先日よりプレイしていたPS4「WATCH DOGS2(ウォッチドッグス2)」。
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本日、メインストーリーを全てクリアーし、エンディング&スタッフロールを見る事ができました。
オープンワールドゲームなので、サブクエストはまだクリアーしていないものもいくつか残っておりますが、とりあえずの一区切りとなりました。
ということで、プレイした感想などをまとめておこうかなぁと。
続きを読む本日の日の出時刻は4:45。
先週よりも少し遅くなったところを見ると、ここから徐々に日の出時刻は遅くなっていくようです。
先週は寝坊してしまいましたが、今朝はちゃんと目覚ましをかけて、日の出前に大阪城に到着できました。
西外堀を回ってから飛騨の森へ入ります。
そのまま内堀へ向かうと、内堀には野鳥ではありませんが、ヌートリアがいました。
その後、飛騨の森を回ると、久しぶりにエナガの群れと遭遇しました。
5羽以上はいました。
メジロもいました。
その後、梅林を周り、豊国神社や修道館、配水場を周りますが、めぼしい野鳥の姿はなし。
時期的に仕方がないといえばそれまでですが、もう少しいてほしいなぁというのが個人的な思い。
日本庭園ではカルガモが2羽いました。
その後、豊国神社へ戻ると、メジロがいました。
そして、桜広場を回って、音楽堂西通路へ。
実は今季、音楽堂西通路では、キビタキのつがいが営巣してヒナを育てておりました。
その前の先々週の時点で、キビタキのオスを見かけており、この時期にしては珍しいなぁと思っていたら、実は営巣していたということだったようです。
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私がそのことを知ったのは、先週の探鳥時。
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先週になって、ようやく知人からキビタキが営巣していたという情報を聞いた感じです。
野鳥の巣の情報に関しては、ヒナが巣立つまではあまり情報を出さない方が良いということでブログでも取り上げることができませんでした。
ただ、今週無事に2羽の雛鳥が巣立ったということで、本日ようやくブログにあげることができます。
で、その巣立った雛鳥はというと、本日はピース大阪のそばの茂みの中に隠れておりました。
メス親がしきりに餌を持って、雛鳥の元へやってきておりましたが、茂みが邪魔で餌やりの写真は撮ることができませんでした。
手前にフェンスがあるおかげで、撮ろうとしてもソフトフォーカスがかかったような状態。
少し離れたところからでは、茂みが邪魔して全身を撮ることができません。
一応、2羽いることがわかるとは思いますが、撮影のコンディションとしてはかなり厳しめです。
聞けば数日前はもう少し撮りやすい場所で撮れたそうですが、日に日に撮影の難易度が上がっているそうです。
まぁ、目立つところにいれば、外敵に襲われることを考えれば、仕方がないことだとは思います。
今日も結構近いところまで、カラスが迫ってきておりましたので、撮影はしにくいですが、外敵から狙われない方が優先かなぁと。
一応、先週親鳥が巣に餌を運び込んで、巣の中から雛鳥のフンを持ち去るところの写真も撮っていたので貼っておきます。
オスが餌を持ってきておりました。
そして、そのまま巣の中の雛のフンを持ち出します。
メスも餌を持ってきて
その後雛のフンを持ち出します。
この動作を2羽が見ている間中何度も繰り返し行っておりました。
親鳥の頑張りのおかげで、無事にヒナは巣立つことができました。
あとは大きくなって、早く一人前になってほしいところです。
その後、市民の森を回って教育塔へ。
教育塔ではメジロがいました。
そして、西外堀へ戻って、本日の探鳥は終了です。
キビタキの雛が巣立って、ここから無事に育って大阪城から外の世界へと飛び立ってくれることを祈るばかりです。
続きを読む本日の日の出時刻は4:44。
いつものように日の出前に大阪城へ向かうつもりでしたが、目覚ましをかけわすれ。
目がさめるとすでに5:30で、急いで支度して大阪城へ。
西外堀を周り、飛騨の森へ入りますが、聞こえてくるのはシジュウカラの声ぐらい。
そのまま内堀へ移動しても野鳥の姿はなく、いたのはミシシッピアカミミガメぐらい。
内堀の中にある砂地で産卵中のようでした。
飛騨の森ではめぼしい野鳥の姿は見つからず。
シジュウカラの幼鳥が見られるぐらいです。
梅林へ向かう途中、青屋門のそばに機動隊のバスが多数並んで止まっておりました。
ナンバープレートを見ると、関東圏からのものが多い感じ。
6月27日から大阪で開催されるG20に向けて警備のために日本全国から警察官が集合しているのでしょうか。
