おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

ルリビタキ・トラツグミ・ミコアイサ・カンムリカイツブリ・シメ・イカル(大阪城野鳥探鳥20230204 6:35-13:00)

本日の日の出時刻は6:54。
いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。

西外堀に到着した後、大手門の方へと回り、堀の中を確認します。
ヒドリガモがいました。

ホシハジロの姿が多く見られました。

キンクロハジョロもいました。

カワウもいました。

オオバンもいました。

マガモの姿も見られました。

西外堀そばの樹上にはツグミもいました。

ジョウビタキのオスも近くに来てくれました。

京橋口の入り口ではエナガの群れと遭遇しました。

エナガの群れと少し離れてメジロも一緒に動いておりました。

京橋口から北外堀を覗くと、ミコアイサのオスがいました。

距離があるのでトリミングしてみるとこんな感じです。

今週から見られたり、見られなかったりという話を聞いていて、出会えるか少し心配でしたが、無事に確認できました。

アオサギの姿も見られました。

さらには、カンムリカイツブリの姿も確認できました。

こちらも少し距離があるので、トリミングしてみるとこんな感じです。

カンムリカイツブリと遭遇したのはかなり久しぶりです。

飛騨の森ではシロハラが多く見られました。

ここでもエナガの群れと遭遇しました。

もしかしたら、京橋口で遭遇した群れが飛騨の森に入って来たのかもしれません。

ジョウビタキのメスもいました。

ウグイスも姿を確認できました。

ツグミとも遭遇しました。

カワラヒワの群れも見られました。

アトリの群れとも遭遇しました。

北外堀を覗くと、カイツブリがいました。

ハシビロガモの姿も確認できました。

ゴイサギもいました。

オカヨシガモもいました。

ミコアイサのエクリプスも見られました。

内堀ではハクセキレイがいました。

梅林へ移動すると、梅の木にメジロがいました。

上空にはハイタカらしき猛禽類が2羽飛んでおりました。

距離があるので、トリミング&色調整してみるとこんな感じです。

モズも姿を見せてくれました。

東外堀ではユリカモメが着水中。

アオサギも見られました。

豊国神社へ移動途中、内堀のそばではジョウビタキのオスがいました。

豊国神社ではツグミがいました。

シロハラの姿も確認できました。

ジョウビタキのオスもいました。

メジロも見られました。

修道館ではツグミがいました。

配水池ではジョウビタキのオスがいました。

シロハラもいました。

ツグミも見られました。

アオジの姿も確認できました。

日本庭園ではシロハラがいました。

ウグイスの姿も見られました。

その後、豊国神社へ戻ってくると、トラツグミがようやく地上に降りておりました。

最初は結構距離があったのですが、その場に止まって撮影していると徐々に近づいて来てくれました。

桜広場ではジョウビタキのメスがいました。

コゲラの姿も確認できました。

シロハラもいました。

音楽堂西通路へ移動すると、アオジがいました。

シロハラの姿も確認できました。

沖縄復帰の森ではアトリの群れと遭遇。

ウグイスの姿も見られました。

ヤマガラも2羽いました。

コゲラもいました。

エナガの群れとも遭遇しました。

市民の森へ移動すると、水飲み場にアトリが集まって来ました。

シロハラもやって来ました。

シメの姿も見られました。

今期はシメがあまり見られず、遭遇したのはかなり久しぶりです。

イカルも水飲み場に降りて来てくれました。

イカルも数週間前に声を聞いて以来で、姿を見たのはかなり久しぶりです。

市民の森から出て、東外堀を覗くと、堀の水面近くを飛び回る飛翔物を発見。
水面近くまで降りたり上昇したりと飛び方がかなり不規則です。
動きを肉眼で確認するとどうやらコウモリのようでした。
撮影してみましたが、不規則に飛び回るコウモリはフォーカスも合わず、ぼけぼけの写真しか撮れませんでした。

一応トリミングしたものがこちらですが、残念ながら黒い影にしか見えません。

季節的に冬でしかも昼間にコウモリが飛び回るというのはなかなか珍しいのではないかなぁと。
コウモリは冬眠する生きものだと思っていただけに、かなり驚きです。

その後、再度音楽堂西通路へ移動すると、先ほど見られなかったルリビタキのメスと遭遇できました。

南外堀ではヨシガモがいました。

堀のそばの木にはカワラヒワも見られました。

教育塔ではシロハラがいました。

その後、西外堀へ戻って本日の探鳥は終了です。
この冬大阪城で越冬中のルリビタキのメスやトラツグミ以外に、先週は見られなかったミコアイサのオスやカンムリカイツブリ、シメやイカルまで出会うことができました。
さらには、飛翔中ではありましたが、ハイタカと出会えたのもかなり久しぶりです。

