おきらく・ごくらく日記

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PS4「FallOut4(フォールアウト4)」をプレイ実況開始&「Assassin's Creed Origins(アサシンクリード:オリジンズ)」の感想

先日までプレイしながら、リアルタイムで実況配信していたPS4Assassin's Creed Origins(アサシンクリード:オリジンズ)」。
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配信19回目でストーリーのエンディングへ到達し、その後残っていたサイドクエストなどをクリアし、全20回で配信を終了といたしました。

有料DLCを購入しておりませんでしたので、本編のみのプレイとなりましたが、個人的にはやはり、オープンワールドのアクションアドベンチャーAssassin's Creed(アサシンクリード)」シリーズは好きなゲームだと再認識いたしました。

ゲームについての感想は、後ほど軽くまとめておきたいと思いますが、個人的には多くの人にオススメできるゲームだと思っております。

機会があれば(セールなどで安くなれば)、古代ギリシアが舞台となる続編の「Assassin's Creed Odyssey(アサシンクリードオデッセイ)」もプレイしたいと思っております。

あと、PS4Assassin's Creed Origins(アサシンクリード:オリジンズ)」のエンディング後に、私が使っているPlayStation4調子が本格的に悪くなりました。

それまでにも何度か、電源ボタンを押しても、起動できない状態が発生しており、その度にセーフモード(電源ボタン7秒以上長押しで起動)で起動し、「データベースの再構築」などを行って何とか復帰させておりました。

おそらく、購入直後に交換した内蔵SSDに何らかの不具合が発生していることに起因していると思われました。
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購入してから1年も経っていないのですが、「データベースの再構築」を行うことで通常に起動できるところを見ると、原因としては内蔵ストレージとしか考えにくいかなぁと。

まさかそんなに早くSSDに支障が出るとは思っていなかったので、前回購入したのは保証がない「SDSSDH3-1T00-G25」という少し安い輸入品でした。

時には、再度初期化なども行って対応していたのですが、不具合は収束せず。
そのため、念のために交換用にと、今度は保証がついている方「SDSSDH3-1T00-J25」を購入してりました。

個人的には、SANDISK ではなく、他社製のものをこう縫うしようかと思ったのですが、価格差が少しあったため、断念したといういきさつがあったりします。

そして、エンディング後にSSDを交換して、ゲームを再インストールし、PS4Assassin's Creed Origins(アサシンクリード:オリジンズ)」の実況最終回をプレイしました。
結果として、日本語パッチをインストールし忘れていたため、最終回だけは英語音声での実況となってしまいましたが・・・

新しいSSDと交換してからは、本体が起動できないというような不具合には今の所遭遇しておりません。

そして、現在は新たにオープンワールドアクションRPGPS4「FallOut4(フォールアウト4)」のプレイ実況を開始しております。
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FallOut(フォールアウト)」もシリーズタイトルで、個人的にはシリーズをプレイするのは「FallOut 3」に続いて、2作目となります。
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前作をプレイして、結構楽しめたので、続編である「FallOut4(フォールアウト4)」をオンラインのPlayStationStoreでダウンロード版を購入してみました。

ちなみに、私が購入したのは通常版ですが、有料DLCが含まれた「Game Of The Year」ディションも出ております。

最新作の「FallOut76(フォールアウト76)」を購入するという選択肢もあったのですが、価格的に安くなっていた方を購入することにいたしました。

発売直後に購入して、他の人と一緒にプレイして盛り上がるという遊び方もありだと思うし、制作販売を行っている会社としてもそちらの方がありがたいことだと思うのですが・・・

個人的にはより多くのゲームをプレイしたいと考えているので、発売後かなりたってからオンラインストアで安売されたタイミングで購入する方が最近では多くなっております。
面白いゲームはいつプレイしても面白いので、たとえ数年前のゲームであっても、今プレイしても十分に楽しめていたりします。

