mineo で運用中の iPhone5s の6月のデータ通信量は以下のような感じでした。
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1502MBということで、先月の通信量 1461MB に比べて、微増となっております。
今月は、プレイ中のゲーム「Ingress」のアプリのアップデートを、外出時に行ってしまったので、もしかするとその分だけ増加しているのかもしれません。
普段はアプリのアップデートは自宅の Wi-Fi接続時のみに行うのですが、朝バタバタしていて起動できなかった時に、「Ingress」のアップデートが来てしまったという感じです。
「Ingress」はストアにアップデートファイルが公開されると、アップデートしないとゲームがプレイできません。
特に外出先でしかプレイできないゲームのため、仕方なく外出先でアップデートをしてしまったという感じです。
現在プレイ中のスマートフォンのゲームは
スマートフォンのゲームで、ここまで長くプレイするとは思っておりませんでしたが・・・
レベル9になりました。
- Q
- スバラシティ
今更ながらに説明はいらないと思いますが、下火になりつつあったミクシィ社の業績を回復させたゲームです。
ただし、このゲームは iPhone5s ではなく、自宅に置いている iPad にインストールしておりますので、通信量の増加とは関係がありません。
「Ingress」について
4月から開始して、３カ月目に突入しているアプリ「Ingress」。
ken-s.hateblo.jp
このアプリのレベルが9に到達しました。
レベル8までは、経験値(AP)だけで上がるのですが、そこからはゲームのプレイ状況でもらえるメダルも集める必要が出てきます。
レベル9になるのに必要なメダルは、銀4つと金1つ。
今回達成したメダルは
- 「Sojourner」(連続ハック日数)が「60日以上」で金メダル達成。
- 「Trekker」（移動距離）が「100km以上」で銀メダル達成。
- 「Recharger」(ポータルへの理チャージ)が「100万XM以上」で銀メダル達成。
- 「Pioneer」(ユニークポータルのキャプチャー)が「200以上」で銀メダル達成。
- 「Translator」(グリフハックの成功数)が「2000回以上」で銀メダル達成。
- 「Guardian」（同一ポータル守備日数）が「10日以上」で銀メダル達成。
という感じでした。
結果的には、経験値が集まる前に、メダル条件は達成できていたので、今回は素直に上がりました。
次回からは、経験値が溜まったけど、メダル条件が達成できないということが発生してくるのかもしれません。
あと最近、これまでになかった、新たなアイテムをいくつか入手しました。
１つ目は近くの SoftBankショップがポータルになっていたので、それをハックした時に手に入った「SoftBank Ultra Link」。
もう１つは、同じく近くの三菱東京UFJ銀行のATMがポータルになっていたので、それをハックした時に手に入った「MUFGカプセル」。
そういえば、先日ニュースで「Ingress」が SoftBank や三菱東京UFJ銀行とコラボしたというのを見た気がします。
その時は、ポータルが増えていいなぁという程度の認識しかありませんでしたが、アイテムの種類まで増えているとは思ってませんでした。
でも、よく考えると「AXAシールド」という、AXAとのコラボアイテムがすでにありました。
その流れで、今後も色々なコラボアイテムが登場するのかなぁと。
先に手に入れたのは「SoftBank Ultra Link」で、手に入れた時には、「なんじゃこりゃ？」という感じ。
元々「Ultra Link」系のアイテムって、あまり使ったことがないので、入手しても微妙な感じです。
効果は、ポータルからリンクできる本数が１６本に増えるということだそうで、通常のものよりも多くなっています。
まぁ、SoftBank なので「つながる」とうことを言いたいのでしょうね。
で、次に手に入ったのが「MUFGカプセル」。
こちらも、手に入れた時は、色が違うカプセルなんだという程度の認識でしたが、説明を見てびっくり。
このカプセルに入れていたアイテムが増殖するとなっています。
それって、L8レゾネーターとかも入れておくと増殖するんでしょうか？
詳細はまだ分かりませんが、とりあえず増やしたいアイテムをいくつか入れて、放置してみることにしました。
レアアイテムも増えるなら、結構というかかなり便利なアイテムな気がするんですが・・・
銀行なので、預けておくと利子が「増える」ということなんでしょうね。
ちなみに、「AXAシールド」のコラボ会社はAXA生命などの保険会社なので、「守る」ということでしょうね。
「Q」について
物理演算を利用したフィールド上で、出された問題を解くゲームです。
パズルゲームというよりも、物理演算フィールドの動きを見るゲームという感じです。
問題を見て、解き方はすぐに分かるものの、実際に絵を書く時に少しでもずれていたりすると、失敗してしまうので、プレイ中も少しイライラがつのります。
さらには、画面内に沢山配置されたアイコン型広告や、クリアー時に表示される全画面広告がかなりウザい感じ。
とりあえず、最初の20問は全てクリアして、次の20問の途中まではプレイしましたが、広告の誤クリックの多さや、指で書く絵の微妙な調整がきかないので、あまりプレイしておりません。
今月中には消すかなぁという程度のゲームでした。
「スバラシティ」について
隣接しているブロックが同じ色の場合に、タップした位置に集めることができます。
集めることで、ブロックの建物レベルが上がっていくというゲームです。
空いた場所は、上から新しいブロックが追加されます。
フィールド全体のブロックが、集めることができなくなるまで続けて、最終的に発展させた建物の状況で、点数が決まるという感じのパズルゲームです。
最期は必ず手詰まりで終了するゲームですが、建物のレベルをどこまで上げることができるかという感じで、ついついプレイしてしまいます。
通信もほとんど行われないので、ヒマつぶしゲームとしては最適です。
このゲームは iPhone に入れておいても良いかなぁと思いました。
「モンスターストライク」について
息子が高校を受験する際に、私は半年間一切のゲームプレイを中断しておりました。
ken-s.hateblo.jp
そのゲーム禁止生活に入る前に、プレイしていたゲームです。
今更説明する必要もないかとは思いますが・・・
仲間のモンスターを引っ張って、敵に当てて攻撃し、全ての敵モンスターを倒すというゲームです。
モンスターにはそれぞれ、色々なスキルがついていて、レア度の高いモンスターほど、そのスキルが強いという感じです。
倒した敵モンスターは、仲間になることもあります。
しかし、強いモンスターは、この手のゲームの定番、ガチャで獲得する必要があります。
近くのプレイヤーとリアルタイムで通信プレイができるのが、携帯ゲーム機っぽくて良い感じです。
息子が再びこのゲームをプレイし始めて、一緒にプレイしてほしいと言われたので、それに引きずられる感じでプレイを再開しました。