本日の探鳥はかなり上出来な感じで、非常に良い一日でした。

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ジョウビタキ・ウグイス・シロハラ・ツグミ・ハクセキレイ(靭公園探鳥2023年1月)

平日のお昼に通っている靭公園での30分ほどの野鳥探鳥。

1月に入ってから、一応冬鳥がある程度は滞在している状態ですが、例年よりは少し個体数が少なく感じられます。
そのため、滞在している種でも、30分の短時間での探鳥では、日によって見れたり見れなかったりしております。

2023年1月に見られた野鳥をまとめておきます。

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トラツグミ・ルリビタキ・キセキレイ・ミコアイサ・オオタカ・ジョウビタキ・アトリ(大阪城野鳥探鳥20230128 6:45-13:10)

本日の日の出時刻は6:59。
日の出時刻が早まって、6時台に戻りました。

いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。

西外堀に到着した後、大手門の方へと回ります。
堀を覗くとオオバンがいました。

カイツブリは2羽いました。

ヒドリガモも見られました。

キンクロハジロもいました。

ホシハジロもいました。

堀を観察中に、西の丸の方から猛禽類が獲物を追って飛んでくる姿。
そのまま水面近くまで近づいたところで、ハシブトガラスに邪魔されての途中に止まりました。
距離があるので、よく見えませんが、とりあえず撮影。

トリミングしてみるとこんな感じで、おそらくオオタカではないかなぁと。

その後、カラスがさらにちょっかいをかけて、オオタカはそのまま飛び去ります。
カラスが石垣に立って、水面付近から何かをくわえたあと、そのまま飛び去りました。

おそらく、先ほどオオタカが仕留めた野鳥を横取りしたのではないかと思われます。

その後、京橋口から北外堀を覗くとハシビロガモがいました。

ゴイサギもいました。

アオサギの姿も確認できました。

上空をセグロカモメが2羽飛んでおりました。

ハクセキレイの姿もありました。

飛騨の森ではツグミがいました。

シロハラもかなり多く見られました。

椿の蜜を吸いにメジロが集まっておりました。

コゲラの姿も確認できました。

カワラヒワもいました。

ウグイスの姿もありました。

ジョウビタキのメスも姿を見せてくれました。

飛騨の森で、北外堀沿いを歩きつつ堀を確認すると、ミコアイサが2羽いました。

左がメスで、右はエクリプスと思われます。
先週は東外堀で見られたのですが、今日は北外堀に来ていたようです。

ユリカモメも上空を飛んでおりました。

その後、内堀ではオカヨシガモがいました。

カワセミの姿も見られました。

距離があるのでトリミングしてみるとこんな感じです。

マガモもいました。

梅林へ移動すると、シロハラがいました。

東外堀ではコガモがいました。

距離があるので、トリミングしてみます。

豊国神社へ移動すると、コゲラがいました。

シロハラもいました。

ジョウビタキのオスも見られました。

ミライザ大阪城ではツグミがいました。

配水池ではシロハラがいました。

ジョウビタキのオスは2羽いました。

ウグイスも見られました。

コゲラの姿もありました。

日本庭園ではジョウビタキのオスがいました。

メジロも見られました。

シロハラの姿も確認できました。

修道館へ戻ると、メジロがいました。

シロハラもいました。

豊国神社へ戻ると、カワラヒワがいました。

先ほどは会えなかったトラグツミも見られました。

桜広場ではシロハラがいました。

メジロの姿もありました。

音楽堂西通路ではシロハラがいました。

アオジも姿も見せてくれました。

メジロの姿も確認できました。

沖縄復帰の森ではシロハラがいました。

ウグイスの姿も確認できました。

市民の森へ移動するとシロハラがいました。

市民の森を回った後、再び音楽堂西通路へ。
先ほどは見れなかったルリビタキのメスを確認できました。

さらには、アトリの群れとも遭遇しました。

南外堀ではキセキレイがいました。

距離があるので、トリミングしてみます。

ヨシガモの姿も確認できました。

教育塔ではシロハラがいました。

その後、西外堀へ戻って、本日の探鳥は終了です。

トラツグミルリビタキはまだ滞在してくれておりました。
先週は東外堀で見られたミコアイサは本日は北外堀で見かけました。
久しぶりにキセキレイと出会えたのは、個人的には少し嬉しかったりします。

