おきらく・ごくらく日記

野鳥とゲームとデジタルガジェットの日々

「BEANS&ROASTERS ミルクティー」を飲んでみました

本日は用事があってお昼の靭公園でのプチ探鳥に行けず。

用事を済ませた後、昼食を食べて午後から飲むドリンクを買いにいつもとは違うコンビニへ。

いつもとは違うコンビになので、ドリンク棚の品揃えも違っております。

その中から個人的に気になったのが本日購入した「BEANS&ROASTERS ミルクティー」という商品です。

uccの「BEANS&ROASTERS」シリーズは、これまでにも何種類か飲んでおりますが、私の味覚に合っているのか、個人的にはハズレが少ないシリーズだと思っております。
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メーカーがucc(上島珈琲)なので、「BEANS&ROASTERS」シリーズは全てコーヒー関連のドリンクだと思っておりましたが、紅茶を使った商品もあったということが少しだけ新鮮な感じです。

なので、「BEANS&ROASTERS」シリーズの紅茶が果たしてどんなものか気になったので、買ってみることにしました。
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ラベルのデザインは、これまでの「BEANS&ROASTERS」シリーズを踏襲したようなデザインで統一感があります。

「アッサム茶葉使用」「北海道産生クリーム使用」と書かれております。
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カロリーは100ml当たり18kcalで、これ一本(500ml)で90kcalです。
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それでは早速開栓してみます。

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「リーディンググラス」を買い替えました

50を前にして、身体的な衰えを少しずつ感じ始めております。
昔はもう少しこうだったのに・・・などと思ったりもしますが、それはもう今更言っても仕方が無いこと。

加齢による衰えをそのまま甘んじるしかないのかなぁと思っております。

個人的には、若い頃は視力が良かっただけに歳とともに進んで行く老眼が一番ショックだったりします。

で、自身が老眼であることを認めたくないものの、日々の生活で本が読み難くなっていく現実を突きつけられて、何らかの対応が必要に。

老眼への対応となれば「老眼鏡」となるわけですが、個人的にはこの言葉がどうも自身の老眼を認めているようで少々嫌な感じ。
なので、ついつい「リーディンググラス」と思い込むことにしてみます。
まぁ、あくまで個人的な気持ちの問題でしかなかったりするのですが・・・

さて、その「リーディンググラス」ですが、当初は導入する事に気持ち的にどうしても抵抗がありました。
これまで裸眼で見えていたのに、わざわざ道具を使うのは面倒くさいというのもありました。

ところが、実生活において、本を読む時にどうしても文字が見え難いという状況は、読書自体にストレスを感じてしまいます。
つらい思いをしてまで、果たして読書する必要があるのかなぁという疑問も湧いてきます。
結果、読書から遠ざかってしまうことに。

読書をせずとも、他の趣味があれば良いかなぁとも思ったのですが・・・

私の場合、直面したのは図鑑での調べものが困難になるというところでした。

毎週の大阪城探鳥で、見た鳥を同定するために、インターネットや図鑑を使って調べたりしております。
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その図鑑の文字が読み難くなるというのがかなりの障害となってきました。

さすがに、見にくい図鑑から無理をして調べるというのは、精神的にストレスを感じますし、時間も余計にかかって無駄になります。

ここは素直に老化を認めて、リーディンググラスを買った方が良いのではないかなぁということで最初は100均ショップで試してみることに。

すると、これまでの見難さが嘘のように見やすくなりました。
やはり歳を取って、目のピント調整機能が衰えているのだと改めて認識。

100均ショップの商品でも、十分に役に立つようなので、ケース付で100円という商品をそのまま購入して使用しておりました。

ところが、半年もしない間に、壊れてしまいました。
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鼻をかける部分から折れてしまって、使う事ができない状態に。
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一旦セロテープで止めてみたのですが、強度的に無理があります。

