お昼のドリンク選びは結構その日の気温に左右されます。
暑い日は、コーヒーよりも、量が多めであっさり飲めるものを選んでしまう傾向にあります。
かといって、ペットボトルのジュースを飲むのは、体型的にも健康面でも少々気が引けるので、どうしてもお茶系のドリンクを選ぶことが多くなります。
本日選んだのは「伊右衛門 JASMIN(ジャスミン)」というお茶。
緑茶の「伊右衛門」はペットボトルのお茶中では、比較的よく選ぶブランド。
しして、個人的には、ジャスミンティーは口の中をさっぱりしてくれるので、結構積極的に選ぶお茶だったりします。
その「伊右衛門」ブランドのジャスミンティーとなれば、ちょっと飲んでみようかなぁということで、選んでみました。
ラベルを見る限り、カロリーについての表記はありませんでしたが、無糖なのでこれ1本(500ml)で0kcalで良いのではないかと思います。
では、早速開栓してみます。
開栓すると、香りはジャスミンティーの香りが強く、少し緑茶が混ざったような感じ。
口に含んでも、ジャスミンティーの香りが感じられます。
その後、喉の奥へ流し込むと、後味に緑茶の味が出てくる感じです。
緑茶の味は渋みが少し強く感じられました。
ラベルに「爽快な香りとすっきりとしたあと口」とありましたが、まさしくその通りな感じ。
飲むと口の中がさっぱりした感じになるので、脂っこい物を食べる時や、気分転換には良いかもしれません。