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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

雨に降られて今季初コルリ(大阪城野鳥探鳥 2015/08/29 5:15-12:45)

大阪城の野鳥

本日の日の出時間は5:29。
日の出時刻を知ると、季節は秋へと向かっているのを感じます。

大阪城の渡りもかなり進んでいる感じ。

そんななか、昨日は飛騨の森などで多くのコルリが見られたということで、どうしても今日はコルリを見たい。
今季の渡りでは一度も見ておりません。

ということで、本日はコルリと出会うために、飛騨の森を回る時間を少し遅らせることに。
しかし、大阪城へ向かう時間を遅らせるのは、何となくもったいないので、どういうルートで大阪城を回るかと昨晩から思案しておりました。

大手門から入って豊国神社や配水場などの天守閣に近いところを先に回るというルートも考えたのですが・・・結果としては早朝にあまり立ち寄った事がない緑のリズムや市民の森を先に回ることに。

家を出て大阪城へ向かう途中、時折頬に雨粒が当たります。
しかし、大阪城の方向は雲が切れているっぽいので、大丈夫かと思い自転車を走らます。

到着すると、辺りは暗く、コウモリが飛び回っている状態。
そのまま北外堀の外側を通って、太陽の広場方面へ。

北外堀の外側を自転車で走ると、カワセミの声だけが聞こえます。
北外堀から聞こえたかと思うと、道を渡って、そのまま寝屋川の方へ。
姿は見れませんでしたが、声は間違いなくカワセミでした。

さらに進むと、最近よく聞くさえずり。
聞きなしだと「チヨチヨピー」という声にも聞こえるので、もしかしたらセンダイムシクイなのかも・・・
姿というか、シルエットが見えたので、撮影してみましたが・・・案の定暗すぎて判別つかず。
日の出と共に野鳥探鳥を目指しておりますが、ろくに姿も見れず、撮影もできないとなると、もう少しゆっくりスタートしても良いのかもしれませんね。

北外堀にはカルガモが6羽ほどいました。
カルガモ
この時間だと、かろうじて撮れるのは、カルガモぐらいです。
それでも最高感度で画像はノイズだらけですが・・・判別はできるかなぁという感じです。
もっと高感度に強いカメラがあればと思ってしまいますね。

太陽の広場を通っても、林の中は暗く、野鳥の姿を見る事ができませんでした。
そのまま緑のリズムへ。

緑のリズムもまだまだ暗い状態で、それでも何とか野鳥が地面で動いているのを見かけ、撮影してみたところ・・・
これは、色の分かれ方を見るとおそらくコルリなのではないかなぁと。
f:id:KEN-S:20150829155252j:plain
林の中で暗くて、何かが動いているという識別しかできない状態での撮影だったので、肉眼でその姿を見れておりません。
高感度(ISO25600)で撮影しても、シャッタースピードも1/15 ととんでもない悪条件なので、写真としての価値は全くありません。
そんな状態でも、カメラで撮れば、何となくは分かるものですね。

この一枚を撮影した後、暗かったせいもあって、コルリを見失ってしまいました。
とりあえず、コルリが撮れて良かったけど、今日はこれで終わりだったらかなり悲しいなぁと思いながら市民の森へ。

市民の森では、樹上を動く小さな野鳥の影を発見。
撮影してみましたが、ムシクイかなぁというレベルの写真です。
ムシクイ
その後、仕事前に大阪城に来られたという大将さんに遭遇。
元山さんから連絡があって、西の丸にオオタカがいて天守閣から見れる位置にいるとの情報。

やはり、市民の森よりも、天守閣の方を回るべきでした。
天守閣の方は薮モノのポイントが多いので、多分朝早く回っても野鳥は見れないと思っていたのですが・・・オオタカという存在を忘れておりました。
聞けば、昨日もオオタカが出ていたとのこと。
去年も同じぐらいの時期にわざわざ仕事前に大阪城を回っていたのに・・・回るルートを間違えてしまったようです。ken-s.hateblo.jp
これだから野鳥探鳥は鳥運にかなり左右されると思ってしまいます。

今から行っても間に合うか分からないし、市民の森もまだ回りきれていないので、あきらめることに。
大将さんがこれから飛騨の森の方へ回るというので一旦お別れして、私は引き続き市民の森を回りました。

しかし、一通り回ってみても、やはり時間が早いこともあって、その後もほとんど野鳥を見れず。
そのまま市民の森を後にして、飛騨の森へ。

飛騨の森へ入って、入り口に自転車を止めていたところで大将さんからメールが入り、飛騨の森にコルリ雄若とヤブサメとのこと。
昨日同様にユキヤナギのところだろうと歩いていくと、数人のカメラマンとともに大将さんの姿。

