本日は午後から雨が降ると言われていたので、本当は大阪城へ行かないでおこうかと思っておりました。
しかし、よくよく考えると、今年もあと1週間ちょっと。
年末はいろいろとあって、今日を逃すと今年はもう行けないと思うと、午前中だけでもと探鳥へ行ってきました。
今朝の日の出時刻は7:01。
昨日が冬至だったので、ここからは昼が長くなり、日の出時刻が早くなっていくはずなので、これよりも遅い日の出にはならないはず。
西外堀に到着し、最初にカンムリカイツブリの姿を確認しに大手門へ。
今日もまだ滞在してくれていました。

その後、周囲を見渡すと、何やらカンムリカイツブリに似た色あいとシルエットの水鳥が2羽。
暗くて姿をよく見れませんでしたが、もしかして、同時に3羽のカンムリカイツブリが西外堀に? とドキドキしながら撮影。
何枚も撮影するものの、画像が荒かったり、手ぶれしたりできっちりと姿が確認できず。
何とか撮影できた写真がこれ。

カンムリカイツブリではなく、カイツブリでした。
色合いとシルエットが似ていますが、サイズが違うので、ちゃんと見れば分かるのですが、周囲に比較対象となる水鳥がいなかったので、ついつい期待してしまいました。
他には、ハシビロガモ。

キンクロハジロなどが近くで撮影できました。

その後、飛騨の森へ。
飛騨の森に入ると、西の丸との境目ぐらいで、少し控えめの鳴き声。
ジョウビタキのメスでした。

さらにはこちらは遠くから良く聞こえる鳴き声だったジョウビタキのオス。

今日は飛騨の森では、ツグミをそこら中でよく見ました。

ある時は1本の木に止まっていて、近づくと群れのように一気に飛び立たれてしまいました。
20羽以上はいたのではないかなぁと思います。
コゲラもいました。

ツグミとは対照的に、シロハラはほとんど見かけず、見かけたのはこの1羽ぐらいでした。

飛騨の森を1周して戻って来ると、アトリが木の上で実を食べておりました。

そのそばには、ジョウビタキのオスの姿も。

ここにもツグミはいました。

カワラヒワもいました。

シロハラもいましたが、ここでもやはり個体数は少ない感じです。


豊国神社へ到着すると、すぐさまカワラヒワの声が聞こえました。


アオジっぽいエンベリザの声が聞こえるも姿は見れず。
茂みの中で何かが動くのを見かけたので、確認しようと待っていると、ジョウビタキのオスでした。

シロハラも数羽見かけました。

修道館の裏ぐらいで、今日もコサメビタキは滞在中です。

キマユムシクイもコサメビタキとほぼ同じ場所にいました。

他に一緒に行動している野鳥の姿がなかったので、キマユムシクイとコサメビタキが一緒に行動しているのかもしれません。
元博物館にて、シロハラの姿。

配水場ではカワラヒワ。

ここでもジョウビタキのオスが茂みの中に。

再び豊国神社へ移動すると、メジロの姿。

キマユムシクイとコサメビタキが、メジロの群れに合流した形になっておりました。
先ほどは姿を見れなかったアオジもようやく撮影できました。

音楽堂西通路へ移動すると、カワラヒワの群れ。

大阪城をカワラヒワの集団がいくつか回っているようですね。
アオジも茂みの間の地面で採餌中。

シロハラの姿もありました。

その上の木にはヤマガラの姿。

キクイタダキもいましたが、チョコチョコと動き回るので、うまく撮れずに写真としてはイマイチです。

そして、ここではシロハラがたくさにいました。

シロハラとツグミがそれぞれで場所によって、テリトリーを分けているような感じです。
南外堀をセグロカモメが飛んでおりました。

ジョウビタキのオスもいました。

ハクセキレイの姿も。

西外堀に戻ってツグミ。

堀の石垣にキセキレイの姿もありました。

そして、カンムリカイツブリで、今日の探鳥は終了。

今年最後の大阪城探鳥でしたが、今の時期に大阪城で見ることができる大抵の野鳥を確認できて、無事に終えることができました。
来年もまた、色んな鳥を見る事ができるといいなぁと思いつつ、雨が降り出す前に大阪城を後にしました。
本日の写真は以下からご覧いただけます。
大阪城探鳥(2015/12/23) | Flickr
人工川
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