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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

PS3「討鬼伝2」のストーリーをクリアしました

ゲーム 日常

先日購入したPS3討鬼伝2」を現在プレイしております。
ken-s.hateblo.jp

現状では、まだ他プレイヤーとの通信プレイなどをしておらず、あくまで一人プレイでの感想ですが、結構楽しめております。

討鬼伝2

討鬼伝2

そして、昨晩(9/16)に、ストーリーをクリアーしました。


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そのエンディングで流れた曲が、「十六夜の月に舞え」という曲。

十六夜の月に舞え

十六夜の月に舞え

まさかの十六夜にクリアーしたゲームのエンディング曲が「十六夜の月に舞え」という曲で、何とタイムリーなと思ってしまいました。

プレイの操作感などについて

ゲームのジャンルとしては、「モンスターハンター」シリーズや「ゴッドイーター」シリーズと同じ、ハンティングアクションです。
ただ、同じハンティングアクションでも、「モンスターハンター」と「ゴッドイーター」では、プレイ感覚が違いますが、ゲームをプレイした感じとしては、「ゴッドイーター」のようなスピード感のある戦闘でした。

スピード感以外の部分でも、同行してくれる仲間NPCがいたり、戦闘不能状態になった場合のペナルティなども、「ゴッドイーター」に近い感じです。

一人プレイの場合、「モンスターハンター」はおともアイルーがプレイヤーに協力してくれますが、敵にダメージを与えるのはプレイヤーに比べるとかなり控えめ。
なので、大型のモンスターを倒せるかどうかは、プレイヤーの腕が大きなウェイトを締めます。
しかし、このゲームの場合は、登場するNPCが同じモノノフで、彼らを仲間として同行させることができます。
この仲間NPCがかなり優秀なので、プレイヤーが多少弱くても、かなりフォローしてくれます。
序盤では、仲間NPCが強すぎて、自分が攻撃する間もなく敵を倒してしまうことも多々あるので、何の為にプレイしているのかよくわからないということになったりもしましたが・・・

あと、「モンスターハンター」の場合は、モンスターの動きを見て、隙をついて敵を攻撃するという感じですが、このゲームの場合は敵に接近してひたすら攻撃し、敵が攻撃しそうな時に回避や離脱するという感じのプレイです。
そういう部分では、「モンスターハンター」の方が敵との駆け引き感が高いように思えます。

この部分は、使っている武器によって、変わってくるのかもしれませんが、「モンスターハンター」の方が敵の動きをよく見て対応する必要があるゲームではあるかなぁと。

あと、もしかしたら仲間NPによるところが多いのかもしれません。
彼らが活躍してくれることで、モンスターの攻撃モーションを崩してくれたりすることで、こちらは敵の攻撃を気にせず攻撃をし続けることができているのかもしれません。

制作しているのが、オメガフォースなので、無双シリーズと同じ感覚で、ボタン連打で何とかなるようなゲームになっているのかもしれませんが・・・


鬼(モンスター)との戦闘について

モンスターハンター」や「ゴッドイーター」と比べると、全体的に敵が結構固く、攻撃ボタンを押す回数が多めに感じます。
特に大型モンスターの場合は、敵の体力を削るために、表層を破壊しないといけないので、表層を破壊するために攻撃を加え、表層が破壊されたら体力を削るために攻撃を加え・・・
表層を一度破壊しても、一定時間で再び表層が回復したりするので、また表層を削るところからスタートというところで、どうしても攻撃ボタンを押す回数は増えます。

鬼は腕や足などにダメージを与えることで、部位破壊できます。
部位を破壊することで、鬼の攻撃パターンが変わったりするのは、結構面白い仕掛けだと思います。
さらには、破壊した部位が再生する時にも、新しい攻撃パターンが追加されたりというのも、楽しかったりします。

あと、このゲームにある「鬼の手」と呼ばれる装備のおかげで、戦闘が立体的になっております。
「鬼の手」は巨大な伸びる手で、地形をつかんだり、鬼をつかんだりすることで、移動できたり、鬼の表層や部位を破壊できたりします。
大型の鬼は、プレイヤーよりも高さがあるので、その鬼の顔をつかめば、一気に高い位置へ移動でき、そこから攻撃ボタンで攻撃を繰り出すことができて、通常の平面的な戦闘よりも立体的な戦いが楽しめ、かなり爽快感があります。

装備では、「御霊(ミタマ)」と呼ばれる歴史上の人物の霊を装備することで、技や発動するスキルが変更できます。
この「御霊(ミタマ)」を集めたり、装備して戦うことで育てたりするのも楽かったりします。
最大で同時に3体まで「御霊(ミタマ)」を装備でき、その組み合わせによっても、新しいスキルが発生したりするので、それを考えるのも楽しかったりします。

