おきらく・ごくらく日記

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サントリー「ハニーレモンジーナ」を飲んでみました

本日、お昼に立ち寄ったコンビニにて、いつものようにドリンク棚へ向かうと、新しい商品を発見しました。

それが、サントリーの「ハニーレモンジーナ」です。

「オランジーナ」や「レモンジーナ」といった一連の微炭酸果実ドリンクシリーズの新しい商品です。

以前、一部ではその味で様々な噂や評判になった「レモンジーナ」に、今回は蜂蜜が加わったという感じの商品名です。

せっかく見かけたので、一度ぐらいは味見として飲んでみようかと思い購入してみました。
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「FRENCH Lemonade ハニー&レモン」という表記が見られます。

「ハニーレモンジーナはレモン果実を香り豊かなはちみつで楽しむフランスの知恵がいきたレモネード炭酸」という表記があります。
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カロリーは100mlあたり47kcalなので、これ1本(420ml)で、約197kcalということですね。
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サントリーシュウェップス社から承認を得て作っているそうです。
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それでは、早速飲んでみます。

レモンの酸味の方が強く感じられて、甘さは控えめな感じです。

それでも、すっぱいというほどの酸味は感じません。
レモン系のドリンクを飲んだ時に感じられる、喉に効きそうな感じはあります。

さらには、はちみつの味が後からしっかりと口の中に残ってきます。

炭酸はやはりシリーズの他の商品と同様に、それほど強くはありません。

個人的にはやはり、炭酸は強めの方が好きなので、この商品については、今ひとつな感じではありました。

微炭酸で甘さ控えめなはちみつの後味が楽しめるレモネードという感じなので、興味がございましたら、是非お試しを。