おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

ビルケンシュトックのサンダルを買い替えました

夏場はもとより、春や秋にも私は結構サンダルを履いていることが多かったりします。

これまでに履いていたサンダルは、購入してから10年近く経過したビルケンシュトックのサンダルです。
f:id:KEN-S:20180926211018j:plain

履き続けて、底面のアウトソールが無くなってくると、都度メーカーに送って、アウトソールを張り替えてもらい、ここまでずっと履いてきました。

ただ、購入した直後、アウトソールの張替えができると思っていなかったため、アウトソールがへたってきたのに履き続けた結果、底面のコルク部分(インソール)や、革の部分(アッパー)までがすり減ってしまって、かなりのダメージを受けた状態となっておりました。
f:id:KEN-S:20180926211040j:plain

有償でアウトソールの張替えができると聞いて、張替えを依頼したのですが、すでにすり減ってしまったアッパーやインソールの部分までは修繕できるわけもなく・・・
インソールのコルク部分はパテのような補充材で修復してもらえたのですが、アッパーの革は半分近くがすり切れたままの状態。
本来は革をインソールとアウトソールの間に挟み込む構造なのですが、挟み込める面積が狭くなっていたため、毎回インソールに接着剤で止めてもらって使える状態にしてもらい、何度かアウトソールの張替えをして履き続けておりました。

一番最近のアウトソールの張替えを依頼した時には、コルクでできたインソール部分がそろそろ経年で劣化しているので、そろそろ限界かもしれませんと言われたりもしました。

インソール部分については、交換するとなると、フットベッド部分ごとの交換になるようです。
しかし、私が履いているモデルは、フットベッド部が今のモデルよりもクッション性があり弾力のあるもので、同じものはもう生産していないらしく、交換するとはき心地が変わるとも言われました。

個人的には、今のモデルのデザインは好きなのですが、切れかけのアッパーを毎回ボンドでインソールのコルクに接着し続けるというのもそろそろ難しいかなぁと。
インソールのコルクが、どんどんとぼろぼろになっていくのが目に見えて分かりますし・・・
もし再び修理に出すとなれば、インソールとアウトソールごと交換することになるかなぁと。

アッパーの革がすり減っていなければ、それでも良いかと思ったのですが、そろそろ限界かなぁと。

あと、アウトソールとインソールを交換するとなると、修理費もかなり上がりますし・・・

ということで、今回新しいものを購入することにしました。

当初は、同じものを買うつもりで探したのですが、すでに廃盤なのか全く同じ物はなく。
デザイン的には「Pisa(ピサ)」が近いのですが、アッパーの材質が違う感じ。

ベチュラの「ランバダ」も同じデザインのようですが、こちらも材質が違います。

個人的には革製でスウェードというか、バックスキンというかが使われていて、同じ白でも違うイメージを与えてくれるところが気に入っている部分。
そのため、全てを同じパーツで組み合わせている「ピサ」や「ランバダ」では、物足りなさを感じてしまいます。

それならばいっそ気分を変えて違うデザインのものにしてしまっても良いかなぁと。
ということで、長年愛用してきたデザインとは決別し、今更ながらにビルケンシュトックの代表作とも言えるデザインの「アリゾナ」を買ってみることにしました。

何故これにしたのかというと、ビルケンシュトックといえばこれと言う感じのポピュラーなデザインだから・・・というのは理由の半分。
それと同じぐらいの理由に、色んなところで売られているので、価格が安いからという点です。

同じ「アリゾナ」でも、アッパー部分からインソール部分含めて全体がアウトソールと同じEVA素材でできている「アリゾナ EVA」という商品もあり、こちらの方が安いのですが、こちらは全体が同素材というところでどうもイマイチ好みではなく、少し高くても「アリゾナ」の方が良いかなぁと。

アリゾナ」を探していたところ、たまたまタイミングが良かったのか、先日その「アリゾナ」が4000円程度で売られていたのを見かけ、そのまま注文し、本日到着しました。




実は我が家では、家族全員がビルケンシュトックのサンダルを持っていて、息子も「アリゾナ」を履いております。

色はブラウンでサイズは大きいのですが、同じ色にすると間違えて履いてしまう可能性もあったので、色は私が今履いているものと同じ白にしました。
f:id:KEN-S:20180926211143j:plain

履いた感覚としては、それほど差はないような感じ。
以前ショップ店員さんに、フットベッド部分のクッションが違うと言われたのですが、今回買った「アリゾナ」もそれほど変わらない感じがします。
もしかすると、経年劣化により、フットベッド部分の弾力がなくなったことによるのかもしれませんが・・・
f:id:KEN-S:20180926211312j:plain

一応、新旧で並べてみます。
f:id:KEN-S:20180926211214j:plain
経年で白がかなり灰色に近い状態になってしまっておりますが・・・新しい方はまぶしいぐらいに白いです。

あとアッパー部分についても、これまでは革製だったのが、
f:id:KEN-S:20180926211232j:plain

今回購入したものでは接触面がフェルトのような素材になっておりました。
f:id:KEN-S:20180926211248j:plain

公式サイトによると、「Birko-Flor」と呼ばれるPVCプラスチック製の素材だそうです。

個人的には、革が良かったのですが、同じ「アリゾナ」でもそんなに色んな材質のアッパーがあるとは思っておりませんでした。

材質が違うなら、「アリゾナ EVA」と同じように「アリゾナ レザー」とか、「アリゾナ ビルコフロー」というように、名称を変えてほしいところです。
それでもまぁ、革とビルコフローでは元の値段からして違うので、その辺を考えると仕方が無いのかなぁと。

次回はレザー製の方を選ぶようにしようと思っております。

とりあえず、届いたばかりなので、まだ履いて外を歩いておりませんが、値段を考えれば十分に良い買物だったのではないかなぁと。