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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

Canon の EFレンズを マイクロフォーサーズマウントで使う方法を考える

デジカメ 日常 お金

先日、店頭で触ってみて、欲しくなってしまった PanasonicDMC-G8」。
ken-s.hateblo.jp

しかし、カメラ本体だけなら何とか買うことができたとしても、それだけでは撮影には使えません。

何せ、マイクロフォーサーズ規格のカメラは一台も持っていないので、マイクロフォーサーズのレンズを1本も所有しておりません。

普通のスナップ写真を撮るだけであれば、標準のレンズキットを買ってしまえば、すぐに撮影はできます。

しかし、私が「DMC-G8」が欲しくなった理由は、野鳥撮影に使いたいため。
そうなってくると、野鳥撮影のためにレンズ「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400 /F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.」も買わないことには、どうしようもない状況にあります。

その結果、費用はおよそ30万円程度必要になり、そこまではさすがに手が出せない状態ということで、いかにしてその費用を貯めるのかと考えておりました。

しかし、それほどの大金ともなると、おいそれと捻出できるほどは稼ぎも良くないという現実に、打ちのめされております。

せめてレンズだけでも、現在の手持ちの資産がそのまま使えたら、何とかなるのになぁと思っておりました。

もしかしたら、EFレンズをマイクロフォーサーズで使うことができる変換マウントなんかが存在していないかなぁと調べてみたところ・・・
なんと、いくつか存在しておりました。

やはり、同じことを考える人というか、メーカーさんはいらっしゃるんですね。



安いものは2000円ぐらいからありました。

しかし、よく見ると、このアダプターでは、確かにカメラにレンズを取付けられますが、あくまで取付けるだけのようで、絞りの操作もできないようです。

絞りの操作ができるようになるためには、電子接点が必要なようです。
電子接点付でも、I.S.(手ぶれ補正)やオートフォーカスが使えないものもあるようです。

例えば、上記のアダプターは、オートフォーカスが使えないものです。

その中で、I.S.やオートフォーカスが一応使えるっぽいものもありました。

ただし、レビューを見ると、レンズと本体の組み合わせによっては、ちゃんと動作しない場合もあるのだとか・・・
あと、オートフォーカスのスピードは、落ちるような記述も見受けられました。

さらには、高いものでは10万円以上(!)のものもありました。

このアダプタは少し特殊で、リデューサーレンズというものを使用していて、従来モデルから画角が0.64倍に、F値が1段と1/3向上するという商品のようです。
すなわち、EF100-400 F4.5-5.6 IS USM を使うと、35mm換算で 124mm-512mm F2.8-F3.5 ぐらいのレンズとして使えるということのようです。
ただ、オートフォーカスが動作するのかどうかなどは、分かりませんでした。

アダプターがあることを知った時には、最初は「DMC-G8」のカメラ本体と、これらのアダプターだけを購入しておき、お金ができた段階で「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400 /F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.」を買い足すという方法もあるのかなぁと思ったのですが・・・

よく考えてみたら、「DMC-G8」が欲しいと思った最大のポイントは、そのオートフォーカスのスピードと精度だったりします。
レビューなどを読む限りでは、オートフォーカスは一応動作するものの、そのスピードと精度については不明な状態。

そうなると、求めていた性能を発揮できない可能性がある状態で、カメラとアダプタを買うのは、無駄金を使うことになってしまうのかもしれません。

少しでも少額で現在のシステムも再利用する方法を検討してはみましたが、やはりカメラとレンズを購入できるようになった段階で、買うのが一番安全な方法なのかなぁと。

多分、フォーカススピードをそれほど要求しない写真の撮影であれば、マウントアダプターを使う方法もありなのかもしれません。
気に入った描写ができるオールドレンズを使いたい場合などには、マウントアダプターを利用するしか手がありませんし・・・

しかし、私のように購入したい理由はフォーカスの精度やスピードである場合は、マウントアダプターを使う方法というのは、あまり良い選択肢とは言えないでしょうね。
実際に店頭で触ったカメラとレンズの動作が気に入って欲しいと思った以上、そのセットを購入しないと、ガッカリしてしまうことになるんでしょうね。