おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

娘のためにPCを検討

娘も今年、無事に受験が終わって、本人が希望する高校への入学が決まりました。

以前から娘と約束していたのが、高校生になったら、娘専用のPC購入するということ。

我が家では、PCは子供にとって必要だと考えております。
スマートフォン全盛の現在、調べものをするぐらいなら、スマートフォンで十分でしょうし、タブレットでもあれば、大半は事足りるかと思います。

PCをあまり使わない家庭であれば、PCは一家に一台もあれば十分なのかもしれません。

しかし我が家では、私も妻も、PCを使った仕事をしている関係上、それぞれが専用のPCを使っております。

子供たちがちょっと使うぐらいなら、私や妻が使っていない時に、使わせるという手もあるのですが・・・
仕事が詰まっているときには、そういうことも難しいですし、PCが常時使えるという環境でないと、身につかないことも多々あると思っているので、高校生になったらPCを買うという約束をしておりました。

息子の時にも、彼専用のPCを渡しました。
ken-s.hateblo.jp

なので、今回娘が無事に高校に入学できると決まったので、さっそく彼女専用のPCを検討することに。

息子もそうだったのですが、娘もかなりゲームが好き。

新しいPCを検討するにあたって、ある程度のゲームができるものが欲しいと言われました。
娘の場合は、ゲームだけではなく、絵を描くのも好きなので、PCとペンタブレットで絵も描きたいと。

となれば、息子の時と同様に、ゲーミングPCクラスのものを用意する必要があるのかなぁと。

予算的には、息子の時と同じぐらいで、できれば15万円までに抑えたいところですが・・・



ゲーミングPCとなると、CPUやグラフィックボードもそこそこのものを使うことになるので、通常であればパーツを組み合わせて自分で組み立てた方が安くなったりします。
今回も息子の時と同様に、PCのパーツの選定を行って、自作することを考えておりました。

ところが、パーツの選定を行いつつ、価格を調査していくと、グラフィックボードが以前よりも高価になっていることがわかりました。

調べてみると、最近は仮想通貨のマイニング(採掘)に、高性能なグラフィックボードが使われているらしく、そのせいなのか、GeForce シリーズのグラフィックボードは品不足状態。
その結果、グラフィックボードの価格が、少し前に比べてかなり高価になっておりました。

以前息子のPCを作った時には、最上位のGTX-980 の次ぐらいの性能を持つ GTX-970 で作りました。
なので、今回もGTX-1080ではなく、2番目ぐらいの性能のGTX-1070を使おうと思っていたのですが・・・

ノーマルの GTX-1070はすでに生産が終わっていて、GTX-1070Tiという高機能モデルしか出てない状態になっておりました。
価格を調べてみると・・・
GTX-1080 8万円以上
GTX-1070Ti 7万円程度
GTX-1060(8G) 4万円程度
というような感じで、息子のPCを組んだ時よりも、上位のボードが高くなっておりました。

価格的に考えると、GTX-1070Ti を買うには少々厳しい価格かなぁと。

ということで、GPUはGTX-1060(8G)にするしかない感じです。

一応、ベンチマークを調べてみたところ、GTX-970 よりは、GTX-1060 の方が上だったので、まぁこれで我慢してもらおうかなぁと。

続いて、CPUですが、息子のPCを組んだ時には、クロックスピードも必要でしたが、同時に複数のことをする(マルチタスク)のことを考えてコア数も重視しました。
その結果、4コアの 「Core i7 6700K」ではなく、6コアの「Core i7 5820K」を選びました。

で、今回もコア数をかんがえて、6コアぐらいあれば大丈夫かなぁと思って調べてみたら・・・
Core i7 8700」シリーズは、4コアではなく6コアになっておりました。
なので、今回は「Core i7 8700」シリーズを使えばよいかなぁと。
で、無印の「Core i7 8700(3.2GHz)」(4万円程度)と、オーバークロック耐性のある「Core i7 8700K(3.7GHz)」(4万5千円程度)のどちらにするかと考えてみたところ・・・

息子のマシンも、オーバークロックに強い「Core i7 5820K」にしたものの、一度もオーバークロックで動作させたことはないので、娘のマシンについても、必要はないかなぁということで、「Core i7 8700」で十分かなぁと。

で、それに合わせて他の主要なパーツもつみあげてみたところ・・・

CPU Core i7 8700 4万円
マザーボード Z370対応マザー 1.5万円
GPU GTX-1060(6GB) 4万円
メモリ DDR4-2400 8GBx2 2万円
HDD 2TB 1万円
CPUクーラー 0.5万円
DVDドライブ 0.5万円
ケース ATX対応ケース 1万円
電源 700W GOLD 1万円
OS Windows10 Pro 2万円

で、概算トータルで17.5万円程度。

息子のマシンを組み立てたときと、ほぼ同額ぐらいとなりました。
細かく選定していけば、もう少し価格を抑えることはできるかもしれませんが・・・
一度同じようなスペックで、ショップモデルがいくらになるのかを数社でBTO見積をしてみたところ・・・

上記の概算に比べると、少し安いぐらいで作れるということが判明。
しかも、ショップモデルは、本体以外にマウスやキーボードもついてきます。

息子の時には、ショップモデルを買うと、自分で組み立てる場合のトータルの金額よりも2万円ぐらい高くなったので、結局は自分で組み立てました。
しかし、今回は、概算の時点でほぼ同額となれば、細々と詰めていったとしても、そこまでの差額は出ないかなぁと。

実際にいろんな店を回ってパーツを買いそろえ、それらを組み立てるというのは結構楽しいのですが・・・
時間も手間もかかってきます。
価格差もそこまでないのであれば、ショップでBTOモデルを注文してもよいのではないかなぁという結論となりました。

ということで、パソコンショップ数社のうち、今回の娘のPCは、「パソコン工房」で注文することにいたしました。


実際には、上記のモデルのカスタマイズ版で、スペックを下げて行ったので、もう少し価格は下がっておりますが・・・

一応、注文から出荷まで2日〜7日の納期となっているので、到着まではしばらく日にちがかかりそうです。
ショップブランドといいつつも、実際にはiiyama製だったりするようですが・・・