おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

片手鍋を購入しました

先日、壊れてしまった片手鍋。
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ないと困るからと妻が近所のスーパーで購入してきました。

購入したのは、パール金属の「マキシオ ステンレス片手鍋 18cm」というもの。

この鍋以外に、もっと安い鍋もあったそうですが、それらを選ばなかった理由は、国産ではなかったから。
安い鍋の大半は、中国製のものだったそうです。



中国の製品は、過去に色々なニュースで悪い噂を良く聞いていて、頭の中にそのイメージが刷り込まれているためか、好んで選択したいとは思いません。
特に、日々の調理に使う調理器具となるとなおさらそう感じてしまいます。

そういう意味では、いくら安くても、中国製の鍋はあまり買いたくないということで、国産の鍋を買ってきたそうです。

まぁ、中国の製品が全て、悪いというわけではなく、きっちりとした企業の製品も多数あるとは思うのですが、「国産」と「中国産」が並んでいた場合、どちらを購入するかと言えば、やはり「国産」を選んでしまうのは仕方がないこと。

ただ、国産とはいいつつも、以前使っていた片手鍋に比べると、金属の厚みがかなり薄くて安っぽい感じ。
そのせいかは分かりませんが、水が沸騰する時間は、短くなったような気もします。

個人的には、前に使っていた鍋のように、もう少ししっかりした鍋の方が耐久度も高そうで良いようにも思えますが、毎日使うものなので、ダメになったら買い替えるというスタンスでも、良いのかなぁと思ってみたり。

まぁ、鍋なんかは家人が使うぐらいで、使っている人が気にならなければ、そんなにこだわる必要もないのかもしれませんね。

メインで利用するのは妻である以上、妻が納得して買ったものなら良いのではないかなぁと。