梅林へ移動しても同じで、かろうじてアオバトの声が聞こえたぐらい。
撮影しようと探していると、こちらが発見するまえに飛び去られてしまいました。
その後、豊国神社を回って配水池へ。
ほとんどめぼしい野鳥の姿はなく、こちらでもシジュウカラの幼鳥が鳴きながら親について回っているぐらい。
親鳥が幼鳥の前で木の芽を取ったりして、餌の取り方を教えているように見えますが、幼鳥は親から餌をもらうためにそばでねだっておりました。
その後も桜広場でもムクドリの幼鳥が親鳥から餌をもらっていました。
音楽堂西通路、沖縄復帰の森などを回ってみますが、めぼしい野鳥の姿はなし。
市民の森でようやくコゲラを撮影できたぐらいです。
その後、教育塔を回ってもやはり野鳥の姿はなし。
大阪城もいよいよ野鳥の少ない季節となってきました。
続きを読む先日、PlayStation4 Pro の本体を購入し、内臓HDDをSSDに換装しました。
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どれぐらい早くなったかを知るために、しばらくプレイしていなかった「モンスターハンターワールド」をプレイしておりました。
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9月に入れば、新しく「モンスターハンターワールドアイスボーン」も発売されるので、それに向けての予習も兼ねて。
実際にプレイしたところ、ロード時間かなり短くなっていると体感でわかるレベルで、非常に快適にプレイできました。
やはり、SSDに換装して正解だったと改めて実感しました。
もし、「モンスターハンターワールド」をプレイしていて、ロード時間の長さに辟易している人がいれば、ぜひSSDへの換装をお勧めします。
さて、プレイしていた「モンスターハンターワールド」ですが、とりあえずハンターランクは50を超えました。
なので、予習もそろそろ終わっても良いかなぁと。
というか、新しいゲームがプレイしたいと思い始めていたところ、息子から「WATCH DOGS2(ウォッチドッグス2)」が面白いとオススメされました。
それならばプレイしてみようかなぁと思って息子にソフトを借りようと思ったら、息子はPC版を購入してプレイしていたそうでPS4版は持っていないとのこと。
ということで、PlayStation Store で安くなっていたので購入してプレイを先週から開始してみました。
ゲームを起動すると、いきなりOS起動画面っぽい画面が表示されます。
その後、ログイン風のタイトル(?)画面が表示されます。
ちなみに、この画面で表示されている「Retr0」は、ゲーム内でのキャラクターのアカウント名で、私のアカウントではございません。
そして、メニュー画面が表示されます。
ゲーム中いつでも難易度を変更できるそうです。
今の難易度がどうなっているのかわかりませんが、とりあえずデフォルトの難易度でそのまま開始しました。
そのあと、ゲーム画面へと進み、チュートリアルが開始されます。
このゲームでは、キャラクターメイキングなどはないようです。
物陰に隠れることもできます。
ちなみにこのゲームは、プレイヤーはハッカーとなって、敵対する組織と戦うというようなゲームです。
街中にある様々な電子機器にハッキングして、謎を解いたり戦闘を有利にしたりできます。
例えば監視カメラをハッキング(ボタン1つですぐにハッキングできます)して、その監視カメラをコントロールして周囲の状況を把握することができます。
目視やカメラを使って、驚異となる敵の位置を把握した後、その敵を排除していくというのが、ゲームの基本的なルールのようです。
一度把握した敵は、障害物があっても、赤い縁取りでその動きを確認することができるようになります。
左下のマップ上にも、マーカーで表示されるようになります。
確認した後、銃で攻撃したり、こっそり近づいて近接で攻撃したりして敵を無力化していきます。
ちなみに、銃以外に遠距離用のスタンガンもあり、こちらで攻撃すると、敵をしばらくの間眠らせることができます。
フィールド上にはアイテムも落ちていたりします。
受けているミッションの目的地は、オレンジ色の六角形で表示されているので、それを目指せばミッションを進めることができます。
扉はロックされているものもありますが、ロックされていない扉や、ロックを解除した扉は遠隔からでも開くことができます。
ちなみに、ハッキングはカメラで見ている映像からでも行うことができます。
カメラで見ている映像に別のカメラが映れば、そのカメラをハッキングして、新しい視覚の映像を見たりすることができます。
この扉はロックされているので、解除するために手順を踏む必要があるようです。
表示された赤い線を辿っていくと、解除するための操作盤が見つかりました。
ボタンでアクセスすることで、ロックを解除することができます。