あきらめて、新しいものを買おうと再び100均ショップへ向かいます。

鼻をかける部分がプラスチック製だったので、強度的に弱かったのかもと思って、今度はフレームが金属製のものを購入してみました。
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ところが、この商品は前回購入したものに比べて幅がかなり狭くて、着用するとこめかみが押さえつけられます。

これが普通サイズということは、私の顔の幅はどうやら普通の人よりも広いようです。
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おそらく、最初に購入したリーディンググラスも、無理な負荷がかかってしまったせいで壊れた可能性がありそうです。

こめかみが常に抑えられている状態では、読書もままならないということで、購入したものの、数回使っただけで買い替えることになりました。

しかし、近所の100均ショップを数軒回ってみたものの、金属製で幅の広いものが案外見当たらず・・・

さすがに100均の商品では厳しいかなぁということで、それ以外の商品を探してみることにしました。

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「Pokemon GO」でクレセリアとのレイドバトル

スマートフォンアプリ「Pokemon GO」にて現在ボスのレイドバトルに登場しているのは「クレセリア」。

Pokémon GO

Pokémon GO

クレセリアも先日まで登場していた「ギラティナ」と同様に、「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ」世代に出現したポケモンです。

数日前からボスのレイドバトルに登場しておりましたが、通知た届いたのは登場してから数日後でした。

私は「Pokemon GO」のアプリは常時起動状態で、バックグラウンドに回しても、あまりアプリを落とすことがなかったりします。
どうやらアプリを起動したままの状態だと、アプリ内の通知が届かないようで、妻の方は通知が届いていたのですが、私の方は全く通知が来なくて、何故なのかと思っておりました。

で、登場していることは知っていたのですが、これまでになかなか遭遇することができず。

本日、ようやく「クレセリア」が出現したジムの前を通って、参戦することができました。
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ただ、前を通った時点ではすでに残り時間が5分少々という状態。

これはもしかしたら参加人数が足りなくて、倒せないかも知れないなぁと思いつつ、とりあえず一度戦ってみることに。

クレセリアのCPは30849です。
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「レスキューフーズ カレーライス」を食べてみました

南海トラフ地震が発生する可能性は年々高まっていて、そういった大地震に備えて、各家庭でそれに備えておいた方が良いという気運が高まっております。

家庭だけではなく、企業や地域の自治体なども、それぞれで震災に備えて、物資の備蓄を日頃から行っておられます。

ただ、毛布やポリタンクなどの道具類であれば、一度そろえればよほどの事が無い限りは、そのままいつまででも備蓄しておくことができます。

しかし食料や飲料ともなれば、賞味期限や消費期限が存在しており、定期的に新しいものに入れ替える必要が発生してきます。
ただ、期限が切れて廃棄するとなれば、かなりもったいないということで、賞味期限が切れる前に消費するところが多くあります。

つい先日、知人から頂いたのが、備蓄していたものの賞味期限が近づいた食品。

「レスキューフーズ カレーライス」という備蓄用の食料です。

賞味期限切れの前に頂いたのですが、頂いた後に棚の中にしまってしまい、気付けば賞味期限を過ぎている状態でした。

ただ、頂いた以上は、食べないともったいないなぁということで、賞味期限を少し過ぎてしまいましたが、本日食べてみることにしました。

頂いたのは、こういう感じで、大きな袋に入った食料です。
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カレーライスとみそ汁がついたなかなか豪華なセットです。
賞味期限はすでに約1カ月ぐらい過ぎてしまっておりますが・・・多分大丈夫でしょう。

裏面を見ると、作り方が細かく書かれております。
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中身を開けるとこんな感じです。
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一番左が入っていた袋です。
上段の左から、カレールー、ご飯、レンゲ、ウェットタオル、下段左からみそ汁缶、発熱溶液、発熱剤となっております。

