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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

渡りシーズンで鳥運大爆発(大阪城野鳥探鳥 2015/09/05 5:20-12:25)

大阪城の野鳥

いよいよ9月に入り、気候はかなり秋らしくなってきました。
今日も大阪城の野鳥探鳥へ行きましたが、かなり涼しく、セミの声はほとんど聞こえず、代わりに秋の虫達の声が聞こえるようになってきました。
大阪城を回っていても、それほど汗をかかず、自転車で走っている限りでは涼しいぐらいの気候です。

さて、本日の日の出時刻は5時33分です。

先週はコルリを見るために、先に市民の森を回って、オオタカを見れないという悔しい思いをしました。ken-s.hateblo.jp

あれ以降もちょくちょくオオタカが目撃されているようでしたので、今日は最初から天守閣をせめて行くことにしました。

西外堀へ到着したのは5:20頃。
本日もコウモリと数羽のカルガモの姿が見られます。

その後、すぐに大手門から入って、天守閣へ。
朝は天守閣から望む西の丸に、オオタカがいるということですので、それを目指して。

私が到着した時には、数人のカメラマンさんがすでにオオタカを待ち受けておりました。
しかし、到着した時点で、オオタカはまだ見つかっておらず。
来ていないのか、それとも見えないところにいるのか・・・

とりあえず、しばらくは待ってみることに。
待っている間に、すぐ下に見える内堀に、ゴイサギが1羽飛来。
ゴイサギ
撮影した後に気づいたのですが、合わせて2羽のゴイサギがいました。

さらには、対岸の枯れ木の上にコサメビタキの姿。
コサメビタキ
いつもは高所を飛び回るコサメビタキを見下ろす構図というのは、なかなか少ないのではないでしょうか。

待っている間に、アオサギやドバト、ツバメなどが飛んでいるのを見ますが、お目当てのオオタカは見れず。
その間、オオタカ目当てのカメラマンの数は増え、10人ぐらいになりました。
結局1時間ほど待ちましたが、一向に姿を見つけることが出来ず、あきらめてその場を去りました。

日本庭園にカワセミよく出るようになったと情報を得ていたので、立ち寄ってみましたが、いたのはアオサギのみでした。
アオサギ

今日は少しさい先があまり良くない感じです。

とりあえず、気を取り直して、飛騨の森へ。

まだコルリがいるかなぁと思いつつ回ってみましたが、見かけることができません。

北外堀に何かいないかと覗きつつ、お堀の石垣から出っ張っている石が一瞬野鳥に見えたので、カメラを向けてみたら・・・石垣の上にカワセミの姿。
カワセミ

遠かったので、石垣が何かの野鳥に見えてカメラを向けてみたのですが・・・運が良かったです。

その後、もう少し近くの木の枝まで飛んできてくれました。
カワセミ
近づかなくても近づいてきてくれるとは、ラッキーかも。
カワセミ
しかし、それでもやはり距離があります。
もう少し近くへ寄りたいと考えて、お堀に沿うように移動し、カワセミの近くへ。

途中、気づかれて逃げてしまうかと思いましたが、案外気づかれないらしく、もう少しよって撮影することができました。
Iカワセミ

結局、撮影中に気づかれることはなく、かといってこれ以上近づくと逃げると思ったので、そのままそっと離れました。
カワセミ

その後、飛騨の森でようやくシジュウカラを発見。
シジュウカラ

ピンぼけしか撮れませんでしたが、今日もコルリのメスはユキヤナギの茂みにおりまいた。
コルリ・メス

さらには、コサメビタキ
コサメビタキ
コサメビタキ

おそらくキビタキのメスと思われる野鳥を目撃。
キビタキ?・メス
しかし、正面写真を撮影しただけで飛び立ってしまったので、何かは確定できませんでした。

こちらはキビタキのメスで合っていると思います。
キビタキ・メス
もしかしたら、先ほどと同一の個体かもしれません。

そして、ムシクイ。
ムシクイ
例によって、何ムシクイかまでは分かりません。
センダイムシクイ?
こちらは、センダイムシクイのような気がします。

さらには、今季初となるオオルリ・オス(若)も撮影できました。
オオルリ・オス若
最初、木の茂みの中で動き回っている野鳥がいるなぁとずっと出て来るのを待っておりました。
出て来た時に結構低い位置だったので、撮影した時にはコルリ・オス若かと思ったのですが、後から確認するとオオルリ・オス若でした。

