緊急事態宣言中で情報としては自粛しておりますが・・・
少しでも、皆様に和んでいただければ幸いです。
youtu.be
詳細はまた折を見て記事にできればと思っております。
2020年4月7日に新型コロナウィルス感染症の拡大防止のための緊急事態宣言が発令されたため、情報を元に人が集まってしまうのを回避する意図して記事の公開を自粛しておりました。 当記事は、本来の探鳥日よりも1ヶ月ほど経過してから観察記録のために情報を公開しております。 実際の探鳥日よりも日付が経過しているため、探鳥の経緯については記憶不鮮明のため省略しております。 記事の投稿日時についても、後付けで実際に公開した日時とは異なりますこと、ご了承ください。
日の出時刻は5:21。
飛騨の森にシロハラ。
シメ。
アオジ。
キビタキのオス。
個人的には、今季初観察でした。
ツグミもいました。
エナガの姿も。
さらには、トラツグミがいました。
トラツグミは地上で採餌しており、すでに公開済みのコミカルなダンスのような動きを見せてくれました。
youtu.be
オオルリのオスもいました。
こちらも個人的には、今季初観察でした。
アカハラもいました。
梅林ではクロツグミのメスがいました。
オオルリのオスはここでも見られました。
クロツグミのオスもいました。
アカハラもいました。
さらには、大阪城では珍しいアリスイの姿も見られました。
見たのがあまりにも久しぶりすぎて、しばらくは名前が出てこなくて非常にモヤモヤしてしまいました。
豊国神社ではジョウビタキのメスがいました。
オオルリのオスもいました。
配水池にもアカハラがいました。
アオジがさえずりを聞かせてくれました。
キビタキのオスもいました。
日本庭園にはアオジがいました。
桜広場ではノゴマのオスがいました。
こちらも個人的には今季初観察でした。
結局この日は個人的には今季初観察の野鳥が多かった一日となりました。
さらには、トラツグミのコミカルな動きが見れたり、大阪城では比較的めずらしいアリスイの姿も見られたりと、かなり良い一日でした。
続きを読む2020年4月7日に新型コロナウィルス感染症の拡大防止のための緊急事態宣言が発令されたため、情報を元に人が集まってしまうのを回避する意図して記事の公開を自粛しておりました。 当記事は、本来の探鳥日よりも1ヶ月ほど経過してから観察記録のために情報を公開しております。 実際の探鳥日よりも日付が経過しているため、探鳥の経緯については記憶不鮮明のため省略しております。 記事の投稿日時についても、後付けで実際に公開した日時とは異なりますこと、ご了承ください。
日の出時刻は5:31。
飛騨の森で見られたのは、シロハラ。
シメ。
ツグミ。
エナガ。
アオジは枝の上でさえずっておりました。
コゲラ。
梅林に到着した時点で、元ヘリポートの桜に集うヒレンジャクが見れたので、慌てて桜広場へ移動。
桜の木に数羽の群れがやってきておりました。
この日は、ヒレンジャクの群れが定期的に桜の木に戻ってきておりました。
元ヘリポートにはクロジのオスもいました。
アカハラも見られました。
豊国神社ではアオジが見られました。
配水池ではジョウビタキのメス。
日本庭園のベンチの上にはではアオサギがいました。
その後、豊国神社へ戻ると、ルリビタキのメスがいました。
音楽堂西通路ではエナガ。
ウグイスもいました。
さらにはセンダイムシクイの声も聞かれました。
個人的にはこの日が今季初のセンダイムシクイでした。
アオジもいました。
市民の森の森ではクロジのオスがいました。
センダイムシクイの姿も見られました。
西外堀ではカイツブリがいました。
この日は桜がらみのヒレンジャクが見れたり、個人的には今季初のセンダイムシクイが見られたりと、なかなかに良い日でした。
続きを読むみなさまご存知の通り、先日より新型コロナウィルス感染症の拡散防止のため、緊急事態宣言が発令されております。
その対象地域として、大阪府が含まれております。
当ブログでも毎週のように、大阪城で探鳥し、見かけた野鳥の情報を記事として掲載しておりました。
大阪城での探鳥自体は、集団感染の原因となる3密(密閉空間/密集場所/密接場面)には該当しません。
ただ、当ブログで野鳥の情報公開することで、遠方から公共交通機関などを利用して、大阪城まで来られる方もいらっしゃることも考えられます。