武器の種類もかなり豊富で、それぞれで扱い方に差があります。
ただ、武器の種別による役割の違いというもは特にない感じです。
例えばモンスターハンターの場合は、ハンマーなどの打撃系武器と、大剣などの切断系武器
では、大型モンスターを倒す際の立ち回りを考えないといけません。
打撃系武器の場合は、モンスターの頭部を狙ってモンスターを気絶させることを狙い、切断系武器の場合は、尻尾の切断など武器の種類に応じた立ち回りが必要になってきます。
しかし、このゲームの場合は、部位に一定のダメージを与えれば、どの武器でも部位破壊が可能なので、武器種による役割の違いというはあまりないような感じです。

プレイしていて思うのは、せっかく「御霊(ミタマ)」や武器の種類、「鬼の手」などプ戦闘に関連する要素が多く用意されていて、プレイヤーの工夫ができるポイントが多くあるのですが、イマイチこれらを生かせていないような気がします。
特に頭で考えることなく、仲間NPCと一緒にボコスカと敵を殴り続ければ、いつの間にか敵を倒しているというようなゲームになってしまっているようにも思えます。

マルチプレイの場合は、もしかしたらそんなことはないのかもしれませんが、一人プレイの場合は、そんな感じがしております。

戦闘不能について

敵に倒されてプレイヤーが戦闘不能になった場合。

モンスターハンター」の場合は、再び開始拠点からの再開となり、クエスト中にそれが3回になるとクエスト失敗扱い。
なので、必然的に慎重に戦う必要が発生し、できるだけ敵からダメージを受けないようにしようと立ち回る必要が発生します。

それに対して、このゲームの場合は、倒れてから一定時間の間に仲間が助けにきてくれれば、すぐに復活できます。
ただ、倒れるたびに、復活可能時間が短くなるので、徐々に復活しにくくはなりますが、仲間が優秀なので、ほとんどゲームオーバーになることはありません。

戦闘不能になってもそれほどデメリットがないので、敵からのダメージを気にせずに攻撃し続けることができるので、敵との駆け引きがほとんど必要ないのかなぁと。

オープンワールドについて

ゲーム中のワールドは、領域と呼ばれる範囲で、いくつかに区切られておりますが、基本的には全てのフィールドが地続きになっております。

フィールド上にはアイテムが落ちていたり、(それほど多くはありませんが)NPCから依頼と呼ばれるクエストを受ける事ができたりします。
さらには、大小さまざまな鬼が配置されていて、倒してもしばらくすると復活します。
好きなだけ鬼と戦うことができて、欲しい素材をゲットするために何度も戦うことができます。

しかし、プレイ開始前に期待していた鬼(モンスター)のトレイン状態・・・フィールド上で大型の鬼に追い回されて、複数の大型の鬼に追いかけられる状況ができるのかと想像していたのですが、それについてはできませんでした。
大型の鬼については、戦闘が開始されると、一定の広さを持った戦闘領域が設定され、その範囲から出てしまうと、戦闘が終了してしまいます。

また、フィールド上には、時折共同作戦が行われている区域があります。

共同作戦というのは、そこで戦闘を行っているモノノフ(NPC)や、天狐と呼ばれる狐のようなキャラクターと一緒に鬼と戦うイベントです。
戦闘が終了すると、天狐は拠点であるマホロバの里に出てくるようになり、冒険へ連れて行くことができるようになります。
モノノフの方は、ゲーム側で設定されているNPCや、ネットワークで届いた他プレイヤーキャラクターだったりするようですが、戦闘が終了してから一時的に同行してくれます。
一定時間が経過したり、エリア移動すると、離脱します。

ただ、その日にゲームを起動してから最初の共同作成の時に、PSNへのログインが発生します。
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この時、PSNのログイン画面が表示され、ログインを選択すると、プレイヤーはPSNへのログインが完了するまで、ゲームのキャラクターを操作できません。
ところが、このログイン画面が表示されていても、ゲームは進行しており、プレイヤーがキャラクターを操作できない状態でも、ダメージを受けたりします。
ここは、ちょっと、ゲームとしてどうなのかなぁと。
オプション設定などを見ても、ゲーム開始時にログインするような設定はないので、あらかじめログインしておくこともできないのは、ちょっと不親切な気がします。

まとめ

オープンワールドによるメリットというか、違いや進化という部分では、イマイチ感じられませんが、平面的だった戦闘が「鬼の手」によって、立体的になっているのは、戦闘に幅ができて楽しめます。

ただ、有能すぎるNPCのせいで、その戦闘がボタン連打で終わってしまうのが、少々残念ですが、他プレイヤーとのマルチプレイでは、もしかしたらまたプレイの感想が変わってくるのかもしれません。

とりあえず、メインのシナリオをプレイし終えたので、マルチプレイに手をだしてみようかなぁと思っております。

ただ、その前に上級任務がプレイできるようになったので、もしかしたらしばらくはそちらを一人でプレイしているかもしれませんが・・・