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ミコアイサ5羽・ルリビタキ・トラツグミ・ジョウビタキ・ウグイス・ツグミ・シロハラ(大阪城野鳥探鳥20230121 6:50-13:25)

本日の日の出時刻は7:03。
先週よりも少し早い日の出となりました。
ここから徐々に日の出時刻が早くなっていく感じです。

いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。

西外堀に到着した後、大手門の方へと回ると、ホシハジロがいました。

コガモもいました。

カワウの姿も見られました。

オオバンもいます。

ハシビロガモも見られました。

ハクセキレイもいました。

ヒドリガモも見られました。

マガモもいました。

すぐそばの木の上にはツグミが見られました。

京橋口から入る途中、北外堀を覗くとアオサギがいました。

内堀ではキンクロハジロが見られました。

飛騨の森では、シロハラが採餌のために地上に降りていました。

コゲラも二羽が一緒に行動していました。

メジロの群れともよく遭遇します。

ツグミもいました。

ハクセキレイも見られました。

北外堀にはゴイサギがいました。

上空にはセグロカモメがいました。

梅林へ向かう途中、内堀をのぞくとオカヨシガモが見られました。

東外堀では、ミコアイサがいました。

目とクチバシの間が黒くないので、オスの若鳥かエクリプスと思われます。

一応、見やすいようにトリミングしてみるとこんな感じです。

ユリカモメも飛んでおりました。

カイツブリの姿もありました。

梅林ではコゲラがいました。

ジョウビタキのメスが姿を見せてくれました。

途中猛禽類が桜広場方向から北のほうへと飛び去る姿を確認しましたが、撮影したもののピンボケ状態。
サイズ的にはハイタカだったのではないかと思われます。

梅林を一通り回った後、ふと東外堀をのぞくと、ミコアイサが二羽に増えておりました。

ところが、この二羽はよく見るとどちらも目とクチバシの間が黒っぽいので、メスのようです。
トリミングしてみるとこんな感じです。

ということは、先ほどの個体とは別となり、3羽のミコアイサがいるということでしょうか?
そんな疑問をいただきつつ、その後お会いしたひでキングさんによると、私が東外堀を観察する少し前には、ミコアイサが五羽いたとのこと。
hideking.sblo.jp
ひでキングさんが観察したのが8時半ごろで、私が観察したのが9時にエクリプス、9時半にメス二羽だったので残りの二羽は見られなくなってしまったようです。

その後、豊国神社へ移動すると、一番櫓の雑木林ではトラツグミと本日も遭遇できました。

メジロの姿も見られました。

シロハラもいました。

ジョウビタキのオスも姿を見せてくれました。

コゲラもいました。

修道館と豊国神社の間の通路では、水たまりにこっそりとうずくまるシロハラがいました。

近くに寄っても全く動こうとしなかったので、怪我でもしているのかと思ったのですが、さらに近づくとそのまま近くの茂みへと駆け込んだので、身を潜めてやり過ごそうとしていただけなのかもしれません。

修道館ではメジロがいました。

ジョウビタキのメスも姿を見せてくれました。

空堀を覗くと、中のススキやツタなどが全て刈り取られてすっきりとしておりました。
これだと野鳥も潜みにくいなぁと思いながら堀の中をのぞいていると、ヌートリが悠々と歩いておりました。

配水池へ移動すると、ジョウビタキのオスがいました。

ウグイスの姿も見られました。

ツグミもいました。

カワラヒワも一羽だけ木の枝に止まっておりました。

日本庭園ではシロハラがいました。

桜広場ではめぼしい野鳥の姿はなし。
ところが、そこから木々の間から見える東外堀をのぞくと、遠くに気になる水鳥の群れを発見。
撮影してみると、なんとミコアイサが5羽いました。

距離があるので、トリミングしてみるとこんな感じです。

先ほど観察した時は、エクリプス1羽とメス2羽でしたが、東外堀のどこかに分かれて滞在していたようです。
右から二番目の個体がエクリプスで、他はメスのようです。
その後、私が見ている間に、五羽の群れは3羽(メス2羽とエクリプス)と2羽(メス2羽)に分離して違う方向へと泳いでいったのを見ると、東外堀の中で集散しながら滞在しているのかもしれません。