また、先日のヤツガシラのように、非常に珍しい野鳥がやってくると、普段それほど気にされない方でも、それを目的として広い大阪城にあって、狭いところに多くの人が集まってしまう可能性も考えられます。
それらのことを踏まえると、大阪城での野鳥の情報の公開を自粛した方が良いのではないかと判断いたしました。
当ブログの稚拙な野鳥写真をお楽しみにしてくださっている方には大変申し訳ございませんが、大阪城での探鳥情報の記事は、当面の間、自粛させていただきたいと存じます。
それと同時に、Twitter でのリアルタイムでの情報更新についても、当面の間は自粛させていただきます。
大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
続きを読む昨日(2020年4月7日)、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のために、緊急事態宣言が発令されました。
東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7つの区域が対象となり、私が住む大阪も含まれておりました。
それを受けて、私が現在常駐で仕事をさせていただいている会社も、在宅によるテレワークを実行することとなりました。
先月の下旬ぐらいから、周囲の会社でテレワークに入る会社の話をよく聞くようになったこともあって、会社としてもその準備を少しずつ進めていたというのもあり、本日から一斉に在宅テレワークに入ることとなりました。
普段は会社に常駐している私も、在宅テレワークを行うこととなり、会社で使用しているパソコン2台を、自宅へ持ち帰って作業をすることになったのですが・・・
全ての仕事を1台に収めることができれば良いのですが、開発する内容によって、異なるOS(のバージョン)でないと動作しないアプリなどがあり、1台のマシンに集約することができません。
そのため、すでに自宅で使用しているパソコン(Macbook Pro)1台と、追加でパソコン(Mac mini)2台と、それらに接続されるマウスやキーボードの計3セット分を自宅に設置する必要があります。
ところが、それらの全てを置けるほど、我が家の仕事スペース(といっても机1台ですが)は広くありません。
というところで、なんらかの方法で、機材の設置スペースを圧縮する必要があります。
まずは本体を設置する場所についてですが、普段からMacbook Pro は本体を閉じた状態(クラムシェル状態)で使用しているのですが、そのまま置いていたため、結構な面積を取ってしまっております。
そこで、なんとか立てて使えないかとPCスタンドを物色してみたのですが、どれもそこそこなお値段。
見た目をきにすれば、そういったものを購入するところですが、テレワークがそこまで長引かないと思うので、無駄なコストを抑えたいところ。
何か良いものはないか、できれば100均で代用できるものがあればと考えた末、発見したのがまな板立て。
先週は土曜日も日曜日も探鳥へ行こうと起床した時点で、雨が降っていて結局大阪城へ探鳥に行けず。
両日とも午前中には天気が回復して、行けば良かったかなぁと少し後悔しておりましたが、過ぎたことは仕方がありません。
というところで、2週間ぶりの大阪城での探鳥です。
そして、4月に入って初めての探鳥。
本日の日の出時刻は5:42。
いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。
西外堀に到着すると、水鳥の姿がめっきりと少なくなりました。
渡っていく野鳥たち、無事に目的地に到着できることを陰ながら祈りつつお堀を回って京橋口から飛騨の森へ。
飛騨の森に入ると、聞こえて来たのはシメの声。
その後、茂みの中で動く鳥影。
暗くて確認しにくいところをなんとか撮影すると、ルリビタキのメス。
個人的には今季初です。
その後、桜の木に一瞬止まったのですが、ちょうど枝が邪魔で見えず、そのままいずこかへと飛び去ってしまいました。
飛び去った方向へ追ってみると、アトリの群れと遭遇。
しかし、ルリビタキとはその後出会えませんでした。
ツグミの姿も見られました。
シロハラはヒョロヒョロとさえずりの練習中。
北外堀を覗くと、ねぐらの木にゴイサギが2羽とホシゴイが2羽。
どこにいるかお判りいただけますでしょうか?
