おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

Nintendo Switch「リングフィットアドベンチャー(Ring Fit Adventure)」を購入しました

ヨドバシカメラの抽選で落ちること3度、そのほか様々なインターネットショップで売り出されるたびに、覗きにいくものの買うことができず、様々な抽選販売に応募してもことごとく外れて購入できなかったゲームソフト。
随所で売り切れ続出で、非常に入手困難なゲームソフト、Nintendo Switch 「リングフィットアドベンチャー(Ring Fit Adventure)」。

自宅でゲームをしながらフィットネス運動ができるゲームソフトということで発売直後から一部で人気に。
個人的には、わざわざ自宅でゲームをしながら運動しなくてもと思っていて、さらにその周辺機器を増やしたくないことから、リリース直後にはそれほど気にもしておりませんでした。

ところが先月、新型コロナウィルス感染症予防のために、緊急事態宣言が発令され、外出自粛を強いられたところから、運動不足が少し気になる感じ。
そこで、自分の中で急速に興味が湧いて出てしまい、気軽な気持ちで購入しようとしたところ、予想以上に入手困難ということを思い知らされることに。

プレミアム価格を出せば、いつでも買うことはできますが、元の価格よりも高い値段で転売屋などから買うことは絶対に避けたいということで、頑なに定価以下で購入できるチャンスを伺っていたのが記事の最初の状況。

そして、結局購入できない状態で、先日緊急事態宣言が解除され、外出はある程度自由にできるように。
それとともに、購入意欲も定価して、以前ほどは購入のためのアクションを取ることはせず、そのうち市中で普通に買えるようになったら買おうかなぁという程度の興味に。

ところが昨日、近所のゲオから電話があり、以前抽選を申し込んでいた「リングフィットアドベンチャー(Ring Fit Adventure)」の購入権利が当選したとのこと。
そういえばゲオアプリでの抽選している際に申し込んだ記憶もあります。

すでに外出自粛も解除されている状況、果たして買うべきかと悩んだのですが、せっかく抽選に当たったということで、購入してみました。

パッケージはこんな感じです。
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裏面はこんな感じ。
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開封すると、ゲームのケースが見える状態です。
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側面の「筋肉は一生の相棒」という言葉が味わいがあるかなぁと思ってしまいます。

Nintendo Switch のゲームのケースのサイズから比べていただければ分かる通り、箱はかなり大きいです。

仕切りを外すと、リングコンとレッグバンドが出てきます。
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外袋を剥がして、箱の上に出すとこんな感じです。
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早速自宅のNintendo Switch コントローラーをセットしてみました。
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レッグバンドは左足の太ももにセットして使用します。
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ゲームを起動する前に、リングコンを触って見たのですが、弾力性があり、輪の部分を押し込んだり、引っ張ったりして変形させることで操作を行うコントローラーなのですが、その操作には結構な力を必要とします。

ということで、コントローラーの用意ができたので、早速ゲームを起動してみます。



起動してみると、最初にソフト本体の更新が行われ、その後にコントローラーの更新が行われました。

おそらく、これまでとは異なるコントローラーの使われ方をするので、ファームウェアか何かの更新が行われたのではないでしょうか。

その後、ようやくゲームが立ち上がり、タイトル画面が表示されます。
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タイトル画面のスクリーンショットがフェードアウト中の少し薄い画面になってしまいました。
通常のスクリーンショットボタンは、レッグバンドに装着した方に装備されているため、押すのに少し手間取ってしまい、撮るタイミングが遅れてしまったためです。

後から教えてもらえるのですが、このゲームでは、リングコントローラー側についているコントローラーのRトリガーでもスクリーンショットが撮れます。
ということで、それを教えてもらうまでは、ずっとレッグバンドのコントローラーのスクリーンショットボタンで撮影していたので、かなり苦労しておりました。

タイトル画面の後、コントローラーの装着方法を順番にムービーで教えてもらえます。
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ムービーに従って、順番にコントローラーを装着していけば良いので、結構親切な作りです。
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レッグバンドにコントローラーをセットし、左足に装着。
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リングコンへコントローラーを装着する方法も教えてくれます。
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その後、リングコンのキャリブレーション(調整)を行います。
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ゲーム中は、周囲にある程度の広さが必要になります。
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その後、いくつかの注意事項や操作方法などが表示されます。
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ちなみに、リングコンでのメニューなどの操作は、押し込み(左右からの圧縮)で決定、引っ張りでキャンセルとなります。
上下の移動は、リングコンを頭上へ上げと上移動、リングコンを倒す(地面と水平にする)操作で下移動。
左右の移動は、リングコンをハンドルのように左へ切ったり右へ切ったりする感じで操作します。
実際のコントローラーでも操作はできるようですが、せっかくなのでリングコンで操作した方が良いかなぁと。
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その後、フィットネス効果を高くするために、パーソナルデータの入力画面もあります。
年齢や体重などの入力を行います。
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そして、普段の運動量に関する質問。
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さらには、このゲームでどの程度の効果を得たいのかという質問も。
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そして、最終確認。
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運動負荷の設定が完了します。
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この辺の設定は、ゲーム中に結構関わってくるので、真面目に選択した方が良い感じです。