その後梅林へ移動。
梅林では、桜広場との境目にて、コサメビタキらしき野鳥が2羽いました。
ところが、よく見ると、何やら胸の付近に縦斑が。
エゾビタキ
もしかしたら、サメビタキかもと思いながら撮影し、撮影した後も多分サメビタキだろうと思っておりました。
エゾビタキ
その後、配水場でお会いした元山様にも、サメビタキとお伝えしたのですが、移動しながら写真を確認していたところ、正面からの写真でも縦斑がかなり濃いく出ていて、これはエゾビタキだという思いになり、慌てて元山様にお電話して訂正するというアクシデントがありました。
エゾビタキ
エゾビタキ
さらに、途中でお会いしたカメラマンの方数名にも、サメビタキとお伝えしてしまい、大変申し訳ないことをしてしまいました。
あらためてここでお詫び申し上げます。

梅林では、その他にキビタキのメスっぽい野鳥もいましたが、カメラを向けて1枚撮影しただけで姿を見失いました。
キビタキ?・メス

豊国神社へ移動すると、エナガと遭遇できました。
エナガ

その後、再び天守閣付近へ戻ってきて、配水場へ。
途中梅林から配水場付近を見ていた際に、カラスが30羽ぐらい集団で舞っていたので、もしかしたら何か猛禽類がいるのではないかと思っておりました。
実際に配水場へ到着してすぐに、カラスに追われる茶色い猛禽類の姿を発見。
しかし、カラスに追われて飛び立つことができず、すぐに近くの杉の木へと姿を消しました。

もしかしたら、オオタカかもと杉の木を見上げているところで、元山様と遭遇し、今日見た野鳥についてお話をしておりました。blog.goo.ne.jp

話をしている間、結局猛禽は姿を見せず、元山様と話を終えた後、分かれて私はそのまま杉の木とにらめっこ状態。

やがて、何度か猛禽が飛び立つ度に、カラスがそれを追い回すということを繰り返しているうちに、私が見えるところに猛禽が止まってくれました。
せっかくのチャンスを生かそうと撮影したところ、オオタカの若鳥でした。
オオタカ
オオタカ
オオタカ
木の上で、あまり見通しが良くない状態ではありましたが、姿はちゃんと撮影できているので、朝のリベンジができたかなぁという気持ちです。

その後、日本庭園に移動すると、多くのカメラマンが池の周りを取り囲んでいる姿を発見。
近くにいた知人のカメラマンに話を聞くと、先ほどまでカワセミが池にいたとか・・・残念ながら、一足遅かったようです。
1時間以上いたということだったので、多分もうしばらくは戻ってこないと思い、あきらめて日本庭園の裏の茂みへ。

そちらでも数人のカメラマンが茂みの方に向けて、シャッターを切る姿。
何がいるのかと近づいて行くと、ちょうど撮影対象の野鳥が飛んで茂みの奥へ入る姿を目撃。
撮影していたカメラマンに、何がいたのかと聞くと、コルリのメスがいたとのこと。
こちらも一足遅くて、撮影に失敗してしまいました。

ただ、こちらの方は、少し待てば出て来る可能性もあるので、その場で少し待ってみることに。
しばらくすると、茂みから離れたところにコルリ・メスが出てきてくれました。
コルリ・メス
しかも、茂みよりも開けた所だったので、比較的きっちりと撮影できました。
コルリ・メス
コルリ・メス

その後、桜広場へ移動すると、コサメビタキがいました。
コサメビタキ

音楽堂西通路では、メジロの姿。
メジロ

さらには、何となく聞いた事がある地鳴きというか、警戒音を聞き、声の主を探したところ、何とキビタキのオスの姿が。
キビタキ・オス
キビタキ・オス
まさかオオルリのオスに続いて、キビタキのオスまで見る事ができるとは思っても見ませんでした。

その後移動した人工川には何も発見できず、教育塔ではムシクイの姿。
ムシクイ

さらには、コサメビタキの姿も。
コサメビタキ

コゲラもいました。
コゲラ

そして、何かのメス型の野鳥も。
多分キビタキのメスだと思うのですが、もしかしたらオオルリのメスかも・・・
キビタキ?・メス
キビタキのメスかオオルリのメスか、正面からの姿だけでは、ほとんど判別できませんね。

本日は最初のオオタカでつまずいたものの、その後怒濤の野鳥ラッシュ。

若鳥とはいえオオタカも見れましたし、オオルリ・オス、コルリ・メス、キビタキ・オス&メス、エゾビタキ、コサメビタキ、ムシクイ、カワセミ・・・
鳥運大爆発の非常に幸せな一日でした。

本日の写真は以下からご覧いただけます。
大阪城探鳥(2015/09/05) | Flickr - Photo Sharing!



西外堀

日本庭園

飛騨の森 6:50-9:30

梅林 -10:00

豊国神社 -10:20

配水場 -10:55

日本庭園 -11:20

桜広場

音楽堂西通路 11:35-11:45

南外堀

  • カワウ

教育塔 -12:15

撮影に使用している機材

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ボディー KISSX7-BODY

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ボディー KISSX7-BODY

Canon マグニファイヤー MG-EF

Canon マグニファイヤー MG-EF