ロックを解除すると、赤色が緑色に変わって無事に扉へアクセスすることができるようになります。
アクセスしたドアを開くことができるようになりました。
通常の移動モードの他に、ネットハックモードに入ることで、障害物を透過してハッキングできる様々なオブジェクトを見れるようになります。
このモードを使えば、別の階にあるカメラへも視点を移動させることができるので、移動しようとするフロアの敵の配置状況などをあらかじめ把握しておくことができます。
ある程度チュートリアルが進むと、イベントデモが入ります。
最初の目的が終了すると、潜入した施設から脱出することになります。
多くの敵と遭遇することになりますが、周囲にある様々なオブジェクトをハッキングすれば、有利に戦うことができます。
この辺が、他のTPSやFPSにはない新しい要素で、最大の差別化のポイントではないでしょうか。
施設から脱出できると、ムービーデモが流れます。
デモムービーによると、様々な電子機器に導入され普及している「ctOS」というOSが、個人情報や行動を管理するのに使われて、全員がその管理下に置かれてしまった世界で、主人公を含めたハッカーグループがそれに対抗していくというような話のようです。
映画の「エネミー・オブ・アメリカ」っぽい感じの設定ですね。
デモムービーの途中で、ようやくタイトル画面が表示されました。
そして、ようやくゲームの本編がスタートします。
プレイヤーキャラクターが持つスマートフォンのアプリを使って、マップやミッション、スキルツリーの管理などを行います。
マップアプリをダウンロードすることで、マップを利用できるようになります。
ちなみに、「googleマップ」ではなく、「nudleマップ」です。
フィールド上にはお店も点在しており、最初のミッションは衣料品店でズボンを購入するというものでした。
店によって品揃えは異なっているので、それらを回って自分のお気に入りの服を探すというのも楽しそうな感じです。
ズボンを購入すると、最初のミッションの目的が一つ達成されました。
このゲームにおける経験値のような役割を果たすのは、「フォロワー」の人数です。
ミッションをクリアーすることで、そのミッションで明らかになった情報をネット上に公開し、それによってフォロワーを増やしていくという感じのゲームの流れです。
「フォロワー」が増えることで、レベルが上がり、リサーチポイントを得ることで、様々なスキルを習得できます。
フィールド上にもハッキングすることでリサーチポイントを増やすことができる機器が点在しております。
スキルの中には、使用するのにボットネットと呼ばれるものを消費することで発動できるものもあります。
画面の右下に常に表示されている稲妻マークがその量を表しています。
このボットネットの最大値(リソース)を増やすスキルも存在しております。
フィールド上にはいろんな乗り物が駐車していたりします。
それらについても、ハッキングすることで、勝手に使うことができます。
ただし、ハッキングするところを持ち主に見られたり、人を誤って轢き殺してしまったりすると、警察に通報されたりします。
警察に通報されると、しばらくの間は警察に追いかけられるので、隠れたりして、うまく逃げ切らないといけません。
また、フィールド上には侵入禁止エリアも多く存在しており、それらに侵入すると、敵に見つかると追われて攻撃されます。
その場合も、敵から逃げて身を潜めて敵があきらめるのを待つ必要があります。
「ハッカー・スペース」という拠点では、仲間メンバーと会話したり、3Dプリンターで武器やガジェットを作ったりすることができます。
武器やガジェットを作るには、お金がかかります。
「ジャンパー」というガジェットは、リモコンで操作できる車のようなドローンです。
プレイヤーが侵入できない狭い通路を通ることができます。
アイテムの回収や、物理的なロックの解除などもプレイヤーの代わりに行うことができます。
「クワッドコプター」は、リモコンで空を飛ぶことができるドローンです。
こちらはアイテム回収や物理的なロック解除は行えません。
カメラの映像でできることと同じレベルのアクションはできます。
フィールド上には様々なミッションやアクティビティが点在しております。
ミッションによっては、パズルを解いたりする必要があるものも。
ちなみにこのゲームはネットに繋がっていると、他のプレイヤーがフィールド上に表示され、突発的にそれらプレイヤーとのミッションが始まることがあります。
他プレイヤーからデータを盗み出すミッションだったり、戦って無力化させるミッションだったりします。
最初遭遇した時は、てっきりゲームのNPCが相手だと思っていたのですが、動きが他のNPCとは明らかに違っていたり、ミッションの途中で離脱されてしまうことがあったりしたので、どうやら本当のプレイヤーとの通信プレイとなっているようです。