運動負荷は、マイメニューから確認することができます。
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ゲーム中は足踏みをして、ランニングを行うのですが、マンションなど騒音を考えると、その効果をオフにすることもできるようです。
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設定が完了すると、ダイナミックストレチという準備運動が入ります。
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この準備運動の時点で、普段運動不足の私は、少し疲れてしまいました。

準備運動が完了すると、いよいよゲームが開始されます。

ちなみに、私は最初はゲームのメインコンテンツとも言える「アドベンチャー」というモードからゲームを開始しております。
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それ以外にも、いくつかモードがあり、リズムゲームという音ゲー的なモードも用意されております。
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さて、アドベンチャーに入ると、最初に操作するキャラクターを設定していきます。
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スタイルは、男性/女性から選択します。
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決めることができるのは、スタイルと肌の色、目の色ぐらいです。

その後、ナビゲーションを行うキャラクターの声も選択できます。
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この辺は、直接ゲームのフィットネス量などに関わる要素ではないので、好みのものを設定すれば良いかと思います。
私の場合は、女性スタイルで、女性の声でプレイしてみました。
この設定は後からでも変更できるようなので、適当に選んでも良いかもしれません。

その後、オープニングデモを見るかどうかの選択が表示されます。
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ちなみに、ここで後から見るを選ぶと、1つ目のステージが終了した時点で、オープイングデモを見ることになります。
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オープニングデモはムービーの合間にテキストを読む感じで進みます。
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ちなみに、リングコンで操作すると、決定ボタンもリングの押し込み操作となるので、メッセージを送っているだけでも腕の筋肉を使います。

デモ中でも、リングコン操作での運動を要求される場面もありました。
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その後、紆余曲折があり、リングコンのゲーム中キャラクター「リング」を連れて、冒険が開始されます。
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ちなみに、このゲームではコントローラーにこれまでのゲームではあまり使われることがなかった機能が使われております。
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モーションIRカメラを使ったのは、個人的には今回初めてかもしれません。
しかも、心拍数の計測に使っているので、Nintendo Switch のジョイコンにはそんな機能もあったのかと改めて知りました。
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精度的にどの程度のものかは、ちょっとわかりませんが・・・

ということで、デモが終了して、ようやく本番のゲーム開始です。
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ゲームは、スゴロクのようなほぼ一本道のルートを、1ステージずつ順番にクリアしていくことで進んでいきます。
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特に難しいこともなく、画面の指示に従ってプレイすれば問題はない感じです。
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リングコンで左右操作をして、移動先を選びます。
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決定操作をすると、ステージの概要が表示されます。
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出発するを選ぶと、そのステージをプレイ開始です。
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その場で足踏み運動をすることで、プレイヤーキャラクターが道なりに移動を開始します。
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道中にはコインが落ちているので、道の上にあるものはそのまま通過して取得できます。
コインの使い道は、現時点ではわかっておりませんが、集めるアイテムである以上、できるだけ回収しておく方が良いのかなぁと。

また、プレイヤーが通過する道の上ではなく、道端に木箱などが落ちていたり、コインが配置されております。

木箱はリングコンを押し込むことで打てる空気砲を打って壊すと、中からコインが出てきて入手できます。

また、ルート以外に置かれたコインは、引っ張り操作で吸い込みを行ったりできます。
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リングコン自体を左右に向けることで、空気砲や引っ張りの方向を変えることができます。

さらに、下に向けて押し込むことで、ジャンプすることもできます。
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途中の上り階段では、足を少し高めに上げて移動する必要があります。
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最初のステージは移動中の基本的な操作を習得するステージでで、ゴールまで到達すれば終了となります。
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ゴールした後、「ビクトリーポーズ」というアクションを行うとステージクリアーです。
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ステージクリア後に、運動結果の計測を行うこともできます。
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モーションIRカメラを使って、計測が行われます。
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表示されている波形が、実際の波形と同じかどうかまではわかりませんが、計測中は波形がリアルタイムで動いております。

そして、ステージにおける運動結果などが表示されます。
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ちなみに、消費カロリー数は、最初のパーソナルデータの入力時に体重を入力していると、それを元にして計算されるそうです。

さらには、そのステージのプレイ状況なども表示してくれます。
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運動した量や、入手した経験値アイテムによって、エクササイズポイントという経験値が上がり、それによってレベルが上がっていきます。
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レベルが上がると、新しい「フィットスキル」が習得できたります。
「フィットスキル」というのは、戦闘時に敵を攻撃する際に使用する運動のことで、ゲーム内に40種類ほど用意されているそうです。
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1ステージクリアした段階で、すでに息が上がっており、じんわりと汗も出てきておりました。

しかし、とりあえずはもう少し先が見たいという欲求から、次のステージへも突入してみました。
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最初のステージと同様に、コースを走って、走破していきます。
途中、コースが上下で分岐している場面があったり、ジャンプするタイミングや長さによって、アイテム入手の可否が決まるような要素も出てきておりました。

