おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

「Pokemon GO」でようやく「セレビィ」をゲット

スマートフォンアプリ「Pokemon GO」で夏から始まっていたスペシャルリサーチ「時を超えるポケモンを追え!」。

Pokémon GO

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次々と出されるスペシャルリサーチのミッションを全てクリアーすることで、最終的にはポケモンの「セレビィ」がゲットできるというリサーチです。
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今回のスペシャルリサーチでは、他のポケモントレーナーを巻き込まないとクリアーできないリサーチが含まれていたりして、1人でプレイしている人にはかなり厳しめのスペシャルリサーチでした。

個人的に、最高の難易度はスペシャルリサーチの2番目のリサーチ「3人とフレンドになる」というのが、クリアーできないかもと思っておりました。
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というのも、フレンド機能が搭載された時点で、その時点でプレイしている家族や友人とはフレンド登録しており、このリサーチが登場した時には、周囲の近しい人たちとはすでにフレンド状態。

その状態で、新たなフレンドを3人見つけるという時点で、ハードルはかなり高い状態でした。

しかし、毎週のように大阪城で探鳥に行っていて、その探鳥を通して知り合った知人のおかげで、何とか3人の新たなフレンドを確保でき、無事にそのリサーチをクリアー。

その後、様々なリサーチを順番にクリアーして、ようやく7番目のスペシャルリサーチを全部クリアーできました。

7番目のスペシャルリサーチをクリアーした時点で、ポケモンのゲットチャレンジへ進む事に。

今回のスペシャルリサーチでは、ブロックをクリアーした時点で報酬というか、次のリサーチに必要となる「イーブイ」のポケモンゲットチャレンジが2回発生しておりました。

スペシャルリサーチは全部で8個あるので、7番目クリアの後にポケモンゲットチャレンジが入ったので、また何か育てないといけないのかと思っていたら、いきなり「セレビィ」が登場。

おかげで、その時のスクリーンショットが撮れませんでした。

そういえば前回の「ミュウ」も、7番目のリサーチが終了した時点で登場していたことをすっかり忘れておりました。
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ただ、登場してしまったものは仕方がないので、早速ゲットを開始します。
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スペシャルリサーチをクリアーした時に突入するポケモンゲットチャレンジでは、前回の「ミュウ」の時もそうですが、ARモードでの挑戦となるようです。

通常とは違って、ARモードの切替スイッチもなく、いきなりカメラの映像と対象ポケモンセレビィ」が重なった形で開始されました。

セレビィ」は、一定時間出現した後、姿を消し、別の場所に再び姿を現すというような動きをしております。

ARモードはかなり距離感がつかみ難いので、何度も投げて位置を探るのですが、出たり消えたりして場所を変えられると、それもうまくいかず・・・

モンスターボールを何度投げても、「セレビィ」になかなかボールを当てることができません。

10球以上投げて、ようやく「セレビィ」に当てることができるという体たらく。

しかし、1度当てただけではゲットすることができず、すぐに出てきてしまい、結局当たらないボールを何度も投げて、3回目ぐらいに当たってようやくゲットすることができました。
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一応強さは「言うことなし」でした。
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正直に言うと、「Pokemon GO」自体はARモードが売りの一つだと思うのですが、個人的にはこのARモードを使うことはなく、ARモードは必要ないモードだと思っております。

ゲームのプレイアビリティというか、操作性を考えると、ARモードは現時点では不完全な機能だと感じており、もう少しなんとかしてほしいかなぁと思っております。

そして、ゲットが終了すると、フィールド画面に戻ります。

フィールド画面で右下の博士のアイコンをタップすると、デモが入りました。
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8番目のリサーチは、条件をクリアーしていたのか、今回もリワードのみもらう形になっておりました。
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そして、今回も無事にスペシャルリサーチが完了しました。

ちなみに、前回の「ミュウ」の時に苦戦したリサーチ「カーブボールでエクセレントスローをする」というものは、今回でも登場しました。

ただ、今回は前回ほど苦戦することなくクリアーすることができました。

新しく追加されたフレンド機能をリサーチの条件にするのは良いのですが、できればすでに3人フレンドがいた場合は、クリアーにしてほしかったかなぁと。

新しい機能が追加されれば、すぐにその機能を使いたくなるのが普通だと思うのですが、その後しばらくしてから、スペシャルリサーチでその機能を使ったリサーチが登場するということになれば、スペシャルリサーチが出るまではその機能を使わない方が良いのではと思ってしまいます。

もし今後もそういうパターンが繰り返されるようであれば、新機能にはすぐに飛びつかない方が安全だと思われては、開発・運営側としてもあまり良い流れではないと思うので・・・

その辺、もう少し考えてもらえたらうれしいかなぁと。