まだプレイしている最中ですが、他のFPSやTPSにはないハッキング要素が加わったことで、結構楽しめております。
とりあえず、当分の間は、このゲームをプレイしてみようかなぁと思っております。
今朝、メールを受けていると、楽天のカスタマーから案内メールが到着しておりました。
件名は「【重要】楽天株式会社から緊急のご連絡」とあります。
中身を確認してみると、楽天市場に登録しているクレジットカード情報が第三者によって不正にログインされた可能性があるとのこと。
これが事実だとすれば、パスワードを変更したりする必要があります。
一応、確認のために、指定されたリンク先へ飛ぶ前にマウスカーソルを重ねてみると「http://redirect-support-rakuten.com/」というそれらしいアドレス。
しかし、なんとなくいつもの楽天からのメールとは違う違和感があります。
何が原因かと他の楽天からのメールと比較してみると、ユーザー名が一切書かれていないことに気づきました。
続きを読む本日の日の出時刻は4:44とゾロ目です。
だからと言って、何かが変わるわけでもありませんが・・・
いつものように日の出前に大阪城へ。
西外堀を回って、いつものように飛騨の森へ。
枝の間を飛び回る影お見つけ、撮影してみるとムシクイの姿。
鳴き声を聞いておりませんが、おそらくオオムシクイかなぁと。
そして、それとは別の場所で別個体のオオムシクイの姿。
こちらは鳴き声を聞いたので、オオムシクイで間違いありません。
さらにはコゲラもいました。
その後梅林を回って豊国神社へ向かうと、こちらにもコゲラがいました。
オオムシクイもいました。
南外堀上空をアオサギが4羽飛んでおりました。
なんとなく多重露光で時間差で撮ったような並びになっておりますが、実際にこの並びで飛んでおりました。
ついでにもう一枚。
こちらもなとなくコラージュに見えてしまいそうですが・・・
その後配水場を回って、日本庭園へ。
日本庭園では、アオサギがいました。
その後、豊国神社へ戻ると、ツバメがいました。
メジロもいました。
音楽堂西通路ではエナガがいました。
さらには、きれいなさえずりが聞こえ、姿を探すとキビタキのオスでした。
キビタキのオスは久しぶりですが、時期を考えると、この個体は今季繁殖が難しいのではないかなぁと。
それでも、この時期に大阪城へ来てくれたことに感謝です。
その後、市民の森へ移動すると、オオムシクイの姿。
さらには、メジロもいました。
教育塔ではコゲラがいました。
その後、西外堀へ戻って、本日の探鳥は終了となりました。
いよいよ野鳥が少なくなってくる時期ではありますが、本日は何より、音楽堂西通路で久しぶりに見られたキビタキのオスが何よりの収穫ではないかなぁと。
続きを読む本日の日の出時刻は4:45。
いつものように日の出前に大阪城へ。
西外堀を回って、京橋口から飛騨の森へ。
そのまま内堀へ進むと、アオサギの姿。
飛騨の森を回ると、カワラヒワが2羽いました。
そのあと、少し音量の小さいオオムシクイもいました。
コゲラの姿もありました。
一応、メジロもいましたが、撮れた写真はこれぐらいです。
そのあと、梅林を回って豊国神社へ向かう途中の内堀で、再びアオサギと遭遇。
豊国神社ではエナガの群れと出会いました。
カワラヒワも2羽いました。
配水場を回って、日本庭園へ移動すると、ここでもエナガの群れ。
さらにはコゲラもいました。
音楽堂西通路ではオオムシクイがいました。
そのあと市民の森へ移動すると、サンコウチョウのメス型がいました。
そのあと、ホトトギスの声を聞いたのですが、市民の森の中ではなく、元射撃場の方向。
そちらへ東外堀側からのぞいてみますが、姿は確認できず。
代わりに、東外堀上空を飛んでいたコサギを発見。
しばらく探していたのですが、それっきり声も聞こえず。
あきらめて移動すると、元射撃場で知人と遭遇。
ミシシッピアカミミガメが産卵中とのことで、とりあえず撮ってみました。
残念ながらすでに卵は砂が被せられていて確認できませんでした。
ただ、東外堀から結構距離がある場所なので、子ガメが生まれた後、ちゃんとお堀に入ることができるのか少々気になるところではあります。
南外堀でマルガモの親子。
内堀にいた親子かどうかはわかりませんが、今日は子が3羽しか見れませんでした。
その後、西外堀へ戻って、本日の探鳥は終了です。
時期的に渡りも終焉に近づいているせいか、野鳥の数もかなり減ってきております。
そのおかげで大阪城を回るのもかなり早くなってしまい、日の出前に大阪城に入っても、10時前には回り終えている感じです。
先週に続いて、サンコウチョウが見れたのがせめてもの救いという感じでしょうか。
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