音楽堂西通路ではシロハラがいました。

ウグイスの姿も見られました。

ルリビタキのメスも姿を見せてくれました。

市民の森ではツグミがいました。

シロハラも見られました。

コゲラの姿もありました。

エナガの群れと遭遇しました。

アトリの群れとも遭遇しました。

その後、もう一度音楽堂西通路へ移動し、アオジをなんとか撮影できました。

先ほどは見られなかったカワラヒワの群れも来ておりました。

さらには、ヤマガラもいました。

南外堀では、ヨシガモがいました。

人工川ではカワセミがいました。

西外堀へ戻ると、メジロガモの交雑種が姿を見せてくれました。

以上で本日の探鳥は終了です。

先週は見られなかったミコアイサが五羽に増えたのが一番の驚きでした。
ルリビタキトラツグミも未だ滞在してくれているのもありがたいことです。

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トラツグミ・ルリビタキ・ウグイス・ジョウビタキ・シロハラ・ツグミ(大阪城野鳥探鳥20230115 6:45-13:35)

本日の日の出時刻は先週と同じく7:05。
来週から再び、日の出時刻が早くなりそうな気配です。

いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。
西外堀に到着すると、すぐに大手門の方へと回ります。

西外堀ではホシハジロがいました。

コガモの姿も確認できました。

キンクロハジロもいました。

オオバンの姿もありました。

マガモもいました。

ハシビロガモもいました。

ヒドリガモの姿も見られました。

京橋口から北外堀を覗くと、カイツブリがいました。

アオサギは木の上に止まっておりました。

飛騨の森ではメジロがいました。

ツグミの姿も見られました。

ジョウビタキのメスも姿を見せてくれました。

エナガの群れとも遭遇しました。

シロハラもいました。

北外堀上空をセグロカモメが飛んでいきました。

ユリカモメも集団で上空を旋回しておりました。

カワウの姿も見られました。

ゴイサギもいました。

この写真の中だけで、5羽ほどゴイサギがいます。
距離があるので、トリミングしてみるとこんな感じです。

オカヨシガモもいました。

青屋門付近ではウグイスがいました。

梅林へ移動すると、ツグミがいました。

シロハラもいました。

モズも姿を見せてくれました。

内堀ではハクセキレイが見られました。

ヨシガモもいました。

豊国神社では、一番櫓そばの雑木林でトラツグミが本日も確認できました。

カワラヒワの群れとも遭遇しました。

シロハラは水たまりのそばに降りてきてました。

ジョウビタキのオスも姿を見せてくれました。

修道館ではシロハラがいました。

空堀ではアオジの姿を確認できました。

ミライザ大阪城では、ツグミがいました。

コゲラの姿も見られました。

配水池ではツグミがいました。

シロハラの姿も見られました。

日本庭園ではめぼしい野鳥の姿は見られず。

桜広場ではシロハラがいました。

メジロもいました。

音楽堂西通路ではウグイスがいました。

シロハラの姿も確認できました。

メジロもいました。

アオジもいました。

30分ほど粘って、ルリビタキのメスも姿を見せてくれました。

エナガの群れとも遭遇しました。

市民の森でシロハラがいました。

ツグミの姿も確認できました。

教育塔ではシロハラがいました。

西外堀へ戻ると、木の上にツグミの姿。

以上で本日の探鳥は終了です。

トラツグミルリビタキも滞在中で、見れる野鳥の種類については、先週と比べて大きな変化はありませんでした。

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トラツグミ・ルリビタキ・ジョウビタキ・ウグイス・ハジロカイツブリ・ツグミ・シロハラ(大阪城野鳥探鳥20230107 6:50-13:15)