ユキヤナギの下にヤブサメコルリがいたとのことでしたが、到着した時には見えないところに隠れておりました。
大将さんの話では道の近くの茂みへも出入りしていて、コルリだけで2羽はいるとのこと。

さらにもしかしたらヤブサメも道沿いの方へ移動したかもと言われ、道沿いの垣根を大将さんと一緒に探していると、野鳥のシルエットを発見。
時折通る人や自転車で、それを避けるように移動しておりました。

飛んでいる姿を見ると、ヤブサメではなさそうな感じ。色的には青いので、コルリではないかと。
それを追ってみると・・・やはりコルリでした。しかも成鳥の方のようです。
垣根から森の中へと移動するところで、何とか撮影したものの、思いっきりの枝かぶり。
コルリ
かろうじて、コルリと分かる程度の写真しか撮れませんでした。
コルリの写真って、こんなのばかりかなぁと、顔見えないし・・・

その後、ユキヤナギ脇の茂みの中にいる、コルリ雄若を撮影できました。
コルリ
コルリ

ユキヤナギの下にいるヤブサメも何とか撮影。
ヤブサメ

その後、いつものように飛騨の森を回ってみると、樹上を移動する野鳥の姿。撮影してみたところ、コサメビタキでした。
コサメビタキ

さっきは暗すぎてあまり見れなかった北外堀を見ると、キンクロハジロがいました。
キンクロハジロ

その後、エナガシジュウカラ・ムシクイの混群にも遭遇しました。
エナガ
エナガシジュウカラ
こちらはおそらくセンダイムシクイ
センダイムシクイ

さらに、森を回っていると、再びコルリの成鳥を撮影できました。
コルリ
しかし、今回もうまく撮らせてもらえませんでした。
コルリの成鳥は、難しいですね。

その後、さらに森を回ってコルリの成鳥を探していましたが、突然雨に降られて、かなり長い間木の下で雨宿り。
f:id:KEN-S:20150829164731j:plain
コルリ目的と思われる多くのカメラマンも同じく足止めを食らってしまいました。

さらには、豪雨予報まで届きます。
f:id:KEN-S:20150829164750j:plain
実際には大阪城なので、大阪市中央区なのですが、大阪市北区に近いので、ほとんど雨の状態としては変わらない状態かなぁと。

30分程度で雨も小降りになったので、飛騨の森を後にしました。

梅林へ移動しても、大雨の後のせいか動いている野鳥はカラスとスズメとハトぐらい。
かろうじて、ムクドリの姿を見たぐらいでした。
ムクドリ
豊国神社へ移動するも、大した野鳥の姿は見れず。
そのまま配水場へ。

配水場では、エナガシジュウカラの混群が。
何か他に混ざってないかと見ていると、何とサンコウチョウの姿。
サンコウチョウ
ピントがイマイチ合っておりませんが、この後ろ姿は間違いなくサンコウチョウです。
朝に大将さんから、エナガシジュウカラに混じって、ムシクイやサンコウチョウコサメビタキが移動していると聞いていたので、注意してみておいて良かったかなぁと。

その後、再び豊国神社を通ると、コゲラの姿。
コゲラ

さらには、センダイムシクイの姿も。
センダイムシクイ
後ろ姿の頭部中央にはっきりと見えるハゲではなく頭央線と思われる線が。
センダイムシクイで間違いはないと思いますが・・・ここまではっきり出ていると、もしかしたら頭央線ではないのかも。

音楽堂西通路では野鳥の姿を見れず。

人工川ではカルガモコサギがいました。
カルガモ
コサギ

教育塔裏へ移動すると、キビタキ・メスと思える野鳥と遭遇。
キビタキ・メス
この写真では分かりにくいですが、下の写真だと背中がオリーブ色なので、多分キビタキのメスで間違いないかと。
キビタキ・メス

そして、アブラゼミを逃がして驚いているヒヨドリの姿も激写に成功(笑)。
ヒヨドリ

とりあえず、途中大雨に降られたのは大変でしたが、目的としていたコルリを撮影できたし、コサメビタキサンコウチョウキビタキのメスにも出会えたので、今日の探鳥はかなり良かったかなぁという感じでした。

オオタカだけが、唯一心残りではありますが・・・次回のお楽しみということで。

本日の写真は以下からご覧いただけます。
大阪城探鳥(2015/08/29) | Flickr - Photo Sharing!


西外堀

  • コウモリ

北外堀

太陽の広場 5:35-

緑のリズム -6:10

市民の森 -7:00

北外堀

梅林 9:55-

豊国神社 10:15-

日本庭園 11:20-11:40

豊国神社

音楽堂西通路 12:00-12:15

南外堀

  • カワウ

教育塔 12:25-12:40

撮影に使用している機材

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ボディー KISSX7-BODY

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ボディー KISSX7-BODY

Canon マグニファイヤー MG-EF

Canon マグニファイヤー MG-EF