おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

「リーディンググラス」を買い替えました

50を前にして、身体的な衰えを少しずつ感じ始めております。
昔はもう少しこうだったのに・・・などと思ったりもしますが、それはもう今更言っても仕方が無いこと。

加齢による衰えをそのまま甘んじるしかないのかなぁと思っております。

個人的には、若い頃は視力が良かっただけに歳とともに進んで行く老眼が一番ショックだったりします。

で、自身が老眼であることを認めたくないものの、日々の生活で本が読み難くなっていく現実を突きつけられて、何らかの対応が必要に。

老眼への対応となれば「老眼鏡」となるわけですが、個人的にはこの言葉がどうも自身の老眼を認めているようで少々嫌な感じ。
なので、ついつい「リーディンググラス」と思い込むことにしてみます。
まぁ、あくまで個人的な気持ちの問題でしかなかったりするのですが・・・

さて、その「リーディンググラス」ですが、当初は導入する事に気持ち的にどうしても抵抗がありました。
これまで裸眼で見えていたのに、わざわざ道具を使うのは面倒くさいというのもありました。

ところが、実生活において、本を読む時にどうしても文字が見え難いという状況は、読書自体にストレスを感じてしまいます。
つらい思いをしてまで、果たして読書する必要があるのかなぁという疑問も湧いてきます。
結果、読書から遠ざかってしまうことに。

読書をせずとも、他の趣味があれば良いかなぁとも思ったのですが・・・

私の場合、直面したのは図鑑での調べものが困難になるというところでした。

毎週の大阪城探鳥で、見た鳥を同定するために、インターネットや図鑑を使って調べたりしております。
ken-s.hateblo.jp

その図鑑の文字が読み難くなるというのがかなりの障害となってきました。

さすがに、見にくい図鑑から無理をして調べるというのは、精神的にストレスを感じますし、時間も余計にかかって無駄になります。

ここは素直に老化を認めて、リーディンググラスを買った方が良いのではないかなぁということで最初は100均ショップで試してみることに。

すると、これまでの見難さが嘘のように見やすくなりました。
やはり歳を取って、目のピント調整機能が衰えているのだと改めて認識。

100均ショップの商品でも、十分に役に立つようなので、ケース付で100円という商品をそのまま購入して使用しておりました。

ところが、半年もしない間に、壊れてしまいました。
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鼻をかける部分から折れてしまって、使う事ができない状態に。
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一旦セロテープで止めてみたのですが、強度的に無理があります。

あきらめて、新しいものを買おうと再び100均ショップへ向かいます。

鼻をかける部分がプラスチック製だったので、強度的に弱かったのかもと思って、今度はフレームが金属製のものを購入してみました。
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ところが、この商品は前回購入したものに比べて幅がかなり狭くて、着用するとこめかみが押さえつけられます。

これが普通サイズということは、私の顔の幅はどうやら普通の人よりも広いようです。
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おそらく、最初に購入したリーディンググラスも、無理な負荷がかかってしまったせいで壊れた可能性がありそうです。

こめかみが常に抑えられている状態では、読書もままならないということで、購入したものの、数回使っただけで買い替えることになりました。

しかし、近所の100均ショップを数軒回ってみたものの、金属製で幅の広いものが案外見当たらず・・・

さすがに100均の商品では厳しいかなぁということで、それ以外の商品を探してみることにしました。



最初は、現在テレビで絶賛CM放送中の「ハズキルーペ」はどうかと思って調べてみました。

かなり高額ですが、CMでも謳ってるように、強度的にはかなり強そうな印象です。
何度も壊して無駄なお金を使うよりも、しっかりとしたものを買って、長く使う方が良いかなぁと。

しかし、調べてみると、こちらの商品はルーペであって、「リーディンググラス」とは少し違う商品のようです。
見え方がどうなのかは実物を触っていないのでわかりませんが、調べた感じでは違う物っぽいのでパスすることに。

次に、メガネチェーン店が売っているリーディンググラスを調べてみました。
Zoff」や「JINS」などは、好きなメガネのフレームを買えば、リーディンググラスのレンズについては無料のようです。

フレームの価格的は5000円ぐらいからあるので、それにするしかないかなぁと。

ただ、老眼の進行によっては、レンズの度数を途中で変更する必要が出てくるようです。

以前、娘のメガネをメガネチェーン店で作ったのですが、最初から少し度数が合わなくて、使って行くうちに慣れると言われたのですが、結局合わない状態。
で、お店に行ってレンズの度数を変更してもらおうとすると、レンズのみの交換には対応できないらしく、新たにフレームを購入する必要があるのだとか。

老眼鏡もそんな状態だとすると、度数が変わる都度5000円オーバーというのは、バカらしいかなぁと。

もう少し安いリーディンググラスはないものかと探してみました。

ネットショップなどでも探してみたところ、結構販売されておりました。

しかし、メガネの幅が果たしてどうなのか、着用した感じが分かりません。
一応メガネの幅のサイズが表示されているものもあるのですが、実際に着用してみないと分からないかなぁと。

どこか試着できるお店がないものかと悩んでいると、近所の雑貨屋でもリーディンググラスが売られていることを発見。

そこで探してみたところ、プラスチック製ですがフレームの作りのしっかりしたものが1200円ぐらいで売られていることを発見しました。

メーカーは「BONOX」とあります。
多分、アマゾンのこちらの商品と同じものではないかなぁと思います。

着用してみたところ、幅も結構広めで問題ない感じ。

ということで、早速購入してみると、ケースとメガネ拭きがついてきました。
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さすがは100均商品とは違う感じ。

ケースから取り出すとこんな感じです。
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さらには、ツルが外側にも開くようなギミックもついており、多少広げても鼻をかける部分に負担がかかることもなさそう。
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ということで、購入したリーディンググラスを並べてこれまでの物と比較してみます。
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並べてみると、2番目に購入したものは、幅がかなり狭いことがわかります。

実際に着用して読書した感じでは、悪くないです。

これで当分の間はリーディンググラスに悩まされずに済むかなぁと。