林ではカワセミの鳴き声がたまに聞こえました。
おそらく東外堀を飛んでいるか、内堀との間を行き来していると思われますが、ここでは姿は目撃できませんでした。

その後豊国神社へ移動すると、お腹が赤い野鳥の姿。
アカハラかマミチャジナイ
アカハラかマミチャジナイだと思うのですが、角度を変えても、葉っぱが邪魔をして顔を見る事ができず、結局どちらだったのかは分からずじまいとなりました。

そして、あまり野鳥の姿を見れずに早々に配水池へ。
配水池でもムシクイの姿がありました。
ムシクイ
鳴き声は聞こえず、お腹が結構黄色く見えたので、ムシクイではないのかと思ってしまいましたが・・・

上空に目をやると、ダイサギチュウサギの飛行する姿。
チュウサギorダイサギ

コゲラもいました。
コゲラ

配水場を後にして、桜広場行くと、カワラヒワが1羽飛来してくれました。
カワラヒワ

桜広場から音楽堂西通路へ移動しても何も見かけず、そのまま市民の森へ。

先ほど合った知人から、太陽の広場東の森で、マミジロのオスとトラツグミが見られていると聞き、それを探すために市民の森を抜けて太陽の広場東の森へ。

すると、数人のカメラマンが何かを狙っている姿を発見、そこへ向かうと、マミジロのオスがいました。
マミジロ・オス若
羽根の色が少し茶色っぽいので、オスの若鳥かもしれまん。

ムシクイの姿もありました。
ムシクイ

その後、トラツグミを探すも見つけられず。
あきらめ太陽の広場東の森を後にして、市民の森へ戻ります。

市民の森でも見かけたのはコゲラぐらい。
コゲラ

あきらめて教育塔へと移動します。

教育塔では、カワラヒワがいました。
カワラヒワ

さらに探すと、キビタキのメスの姿もありました。
キビタキ・メス

そして、西外堀へ戻ると、ここでもカワセミの声が聞こえます。
今日は色んなところで鳴き声を聞いていました。
先週まではほとんど声を聞かなかったのに、今日はかなり活発に活動しているのかなぁと。
しかし、ここで聞いたカワセミの声は、いつも聞いている声とはちょっと違うような感じ。

姿を確認しようと、西外堀を覗いてみると、木枝の間にカワセミの姿を発見。
カワセミの幼鳥

しかし、一向に飛ぶ気配を見せません。
しばらくすると、いつものカワセミの声が聞こえて、こちらへ飛んできます。

どうやら、このカワセミはまだ幼鳥のようで、親鳥がエサを持ち帰って来るのを待っていたようです。

とりあえず、ずっと同じところに止まっていたので、動画を撮影してみました。
youtu.be
カワセミの幼鳥が親鳥にエサをねだっている鳴き声と姿をご覧いただけます。

後から動画を確認して気付いたのですが、実は幼鳥は2羽いました。
撮影した時には、てっきり1羽だけかと思っていたので、自宅に帰ってから確認してようやく気付きました。
動画の開始から18秒ぐらいに左下に姿を見る事ができます。

こちらの写真でも、左下に1羽いるのが、シルエットで何とかお分かりいただけるのではないかなぁと。
カワセミの幼鳥

野鳥の渡りの方はそろそろ終わりに近づいているのか、かなり少なくなってきました。
もう少ししたら、夏場のほとんど野鳥を見かけない時期に突入するのかと思うと、かなり寂しい限りです。

しかし、カワセミの幼鳥が見られたのは、かなり嬉しい限りです。
実は、この西外堀のポイントは、以前からカワセミを見かけていて、大抵同じ位置に時には2羽いたりもしたので、もしかしたら巣を作っているのではないかと秘かに思っておりました。
ken-s.hateblo.jp
ただ、繁殖の邪魔になるといけないのと、確証が持てなかったので、ブログではその部分をあまり書いておりませんでした。

しかし、今日の一件を見て、思っていた通り、カワセミは西外堀で営巣し、無事に幼鳥を育てることができていたということが分かって、かなり嬉しく思いました。
このまま無事に、猫やイタチに襲われずに、独り立ちしてくれると、非常に嬉しいですね。
個人的には、週末しか見れないので、おそらく来週末にはすでに巣立ってしまって、もう見る事はできないと思いますが・・・

本日の写真は以下からご覧いただけます。
大阪城探鳥(2016/05/15) | Flickr - Photo Sharing!


西外堀

飛騨の森 -7:35

北外堀

  • カワウ

梅林 -8:15

豊国神社 8:20-

配水池 8:50-9:35

桜広場 9:50-

音楽堂西通路 10:05-10:20

市民の森 -11:50

太陽の広場 -11:35

  • マミジロ・オス若
  • ムシクイ

南外堀

  • カワウ

教育塔 -12:20

撮影に使用している機材

Canon マグニファイヤー MG-EF

Canon マグニファイヤー MG-EF

Canon バッテリーパック LP-E12

Canon バッテリーパック LP-E12