おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

玄関のLED電球を交換しました

我が家の玄関内側には、建物自体に人感センサーのついたライトが備え付けられております。

常時点灯モードにも切り替えることができるのですが、玄関のライトは比較的明るめのものなので、常時点灯するには少々明るすぎることから、住み始めてからずっと、人感モードにして利用しております。

ただ、玄関のライトを人感モードにしている状態だと、玄関へいくまでの廊下が少し暗い状態。
昼間なら見えるのでそれほど問題はないのですが、夕方から夜になると、廊下のライトを点灯しないと暗くて見えなくなります。
廊下のライトをいちいち点灯するのが面倒なので、点灯せずに廊下を歩くと、廊下に物を置いていたりすると、それに当たってしまうことも。

それを予防するために、我が家には住み始めてすぐぐらいから、玄関の内側の地面に丸いフロアライトを置いてあります。

毎朝の日課のように、朝起きてすぐに洗面所でうがいをするのと同時に点灯し、寝る前に歯磨きをするタイミングで消灯するという使い方です。

フロアライトはダイヤルで光量を調節できる調光機能がついているので、日によってその光量を調節して使っておりました。

昨日のこと、いつものように起床してからフロアライトを点灯しようとダイヤルを操作したのですが、ライトが点灯できません。

中の電球が切れたのか、はたまたフロアライト自体が壊れたのか・・・

通常であれば、電球が切れたという可能性が高いと思うのですが、フロアライト自体も購入してからすでに10年ぐらいが経過しているので、そちらの可能性も否定できません。

確か、10年ほど前にオープンしたばかりの IKEA 神戸店か大阪南港店か、で購入したものです。
[asin:B075J7YHMR:detail]
※上記リンク先の商品とは若干異なり、ガラス製のシェードで調光可能なタイプのものです。

電球の方はというと、我が家で一番最初に購入した LED電球なので、こちらも結構時間が経っていると思います。

ただ、フロアライトは購入した時点では、普通の白熱灯がついていて、何度かはそれを交換して使っていた記憶があるので、LED電球の方は10年も経過してはおりませんが・・・

LED電球の寿命は40000時間で約10年持つということなので、10年は経過していないので大丈夫なのではないかなぁと。

とりあえず原因が、フロアライトの本体側にあるのか、LED電球側にあるのかを調べるために、ライトから電球を取出して、リビングの照明器具に差し替えてテストしてみることに。
すると、LED電球は点灯せず。
これはLED電球が切れているということで間違いなさそうです。
f:id:KEN-S:20180515221649j:plain

これまでに使っていたLED電球は、三菱製の「LDA12L-H/D」という製品。

フロアライトのフード部分が乳白色で、元の電球の明るさをいくらか暗くしてしまうからということで、照度を気にして、当時ではかなり明るめの 810lm(ルーメン)ということで、選んだLED電球です。

しかも、LED電球がまだまだ出始めたばかりで、しかも調光機能に対応したLED電球ということで、結構高価で、5000円ぐらいはしていたような記憶があります。

それでも、10年は持つということで、年間500円ぐらいならと買った記憶があります。

しかし、製品の情報を調べてみたところ、発売が2011年04月21日ということなので、発売からまだ10年も経過しておりませんが、点かなくなってしまいました。
ただ、メーカー側が想定している使用方法としては、40000時間で10年ということなので、1日11時間程度使った場合の寿命。

我が家では朝起きてから晩寝るまで点灯していたので、1日16時間ぐらいは点けていたことになります。
すると、メーカーの想定していた1日の点灯時間の約1.5倍程度長く使っていたことになるので、日数的には2/3程度。
ということは、6年〜7年ぐらいで使えなくなるという計算であれば、ほぼメーカーが想定しているLED電球の寿命を全うしたと行っても良いのではないかなぁと。

そう考えると、なかなか優秀なLED電球だったのではないでしょうか。

ただ、LED電球の寿命に感心しているだけでは、明るくはなりません。

LED電球が切れたままだと、玄関が暗いので、近くの家電量販店に行って、替えの電球を買いに行ってみる事にしました。


売り場にはかなりの多くのLED電球が売られているのですが、調光器具に対応しているLED電球を探してみると、予想以上に少なく、5種類もありませんでした。

しかも、価格も以前買った時からそれほど安くはなっておりません。
3500円以上の商品がほとんどです。

普通のLED電球が昔に比べてかなり安くなったのに比べると、調光器具に対応しているLED電球は価格がほとんど変わっていないのではないかなぁと。

店頭に昔ながらの白熱電球も売られていたのですが、こちらは1つ200円ぐらい。

シリカ電球LW100V57W55/2P LW100V57W55/2P

シリカ電球LW100V57W55/2P LW100V57W55/2P

思わずLED電球をやめて、白熱電球の方を買おうかと思ってしまいました。

しかし、さすがに時代に逆行するのもどうかと思ったので、数少ないLED電球の候補の中から選ぶことにしました。

そして今回選んだのが、東芝製の「LDA8N-G-K/D/60W」というLED電球です。

選択した最大の理由は、前回と同様に、照度が810lm(ルーメン)と明るかったこと。
f:id:KEN-S:20180515221721j:plain

買って帰って、早速フロアライトに取り付けてみました。
f:id:KEN-S:20180515221742j:plain

そして、フロアライトの電源を入れると、無事に点灯しました。

しかし、点灯した時点で、若干の違和感が。

元のLED電球は電球色でオレンジ色の暖かい光だったのですが、今回購入したLED電球は昼白色で蛍光灯のような白っぽい光。
f:id:KEN-S:20180515221800j:plain

前と同じ感じが良かったので、「LDA12L-H/D」の製品情報を調べた時点で、昼白色と書かれていたような気がしたのですが・・・
実際に後から調べてみると、電球色との表示が。
どうやらちゃんと見ていなかったようで、私の勘違いだったようです。

昼白色は白っぽくて、どことなくクールな感じはするのですが、個人的には電球色の暖かい色味の光の方が好きだったりします。
選択する商品を間違えたかなぁと。

あと、前に使っていたLED電球「LDA12L-H/D」は、調光がしっかりとできていて、スイッチを入れて徐々に明るさを上げて行っても、ちゃんとスイッチに連動して明るさが徐々に明るくなりました。

ところが今回購入した「LDA8N-G-K/D/60W」はというと、スイッチを入れて徐々に明るさを上げて行っても一向に点かず。
最大まで上げると、ようやく点灯し、そこから徐々に光量を下げて行かないと、希望の光量に設定できませんでした。

正直、これはちょっと不便かなぁと。
調光器具対応と書いている以上、きっちりとその辺は動作してほしいなぁと。

こんなことなら、近くの家電量販店ではなく、アマゾンで以前使っていた「LDA12L-H/D」と同じ三菱のLED電球を買った方が良かったかなぁと。
電球色で調光対応、810lm の製品「LDA8L-G/60/D/S-A」というのがあったので、こちらにしておけば良かったかなぁと少し後悔。

まぁ、買ってしまった以上は、切れるまでは使うつもりですが・・・
次回購入する時には、東芝製ではなく、三菱製に戻したいと思っております。

というか、白熱電球の時には、どんな電球を使っても調光機能は特にそれほど違いはなく動作しておりましたが、LED電球に変わってからは電球ごとに色々と挙動が違うようですね。

しかも、調光器具対応のLED電球は、通常のLED電球よりも価格がかなり高くなってしまいます。

そう考えると、LED電球が主流となりつつある現在では、調光機能がついた照明器具は、ランニングコストを考えた場合は、不利なのかもしれないなぁと改めて思ってしまいました。