おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

Nintendo Switch「ポッ拳 TOURNAMENT DX」の体験版をプレイ

台風24号接近の影響で本日は一日中雨が降っておりました。
こうなると外出する気力も出ず、家の中でダラダラと時間を過ごすことに。

まぁ、現在プレイしているゲームがそろっているので、それを順番にプレイするだけでも1日ぐらいはあっという間に過ぎてしまうのですが・・・
Nintendo Switchで「Fortnite(フォートナイト)」をプレイして、次にPlayStation4モンスターハンター:ワールド」、そしてPlayStation4「Witcher3(ウィッチャー3)」とプレイすれば、かなり様々なジャンルのゲームをプレイできます。

それでも、少し違うゲームをプレイしたくなったので、先日体験版をダウンロードしていた「ポッ拳 TOURNAMENT DX」をプレイしてみることに。

ポッ拳」は、対戦格闘ゲームで、プレイヤーが操作できるキャラクターがポケモンになったゲーム。

個人的には、格闘ゲームは古くは初代「ストリートファイター」からプレイしており、「ストリートファイター」シリーズはもとより、「バーチャファイター」シリーズや「鉄拳」シリーズなんかもプレイしたことがあります。

相手との駆け引きが楽しいので、ゲームジャンルとしては嫌いではないのですが、歳とともに反射神経が衰え、最近ではもうほとんどプレイしなくなっております。

それでも、相手の動きを読んで、複雑なコマンド入力で大技が決まると気持ちが良いので、年に数回レベルではプレイしたくなることもあります。
ただ、プレイしても、やはり長時間は持たず、多くても数ゲームしかプレイできなので、新作が発売されても、コストパフォーマンスを考えると手が出ないかなぁという状態です。

ポッ拳」が登場した時にも、ポケモンはキャラクターとして嫌いではないし、格闘ゲームもジャンルとして嫌いではないので気にはなっていたのですが、結局は手を出さずに今にいたるという状態でした。

なので、個人的な「ポッ拳」に対する事前情報は、ほとんど無い状態ですが、体験版をプレイしてみることに。
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ゲームを開始すると、チュートリアルモードをプレイすることもできます。
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とりあえず、チュートリアルをプレイしてみます。

「通常攻撃」「つかみ攻撃」「ブロック攻撃」などがあります。
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一応、「通常攻撃」は「つかみ攻撃」に強い
「ブロック攻撃」は「通常攻撃」に強い
「つかみ攻撃」は「ブロック攻撃」に強いという三すくみがあるようです。

ゲームの特徴はフェイズという概念があることではないかなぁと。
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通常は「フィールドフェイズ」で戦って、そこで特定の攻撃を当てると、よりダメージを与えることができる「デュエルフェイズ」に入るという感じ。
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「デュエルフェイズ」で特定の攻撃を当てると、再び「フィールドフェイズ」に戻ります。
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「フィールドフェイズ」では3D的な動きができて、「デュエルフェイズ」では2D的な動きになるという感じです。

対戦中に共鳴ゲージがたまっていき、満タンになると攻撃と防御が上がる「共鳴バースト」が発動できます。
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「共鳴バースト」中に「バーストアタック」という超必殺技も一度だけ発動できます。
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で、一通りチュートリアルをプレイしてゲームの仕組みを理解した後、対コンピュータ戦をプレイしてみました。

体験版では、選択できるプレイキャラクターが制限されていて、さらに対戦回数も15回までしかプレイできないようです。
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ちなみに、チュートリアルでのプレイは、対戦回数の15回に含まれないようなので、チュートリアルだけなら何度でもプレイできるようです。

モードとしては、対コンピュータ戦の「シングルバトル」と、ローカル対人戦の「ローカルバトル」が選べます。
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選んだキャラクターは「ピカチュウ」です。
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敵キャラクターは「エンペルト」。
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で、実際にプレイしてみたのですが・・・
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コンピュータが弱すぎるのか、面白さが全くわかりませんでした。
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格闘ゲームとしての面白さは相手との駆け引きで、手を読み合って技を決めるという部分だと思っているのですが、そういう部分は一切感じられず。
「フィールドフェイズ」では左右に移動しながら、Yボタンで遠距離の通常攻撃をしておくだけで相手は何もしてこず。
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「デュエルフェイズ」に入っても、適当にボタンを押していたら良いだけで、相手の動きを読んだりする必要もありませんでした。
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攻撃の種類による三すくみについても、それぞれの技の隙が少ないせいで、通常攻撃をひたすら繰り出していればOKという感じ。

そこには、格闘ゲームとしての面白さは一切感じる事ができませんでした。
対人戦であれば、もっと駆け引きが楽しめるのかもしれませんが・・・
プレイした限りでは、技を繰り出した後の隙がかなり少ない感じなので、相手の攻撃をうまくかわして攻撃を当てるというような要素はかなり薄そうで、ボタン連打の勝負になってくるような気がしてしまいます。

ポケモンのモデル自体も、個人的にはイマイチな感じで、それほど愛着がわくような感じでもありませんでした。

駆け引きがないなら、いっそのこともっと極端なゲームにしても良かったのではないかと思います。
ポケットモンスター」のアニメでのジムバトルのようなバトルができれば、面白いのではないかなぁと。

普通の町中などの平坦なフィールドでトレーナー同士が戦うバトルよりも、立体的で色んな地形やギミックが用意されたジムでのバトルの方が、ポケモンらしくて面白いのでは無いかなぁと。
ポケモンごとの能力をうまく利用して、空を飛んだり水に潜ったり、地形を盾にしたりよじ上ったり・・・

さらにはダブルバトルで、2対2で対戦できるようにして、味方飛行ポケモンの背中に乗ったり、技同士の相乗効果が発揮できたり・・・

多少大味になっても良いので、そういうゲームにした方が、よりポケモンっぽくて良かったのではないかなぁと。

ポケモンが立体的でギミックのあるようなフィールドを、縦横無尽に動き回って戦うようなゲームの方が面白かったのではないかなぁと。

そういうゲームを作るのはかなり大変だとは思いますが、「ポケモン」の格闘ゲームということであれば、個人的にはそういうものを期待してしまいます。

まぁ、個人的にはあまり面白いとは思いませんでしたが、Nintendo Switchで体験版が配信されておりますので、気になる方はダウンロードされてはいかがでしょうか。