先週末は天気予報にだまされ、昨日は雨で今朝ようやく10日ぶりに大阪城へ。
昨日は夜まで雨が降っていたので、今日も天気が悪くなるのかと少々不安でしたが、何とか雨は降らずにすみました。
今朝の日の出時刻は6:38ですが、曇り空のため、日の出時間になってもあまり明るくはありませんでした。
それでも、雲の上に太陽があることが分かる程度には、明るさもあるので、鳥の姿は確認できます。
西外堀は石垣から生えていた草や枝が刈られて、かなり見通しが良い状態になっておりました。
おかげで野鳥が見やすくなったのですが、今朝はほとんど姿がなくオオバンぐらい。

普段は人から餌をもらっているカルガモの姿も見られませんでした。
そんな中、わずかに残っている木の枝に飛び移る小さな鳥影を見かけ、カメラを向けるとジョウビタキのメスが。

水面に鳥影はほとんどないので、早々に飛騨の森へ移動します。
飛騨の森の京橋口で、ジョウビタキのオスの姿を見かけますが、茂みの中に入ってしまいうまく撮影できませんでした。
そのそばには、ツグミの姿も。

ハチジョウツグミは今日もまだ滞在しておりました。

シロハラもいました。

飛騨の森では、今日は至る所でシメの鳴き声が聞こえておりました。
群れにはなっておりませんが、飛騨の森の各所で鳴き声が聞こえておりました。
飛騨の森以外では、今日はシメを一度も見かけなかったので、もしかしたら大阪城中のシメが集結していたのかもしれません。
ヤマガラも2羽見かけました。

北外堀にはカイツブリが2羽。

ウグイスの姿も見かけました。

ただ、飛騨の森にいたウグイスはさえずっておらず、もっと遠くからはウグイスのさえずりが聞こえておりました。
先ほど撮影できなかったジョウビタキのオスもその後撮影できました。

その後、梅林へ移動します。
梅林では、今日もメジロが梅の蜜を吸いにきておりました。

地面に目を向けると、ハクセキレイの姿。

カワラヒワも2羽いました。

その後、豊国神社へ移動。
シロハラよりも警戒心が強いアオジは遠くからしか撮影できませんでした。

キマユムシクイも滞在中で、枝の間をちょこまかと飛び回っておりました。

配水場へ移動すると、前回と同様にウグイスのさえずりが聞こえました。
ウグイスは数羽茂みの中を行き来しておりましたが、多分この個体が移動しながらさえずっていたと思うのですが・・・

さらに野鳥を探している途中、枝の間に少し気になるものを発見。

これはもしかしたらスズメバチの巣では?
今も中にハチがいるかは分かりませんが、けっこう大きかったので、夏場までに駆除してもらえると助かるのですが・・・
音楽堂西通路では、エナガに遭遇しました。

今の時期、エナガは2羽ずつで移動しており、おそらくつがいなのでしょうね。
そろそろ巣作りして、育児の準備中なのかもしれません。
市民の森では、コゲラの姿を見かけました。

残念ながら、今日はキクイタダキの姿を見つけることはできませんでした。
本日は午後から用事があったので、少し足早に回ってみました。
シロハラやツグミの個体数が一時期に比べて減ってきているような印象を受けます。
たまたま見かけなかっただけなのか、それとも飛び去ったのか・・・
野鳥の中では、そろそろ春の訪れを感じているのかもしれませんね。
本日の写真は以下からご覧いただけます。
大阪城探鳥(2016/02/21) | Flickr






