スマートフォンアプリ「Pokemon GO」にて、新ポケモンが登場するようになりました。
今回追加された新ポケモンは、「ポケットモンスター ルビー・サファイア』の舞台である「ホウエン地方」のポケモンで、50種類以上が追加されたそうです。
さらには、新しい機能として、現実の天気に合わせて、アプリ内の天気が変化する「天気連動機能」が追加されました。
現実世界の天気によって、見つかりやすいポケモンのタイプが変化するらしいです。
例えば、「ときどき曇り」の場合は、ノーマルといわタイプがブーストされて見つかりやすくなるようです。
「晴天」の場合は、くさ、じめん、ほのおタイプがブーストされて見つかりやすくなるそうです。
実際にゲット画面に登場した時に、名前とCPの右上に天気マークが出ているものが、おそらく天気によって出やすくなったモンスターなのではないかなぁと。
さらには、時間帯にも関係あるのか、夜の曇りと昼の曇りでマークが変わっておりました。
例えば、昼間に遭遇したゴクリンは曇りマークでした。
それに対して、夜に出会ったジグザグマは同じ曇りでも月のマークが入っておりました。
時間帯によって、アイコンが変わっているだけなのか、それとも時間帯による出やすさがあるのかはちょっと分かりませんが・・・
ちなみに遭遇しやすさだけでなく、、ポケモンの技にも影響を与えるそうです。
新しいポケモンが加わった以上は、移動する際にアプリを起動しておかないといけないかなぁということで、早速ここ数日久しぶりに移動時に「Pokemon GO」を立ち上げてみました。
その結果、新しいポケモンを数体ゲットできました。
ゲットできたポケモンはというと・・・
- エネコ
という感じです。
これらは、私がゲットした順番です。
出やすさでいうと、ロゼリアをよく見るような気がします。
今回新しいポケモンが加わったことで、またしばらくは移動する際には、「Pokemon GO」を起動しておこうかなぁと思っております。
進化形のポケモンも沢山加わっていると思うので、進化させるには同種のポケモンのアメが必要ですし・・・
ただ、そうなると、スマートフォンのバッテリーが持たなくなるので、またモバイルバッテリーを持ち歩かないと行けなくなるかなぁと思ってみたり・・・