さらに、このステージからは、途中で敵が出現しました。
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敵に遭遇すると、フィットバトルで戦闘を行うことになります。

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装備している「フィットスキル」(運動)を選んで、その運動を行うことで敵にダメージを与えます。
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ちなみに、「フィットスキル」には待機ターンが存在しており、一度使った後、そのターンが経過しなければ、同じものを選択できない形式となっております。
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すなわち、得意な「フィットスキル」だけ連続で選択するということはできないようになっているため、いろんな部位を満遍なくトレーニングできるような作りになっております。
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ゲームスタート時に選べる「フィットスキル」は「スクワット」「バンザイプッシュ」「ニートゥチェスト」「椅子のポーズ」の4つでした。
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「フィットスキル」は、しっかりと運動するほど、与えるダメージが大きくなるそうです。
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実際に「フィットスキル」を選ぶと、実際にその運動を行ないます。
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画面の左下に時間が表示されておりますが、この表示はステージに入ってからの運動時間の目安で、制限時間ではありません。

プレイ中は時間的な要素がなく、特に急ぐ必要はないので、じっくりとプレイすることができます。

こちらの攻撃が終わると、次は敵からの攻撃を防ぐ行動「腹筋ガード」をとります。
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「腹筋ガード」は、リングコンをお腹に当てて、両手で押し込むような運動です。
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その後、再び自分の攻撃ターンになりますが、前回使った「スクワット」は、待機時間のため、使用できません。
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なので、今回は「バンザイプッシュ」を選んでみます。
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リングコンを頭上に上げて、その状態でリングを押し込みます。
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「フィットスキル」を選んで運動する時には、敵の上下にアニメーションが表示されるのですが、選んだ「フィットスキル」によって、そのアニメーションが変化します。
それぞれの運動を行うことで、効果のある部位の絵が表示されるようです。

ダメージを与え続けることで、なんとか敵を倒すことができました。
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戦闘終了時にも、その戦闘における運動状況が表示されます。
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「アドベンチャー」におけるゲームの流れとしては、こんな感じで進んでいきます。

とりあえず、昨日の初日には、ステージを3つまでクリアしてみました。
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レベルも上がって、新しい「フィットスキル」も1つゲットできました。
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最初のステージを3つクリアすると、1つの章(エリア?)をクリアとなります。
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ゲームモードから離脱する際にはクールダウンへと進みます。
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その前に、そのプレイでの運動結果を確認することができます。
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その後、クールダウンとして、軽いストレッチを行なって、運動終了となります。
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トータルではわずか10分程度しか運動していなかったのですが、個人的にはかなり疲れた感じがして、いかに運動不足なのかということを痛感してしまいました。

終了しようかとも思ったのですが、ついでに気になったので、「リズムゲーム」のモードもプレイしてみました。
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このモードでは、リズムゲームのように音楽に合わせてリングコンを操作するというもの。
任天堂のゲームタイトルの曲を選ぶこともできます。

ということで、個人的に好きな「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 戦闘曲メドレー」をプレイ。
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基本的な操作方法は、プレイを開始すると教えてもらえます。
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奥からやってくるリングマーク合わせて、リングコンを操作する感じです。
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通常のリズムゲームと違うのは、運動しながら(とういうか、そちらがメイン)プレイするというところで、リングコンを押し込んだり引っ張ったりの操作も入ってきます。
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プレイした感じとしては、リズムゲームよりもタイミングは少し緩めで、ジャストで操作するよりも、あらかじめ少し前にその状態にしておくのが良さそうな感じ。
例えば、押し込み操作を要求される場合、少し前から入力していても大丈夫でした。

初級ではリングコンのみの操作だけで、チュートリアルでプレイさせられた上下への移動はありませんでした。

とりあえず、プレイして、なんとか最初の曲はクリアできました。
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最初の曲でランクSが取れたので、ついでにもう一曲「スプラトゥーン2 メドレー」もプレイしてみることに。
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こちらもなんとかランクSでクリアできました。
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メインの「アドベンチャー」をプレイした後、ついででプレイしてみたのですが、こちらもプレイしているとそこそこ腕に来ます。

ランニングを含めると、少し騒々しくなるので、プレイできる時間はかなり限られてしまいますが、楽しく運動ができるのは良い感じです。

実際にプレイしてみて、「アドベンチャー」モードを進めたいと思うのですが、プレイするには自分の体力との兼ね合いになるので、なかなか進めづらいというのが悩ましいところ。

運動がそれほど好きではないので、エンディングまで進めることができるかどうかは、現時点では不明です。

それでも、最後まで進めば、今はだらしない肉体も、少しは締まってくるのかなぁと期待もしております。

とりあえず、自身の運動不足解消も兼ねて、しばらくの間は、プレイを続けて見たいと思っております。

ちなみに、普段はほとんど運動をしない我が家の子供達も、ゲームとあれば気になるらしく、2人ともプレイを開始しておりました。
ただし、引き続きプレイするかどうかは、私と同様に不明ではありますが・・・