おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

生協のポリエチレンラップの使い勝手が良くない

普段は洗い物はするのですが、食べた後の後片付けをあまりしておらず、残った食べ物にラップをかけることも妻に任せてやっておりませんでした。

昨日、久しぶりに片付けをした際にラップをかけたところ、なかなかラップが取り出せずに苦労することに。

取り出しにくいからと、少し力を入れるとすぐに破れてしまって、ようやく取り出せたと思ったら、今度はラップの端の方の一部が芯側に張り付いたままの状態になって、変な剥がれ方をしてしまったり。
どうも、イマイチ使い勝手が悪い感じ。

久しぶりにやったから、そういうことに不器用になったのかなぁと思って、妻にその話をしてみたところ、どうやら今使っているラップは妻も使いにくさを感じておりました。

私だけではなく妻も使いにくさを感じているということで、自身が不器用になったわけではなかったと少し安心しました。



さて、その問題のラップはというと、生協ブランドのポリエチレンラップ。
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共働きの我が家では、買い物の時間を省略できる生協を長い間愛用しております。

生協が独自で作られているものも、たまに注文していたりします。
その中には、なかなかに良いものも多数あるのですが・・・

このポリエチレンラップについては、厚みが薄くて破れやすく、取り出しにくいと使い勝手が悪いので、個人的にというか、我が家的にはハズレでした。
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こんな感じで、端の方だけなぜか取り出せないこともしばしば発生してきます。
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まさかラップの使い勝手にこんなに違いがあるとは思っておりませんでした。

今度からは、やはりラップを研究しているメジャーな会社のものを使うようにしようと思います。