本日(2018年5月16日)、バトルロワイヤル系ゲームの走りとなった「PLAYER UNKNOWN'S BATTLE GROUNDS(PUBG)」のモバイル版、「PUBG Mobile」がリリースされました。
https://itunes.apple.com/jp/app/pub%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB/id977526779?mt=8&at=1000lcz&ct=&at=1000lcz
これまでスマートフォンでは、「PUBG」のそっくりのゲームとして、「荒野行動」というゲームがあり、一部では人気がありましたが、ついに本家がモバイル版をリリースすることになりました。
「PUBG」が流行したことで、バトルロワイヤル系と呼ばれる参加者全員が敵同士で、最後の1人になるまで戦うマルチプレイヤーシューティングというゲームジャンルが確立し、その後各社から同じシステムの派生的なゲームがリリースされているという状態です。
個人的には、バトルロワイヤル系のゲームは、先日PS4でプレイした「FORTNITE」が初めてのゲームでしたが、世の中に出た順番としては、「PUBG」の方が先にリリースされております。
ken-s.hateblo.jp
「FORTNITE」は「PUBG」にその場で壁や坂道を建築して、障害物を生成する機能を持たせたようなゲームでした。
そのため、純粋な撃ち合いだけではなく、即座に建物を建てることができる臨機応変な対応ができないと勝つ事は難しかったりします。
PS4を息子が占領しているため「FORTNITE」はあまりプレイはできておりませんが、プレイした限りでは、その銃撃戦モードと建築モードの切替がうまくできずに、なかなか慣れませんでした。
「PUBG」はというと、その建築モードがない分銃撃戦に集中できるかなぁということで、気にはなっていたのですが、PCとXBOXのみに対応していて、私が利用できる端末ではリリースされておりませんでした。
本日、スマートフォンでプレイできるようになったので、せっかくなので体験してみようと思って、アプリをダウンロードして、プレイしてみました。
アプリの容量は1.3GBほどあり、かなり容量が大きめです。
ダウンロードが完了した後、ゲームを開始してみます。
ゲームロゴが表示された後、タイトル画面へ。
googole や twitter アカウントとの連動もできますが、まずはGuestでプレイしてみます。
その場合はデータ復旧できなくなる旨の注意書きが、表示されました。