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたいます。

今年は正月バタバタしており、例年よりも少し遅めの大阪城初探鳥です。
本日の日の出時刻は7:05。
いつものように日の出前から大阪城へと向かいます。

西外堀へ到着した後、大手門方面へと周り、探鳥を開始。

堀を覗くとオオバンがいました。

キンクロハジロの姿も見られました。

ハクセキレイもました。

ハシビロガモも見られました。

マガモの姿もありました。

京橋口から北外堀を覗くと、アオサギがいました。

そのまま内堀へ向かうと、オカヨシガモがいました。

飛騨の森ではジョウビタキのメスがいました。

シロハラの姿もありました。

メジロは、ネコ用(?)の水箱に水を飲みに来ておりました。

ツグミの姿も見られました。

カワラヒワもいました。

北外堀にはヒドリガモがいました。

ホシハジロの姿も見られました。

カワウもいました。

カイツブリは3羽いました。

ゴイサギも3羽いました。

北外堀沿いでおそらくオオタカと思われる猛禽類がカワラバトを捕食し損なう姿を目撃。
撮影する間も無くそのまま北外堀へと飛び去ってしまいました。

梅林へ向かう途中、内堀を覗くとハクセキレイがいました。

ユリカモメも2羽が着水しておりました。

梅林ではツグミがいました。

モズもいました。

シロハラの姿も見られました。

東外堀にはハジロカイツブリは滞在中でした。

最初探した時は、どこにも見当たらなかったのですが、しばらく堀沿いを歩いていると、足元の石垣の影から出て来てくれました。

豊国神社へ移動すると、一番櫓の雑木林でトラツグミが滞在中。

トラツグミを撮影中に、ツグミ系の「シー」という物悲しい感じの声が聞こえるので、周囲にシロハラでもいるのかと思っていたのですが、よく見ると目の前のトラツグミが口を開けるタイミングで、声が聞こえて来ます。
どうやらトラツグミツグミ系がよく発する「シー」という声を出すようです。
一応、動画も撮影してみました。
youtu.be
声の周波数が少し高めなので、もしかしたら聞き取りにくい方がいるかもしれません。

ウグイスの姿も見られました。

ジョウビタキのオスもいました。

シロハラの姿も見られました。

修道館へ移動すると、ジョウビタキのオスがいました。

シロハラもいました。

メジロが二羽ずつ寄り添って木の枝に止まっておりました。

ここではなぜか、二羽ずつ寄り添うメジロのペアが3組ほどいました。
少し寒いので、寄り添って暖を取っていたのでしょうか。

ハクセキレイもいました。

ジョウビタキのメスも見られました。

空堀をのぞくと、アオジがいました。

ミライザ大阪城ではツグミがいました。

配水池ではシロハラがいました。

ジョウビタキのオスもいました。

ツグミも見られました。

コゲラもいました。

ウグイスの姿もありました。

桜広場では、ジョウビタキのオスがいました。

音楽堂西通路ではウグイスがいました。

ルリビタキのメスも見られました。

アオジもいました。

音楽堂西通路での探鳥を終えるタイミングで、ピース大阪そばの階段下の方からイカルのさえずりが聞こえました。
急いで階段を降り、声のする方へと向かいます。
しかし、声がする木の下までは行ったのですが、葉が茂っており姿を確認できませんでした。

声がしなくなったので、あきらめて階段を上ると、ピース大阪でカワラヒワがいました。

沖縄復帰の森ではめぼしい野鳥の姿は見られませんでした。

市民の森へ移動する途中、東外堀ではカルガモがいました。

市民の森では、上空をカラスに追われて飛ぶ猛禽類の姿を目撃。
急いでカメラを構えますが、ほとんどすれ違いざまでの撮影となり、ピントを合わすごともできずにとりあえず撮影。

ピントが合っておりませんが、サイズ的にはオオタカだったと思われます。

市民の森を回り終えたぐらいから、小雨が降り始めました。
少し足早に残りのルートを回っていきます。

南外堀ではヨシガモがいました。

コガモの姿もありました。

ハクセキレイもいました。

人工川ではジョウビタキのメスと遭遇。

モズもいました。

教育塔ではツグミがいました。

シロハラの姿も見られました。

西外堀に戻ると、少し遠いところにメジロガモの交雑種。

周囲にホシハジロマガモオカヨシガモもいますが、中央にいるのがメジロガモの交雑種です。

以上で本日の探鳥は終了です。

昨年末と見られる野鳥は大きく変わりませんでしたが、イカルの声が聞けたのはよかったかなぁと。
姿が撮れていれば、もっと良かったのですが。

あと、トラツグミが他のツグミ系と同じ声を出すことがわかったのも、個人的には大きな収穫でした。

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ルリビタキ・ジョウビタキ・チョウゲンボウ・シロハラ・ムシクイ(靭公園探鳥2022年12月)

平日のお昼休み30分程度の短時間での靱公園で野鳥探鳥。

12月といえば、冬の渡りも本格化してもいいころ。
ところが、中旬ごろに私自身が新型コロナ感染症にかかってしまい、1週間ほどホテル療養し、前後含めて2週間ほど探鳥に出ることができず。
なので、見れた野鳥についても、そこまで多くはなかったりします。

2022年12月に見られた野鳥をまとめておきます。

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