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おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

靭公園で今季初のジョウビタキと出会う

大阪城以外の野鳥

本日もお昼時に、仕事の合間のわずか20分程度の時間、靭公園へ探鳥に行ってきました。

何が見えるかなぁと探しておりましたが、最近見られたコサメビタキやムシクイは今日は声すら聞こえず。
ken-s.hateblo.jp
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今日はダメかなぁと思っいつつ、バラ園の方へ行ってみると、スズメとは違う動きをする野鳥の姿。
地面に下りたり、枝に上がったりを繰り返しておりました。

何かなぁと目をこらしてみると・・・翼に白班があり、腰のあたりがオレンジ色。
これはもしかしてジョウビタキではと考え、カメラを向けてみたところ・・・やはりジョウビタキのメスでした。
ジョウビタキ・メス

今季はまだ大阪城でも見かけていなかったジョウビタキを、まさか靭公園のたった20分の探鳥で見つけることができるとは・・・正直、ちょっと嬉しかったりします。

ただ、ちょっと遠い状態で、あまりキレイな姿を撮影できておらず、少しでも近づこうとした矢先に、他の人が歩いて行ってしまい、ジョウビタキはさらに遠くへと離れて行ってしまいました。

バラ園の奥には木の茂みがあって、その中に入られてしまうと、おそらくもう撮影はできなくなると思い、焦りながらジョウビタキと距離を保ちつつ、姿を目で追いかけていると、さらに別の通行人が通ってしまい、ジョウビタキは奥の林入り口の木の上へ。



一向に距離が縮まらない状態で、少し焦りつつ、茂みの入り口に止まったジョウビタキの姿を確認していると、ジョウビタキ以外にも別の野鳥の姿が。
ジョウビタキ・メス
逆光でほとんどシルエットしか見えませんが、中央付近のジョウビタキのメスとともに、左上にもう1羽別の野鳥が見えるのがお分かりいただけますでしょうか。

こういう状況になると、さすがにコンデジ SONY「DSC-HX90V」の小さいセンサーで撮影するにはかなり厳しい状態です。

せめて AEロック機能が付いていれば、もう少し即座に明るさをコントロールできる可能性もあるのですが・・・露出補正を即時できるほど、このカメラを使い慣れておらず・・・
あたふたしていると、さらに下から別の野鳥が飛び上がって、枝に止まりました。
ジョウビタキ・メス/キビタキ・オス/コサメビタキ
これは、キビタキのオスでは?

撮影した状態では、かなり逆光気味で、姿が暗く写っておりますが、それでもこの鮮やかな黄色は、多分キビタキのオスで合っているかと・・・
眉斑の色がちゃんと確認できないので、確実にそうであるとは言えないのが、少々残念ですが・・・

帰宅してから、明るさを調整してみたら以下のような感じとなりました。
ジョウビタキ・メス/キビタキ・オス/コサメビタキ
左上の野鳥は、雰囲気的におそらくコサメビタキではないかと思われます。

ので、この写真の中には、コサメビタキジョウビタキのメス、キビタキのオスが写っているなかなか贅沢な場面・・・なのですが、センサーサイズの小さいコンデジでは、画質的にはあまりよろしくないので、非常に残念な写真ではあります。
しかし、高倍率ズームをもったコンデジを持っていたから撮れた写真であって、これがスマートフォンだけでは、絶対に撮ることはできなかったことも事実。

Apple au iPhone6 A1586 (MG4C2J/A) 128GB シルバー

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そう考えると、高倍率のコンデジを持っていたことを、ラッキーと思った方が良いのかもしれませんが・・・
こんな場面は滅多に遭遇できるものではないのに、もったいない・・・非常にもったいない。

いつものデジタル一眼を持っていれば、もう少しキレイに撮れたかもしれないのに・・・

その後、ジョウビタキのメスが奥の方へ飛び去り・・・
キビタキ・オス/コサメビタキ

コサメビタキと思われる野鳥が飛び去り・・・
キビタキ・オス

キビタキのオスも奥へと消えてしまいました。

とりあえず、撮れないよりは撮れた方が良いからと、コンデジを持ち歩いておりましたが、こういうシーンに遭遇すると、もっとキレイに撮りたいという欲が出てしまいますね。
だからといって、普段デジタル一眼を持ち歩くのは、ほぼ不可能なのですが・・・

ネオ一眼ぐらいなら持ち歩いても良いのかなぁと考えてしまいました。

いや、実際にはやはりそれでも大きすぎるので、普段からカバンの中に入れておくというのは無理だと思いますが・・・

その後、雑木林の奥の方に入る・・・ことはできず、横から様子を伺ったりしておりましたが、姿は見られず。

ただ、もしかしたら先ほどのジョウビタキはエサ取り中だったので、元の場所に戻って来るかもと再び元のバラ園に移動すると・・・予想通り戻って来ておりました。
さすがに、キビタキのオスとコサメビタキの姿は見られませんでしたが・・・

少し距離を置いて、様子を見ていると、バラ園のバラの根元やツタを行き来しておりました。
さらには、いばらが生えているツタにボディアタックしたり・・・痛くないのでしょうか?

とりあえず、姿を追いつつ、何枚か撮影。
ジョウビタキ・メス
ジョウビタキ・メス

途中で先ほど変更した露出補正を戻していなかったことに気付いて、戻してようやく適正露出に。
ジョウビタキ・メス
ジョウビタキ・メス
ジョウビタキ・メス
まだまだ撮らせてくれそうでしたが、仕事に戻るタイムリミットが来たので、途中で撮影を終了し、その場を後にしました。

今季初のジョウビタキに普段探鳥に行っている大阪城ではなく、たまたま立ち寄った靭公園で出会うとは思ってもみず、野鳥との出会いは、本当に運というかタイミングが重要だなぁと思いました。

さらには、大阪城での探鳥でも遭遇したことがない場面・・・コサメビタキジョウビタキキビタキの3ショットは、本当にもっと良いカメラを持って撮影したかったなぁと。
それでも、わずかな時間とは言え、野鳥を見ることができて、結構幸せな時間を過ごせて今日は良い日でした。

それにしても、大阪の真ん中のそれほど広くない靭公園で、ムシクイ、オオルリコサメビタキキビタキジョウビタキといった、野鳥が見られるとは・・・
靭公園も侮りがたし。
タイミングがあえば、もっと珍しい野鳥の姿を見ることもできるのかもしれませんね。