おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

「Pokemon GO」でポケモンが探しやすくなった

未だに歩いている際には立ち上げている「Pokemon GO」。

Pokémon GO

Pokémon GO

最近は新しいポケモンとの遭遇もほとんどないため、一縷の望みをかけてタマゴを孵すために立ち上げて歩いている感じです。

とりあえず、レベルは31まで上がりましたが、毎日惰性でプレイしている結果かなぁと。

さて、その「Pokemon GO」に、本日新しい機能が追加されました。

マップ画面の右下に表示される「かくれているポケモン」に、「ポケストップのちかくにいるポケモン」機能が追加されました。

表示されたポケモンに近いポケストップが分かる機能です。

これまでは、「かくれているポケモン」に表示されても、どこにいるのか闇雲に歩かないと見つけることができず、最近ではもう探すことすらあきらめておりました。

この機能が実装されたことで、これまでよりは探しやすくなるので、もう少し能動的にポケモンを探しに行っても良いのかもしれませんね。



さらには、「ポケストップのちかくにいるポケモン」の中からポケモンをタップ。

その後、「足あとアイコン」をタップすると、そのポケモンがいるポケストップに印がつくので、そのポケストップを目指しやすくなりました。

条件は分かりませんが、つけていた印がなくなることもあるようです。

これまでは、欲しいポケモンが出現するかは運次第。
「かくれているポケモン」に表示されても、遭遇できるかどうかも運次第。
遭遇できたとしても、ゲットできるかどうかも運次第と、ほとんど運だけで、ゲームというよりはギャンブルのようなアプリでした。

とりあえず、遭遇できるかどうかという部分だけでも、プレイヤーのアクションで何とかなりそうなので、多少はマシになりましたが・・・

肝心のポケモンがゲットできるかどうかという部分が、相変わらず運だけというのは、もう少しなんとかしてほしいかなぁと。
プレイヤースキルによって、多少アップするような仕組みが欲しいなぁと。
例えば、現在は獲得できる経験値にしか使われていない、投げるタイミングによる「Excellent」「Great」「Nice」といった表示が、それに影響するとか・・・
そういう追加仕様が欲しいなぁと。

あと、ポケモンの進化アイテムが以前よりも手に入りやすくなったので、それらを使って何体かポケモンを進化させてみました。
クサイハナ」に「たいようのいし」で

キレイハナ

ヤドン」に「おうじゃのしるし」で

ヤドキング

ヒマナッツ」に「たいようのいし」で

キマワリ

「ストライク」に「メタルコート」で

ハッサム

シードラ」に「りゅうのうろこ」で

キングドラ

それでも、まだまだ図鑑は埋まりませんが・・・