わかりづらいと思うので、解説用の画像も作ってみました。
もしかしたら、この木で繁殖していたのかもしれません。
その後、梅林へ移動すると、シメがいました。
ツグミの姿もあります。
桜広場との境界の雑木林をのぞいていると、上の桜広場から知人が声をかけてくれ、トラツグミがいるとの情報。
少し探してみると、なんとか発見できました。
個人的には今季初のトラツグミです。
その後、シロハラに追われて移動したりして、桜の木に止まってくれたりもしました。
その後、豊国神社へ移動すると、石段の工事が完了しておりました。
ただ、雑木林の前はまだ通行止めとなっておりました。
その豊国神社ではシロハラがいました。
修道館との境目ではジョウビタキのオスもいました。
さらにはさえずるアオジの姿もありました。
シメの姿も見られました。
修道館ではツグミが見られました。
配水池ではシメがいました。
アオジの姿もあります。
ツグミもいました。
その後、修道館へ戻ると、地面に何やら塊を発見。
近づいて確認すると、トラツグミの死骸でした。
(一応記録として写真も撮りましたが、記載するのは自粛いたします。)
先ほど通った時には、気づかなかったのですが、戻って来て初めて気づきました。
体は硬直しているようでしたので、死んでからある程度の時間が経過している感じでした。
目立つような大きな外傷や血の跡などは見られませんでしたが、一部に羽毛の乱れがあったので、カラスか何かに攻撃された可能性もあるのかもしれません。
梅林で見た個体とは違うように思われますが、いずれにしても、せっかく大阪城まで来てくれたのに、命を落としてしまったことは非常に残念です。
彼(彼女?)の冥福を祈りたいと思います。
死骸は修道館の人が公園事務局の人に連絡して、取りに来てもらうように手配済みとのことでした。
メジロの姿もありました。
音楽堂西通路ではアオジがいました。
沖縄復帰の森ではシロハラの姿。
シメもいました。
さらには音楽堂西通路を移動中に、それらしき鳴き声を聞いていたのですが、キクイタダキの姿も見られました。
少し高い位置にいて、ちょこまかと動き回るため、かなり写真の歩留まりが悪い感じです。
一応、頭頂部も写すことができました。
その後、市民の森へ移動し、回っていると樹間を移動する野鳥の姿。
何かと確認すると、オオルリのオスでした。
オオルリも個人的には今季初観察となります。
何枚か撮ってみましたが、あまりきれいには撮れませんでした。
市民の森ではメジロもいました。
その後、人工川へ移動すると、コサギがいました。
アオサギの姿もありました。
教育塔へ移動すると、エナガがいました。
コゲラの姿も見られました。
その後、西外堀へ戻って、本日の探鳥は終了です。
4月に入って最初の探鳥でしたが、ルリビタキのメスやトラツグミ、キクイタダキにオオルリのオスと、渡りが始まったかなぁと実感できる、なかなか良い出会いに恵まれた一日でした。
続きを読む先週末に発売された Nintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」。
我が家でも発売前に予約し、発売日に届いてからずっとプレイしております。
私自身はというと、先日から実況を開始しているPS4「FallOut 4(フォールアウト4)」と同時進行中です。
www.youtube.com
「どうぶつの森」シリーズは、我が家ではニンテンドー64で販売された最初のタイトルから出るたびに毎回購入しているほど気に入っているゲームのシリーズです。
ゲーム自体には特に目的などはなく、村(今作では無人島)の中で好きなように生活するだけのゲームです。
ただ、島の住人と交流したり、
魚釣りや虫取りをしたり、
フルーツ狩りをしたり、自然を観察したりと、できることは色々とあります。
自宅を(ローンを組んで)増築して大きくし、そこにお気に入りの家具を配置したり、ファッションを楽しんだり。
家の増築は何段階かできますので、ローンが支払い終わったとしても、それは次の増築&ローンへの入り口に入ったことになり、さらなるローンが待っています。
島の木を切ったり果物や花を植えたりして整備をして、住みやすい場所に仕上げたり。
さらに多くの施設が島にできて発展していくのを楽しめます。
特に今作では、博物館の充実度がすごいので、虫や魚、化石を集めていくのが非常に楽しみです。
ちなみに、娘が気に入っているのは博物館のこの部屋だそうです。
そういうことが色々とできるゲームなので、なんとなくプレイしていると、気づけばかなり時間が経っていたりします。
そういったひとり遊び的なやり込みを提供してくれるのが「どうぶつの森」シリーズの良いところだと感じております。
当然、通信で知人や友人とプレイしたり、同じ島の住人同士で一緒に遊ぶこともできます。
ただ、一番の目的は、自分の島での生活環境を拡充していくのが、このゲームの楽しみ方だと思っております。