ただ、少し古いゲームを掘り起こしてプレイする場合、他のゲームとのプレイする順番によっては、発売当時に購入した人よりも面白さを感じられなくなったりすることもあります。
そのゲームが発売された当時は、画期的で新しいアイデアが含まれていたゲームであっても、その後に発売された他のゲームで真似され、さらにそのアイデアがブラッシュアップされてしまったゲームを先にプレイしてしまうと、元ネタのゲームをプレイした時には、物足りなさを感じてしまうこともあったりします。

なので、ゲームをより楽しむためには、発売直後に入手してプレイするというのが、そのゲームを一番楽しめる遊び方だと思います。

ということで、これまで通りにほぼ毎日のようにプレイしておりますので、ゲームが気になる方はご覧いただければ幸いです。

続いて、「Assassin's Creed Origins(アサシンクリード:オリジンズ)」の個人的な感想をまとめておきます。



Assassin's Creed Origins(アサシンクリード:オリジンズ)」も、従来の「Assassin's Creed(アサシンクリード)」シリーズと同様の楽しみが味わえました。

フリーランニング(パルクール)で地形を踏破できるゲームなので、フィールドに配置されている様々な障害物なども飛びこせたりするので、移動すること自体も楽しめるのが大きなポイントだと個人的には感じております。
このゲームの移動が楽しすぎて、このゲームをプレイした後に他のオープンワールドのゲームをプレイすると、地形や障害物による移動の制限がイライラを感じてしまうことがあったりするほどです。

また、フリーランニングで移動した後、物陰などに隠れて敵を暗殺するというゲームスタイルも、「動」と「静」のメリハリが効いていて、プレイしていて単調にならないので、いつまでも楽しめます。

Assassin's Creed(アサシンクリード)」シリーズは、今回が3作目となりますが、今作では今までプレイしたものにはなかった「レベル」の概念が導入されておりました。

その結果として、敵のレベルの方が自分のレベルよりも高い場合、敵に気付かれずにアサシンしようとしても、一撃で倒せずに大ダメージを与えるに止まる敵もいて、アサシン(暗殺者)としての立ち位置が少々微妙な気もしました。
結果としては、アサシンであるにも関わらず、敵と相対してまともに武器で斬り合う事が多くなったかなぁと。
エストなどでもアサシンできずに、敵と正面切って戦うイベントが多くなったような気がします。

いかに敵に気付かれずに、一撃必殺で暗殺するのが、このゲームの最大の魅力だと感じていただけに、一撃で倒せない敵が多く出現するのは、少々残念な点かなぁと。

ただ、そういう方向に舵を切ったためか、使える武器の種類も増えて、間合いや攻撃タイミング、与ダメージなどに幅ができ、戦闘での立ち回りのバリエーションが増えたような気もします。
登場してくるボスクラスの敵が持つ武器も、種類としては豊富になって、結果として戦闘での駆け引きについては、これまでよりも楽しめるようになったとも感じました。

あと、今回は、より強い効果がある武器を入手するためにゲームを続けるハクスラ的な遊び方が加わっております。
同じ武器であっても、特殊能力として、攻撃した時に敵を燃やしたり、毒を付与したりといった付加効果が付いたものを入手することができます。
それらを入手するために、デイリークエストをプレイしてみたり、攻略済みの敵の拠点に再度突入してみたりという感じの遊び方ができるようになっております。

さらにはゲーム中、スクウェアエニックスの「ファイナルファンタジーXV」との協賛(コラボ?)クエストがあったりもしました。

クリアすることで、同ゲームにちなんだ武器「アルテマブレード」や、チョコボもどきの騎乗動物「クェー」などが入手できました。
ただ、個人的には「ファイナルファンタジーXV」はプレイしておらず、イベントムービーが流れた時にも、「ファイナルファンタジー」シリーズであることはわかったのですが、出てきたキャラクターを見ても、何者かわからなかったりしましたが・・・
ゲーム中にも時折、「ファイナルファンタジー」関連のグッズ「モーグリ」や「サボテンダー」などが現代パートでも点在していたりもしました。

オンラインストアなどでは定期的に安売りなども行われておりますので、オープンワールドアクションRPGが好きな方であれば、是非プレイされることをオススメいたします。