さすがにお手拭き用のウェットタオルは、すでに乾燥してしまっておりますが、それ以外は特に問題なさそうです。

ということで、早速作り方にそって作ってみたいと思います。

まずは、発熱剤を袋から取り出します。
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中身は恐らく消石灰ではないかなぁと思ったのですが、主成分はアルミニウムとあります。
粉末アルミニウムも、水と化学反応すれば発熱するらしいので、そういうことなのでしょうね。

ちなみに、この発熱剤を使い終わった後、植物の土壌に混ぜると、酸性土壌をアルカリ性土壌に中和できると書かれておりました。
土壌のPHが花の色に影響するアジサイの土などに使えば、花の色が変わって楽しめるかもしれないですね。

さておき、取り出した発熱剤を、入っていた袋の底に横にして入れます。
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その上に、カレールー、ご飯、みそ汁缶を入れます。
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発熱溶液を開封します。
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中身は水です。

そのまま、袋の中へ流し込みます。
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すると、発熱剤と発熱溶液との化学反応で、泡立ち始めるので、チャックを閉じます。
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すると発熱しているので、上の熱気口から湯気が出始めます。
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一応、発熱剤と発熱溶液の裏面にはやけどに注意するようにとの注意書きが書かれておりました。
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そして、このまま発熱剤の化学反応が終了するまで約30分間待ちます。

レトルトカレーを食べるのに30分もかかってしまうとは・・・震災時はあらゆるものが足りなくなるので何かと不便です。
しかし、このパックだけで水も燃料も使わなくても暖かいカレーライスとみそ汁が食べられるということを考えると、非常時ではかなり有り難いのではないかなぁと。

そんなことを思いつつ、約30分経過すると、底の発熱剤の化学反応が終わっておりました。
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外袋の中には水蒸気がかなり溜まっております。

それでは、外袋を開封して、中身を取り出してみます。

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Nintendo Switch「Warframe(ウォーフレーム)」をプレイしてみました

つい先日(2018年11月21日)から、Nintendo Switch で「Warframe(ウォーフレーム)」というゲームが配信されました。
このゲームは、PCやPlayStation4XBOXなどではすでに公開されているオンラインTPS(サードパーソンシューティング)です。

基本プレイ無料ということで、これは一度プレイしてみても良いかなぁということで、配信された初日にダウンロード。
ただ、このゲームクライアントソフトの容量が大きくて、24GBほど使うので、プレイするとなると人によってはmicroSDカードがいりそうです。

我が家のNintendo Switch には 128GBの microSDカードを挿しているので容量的には問題ありません。
ただ、オンラインゲームというところで、ちょっと気になる点もありました。

それは、ニンテンドースイッチオンラインへの加入が必要かどうかというところ。
www.nintendo.co.jp

実は我が家では、オンラインでプレイするゲームがあまりないので、ニンテンドースイッチオンラインには未だに加入しておりません。

現在私がNintendo Switchでメインほぼ毎日プレイしている「Fortnite(フォートナイト)」も、オンラインゲームですが、こちらはニンテンドースイッチオンラインに加入しなくてもプレイできるゲーム。

最初に購入した「Splatoon2(スプラトゥーン2)」は、ニンテンドーオンラインへの加入が必須のゲームなのですが、ニンテンドースイッチオンラインが有料化されてからは一度もプレイしておりません。

結局、我が家で唯一ニンテンドースイッチオンラインへ加入しないとプレイできないゲームが「Splatoon2(スプラトゥーン2)」しかない状態なのですが、私も娘もすでに飽きてしまっており、ほとんどプレイする必要も無いという感じ。

なので、どうしてもプレイしたくなったら月額課金すれば良いかなぁという感じで、結局は未加入のままここまで来ております。

おそらく「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」が発売された時には、課金することになるとは思いますが・・・

なので、もしこの「Warframe(ウォーフレーム)」が、ニンテンドースイッチオンライン必須となると、プレイするハードルは上がってくるのですが・・・

調べてみたところ、「Warframe(ウォーフレーム)」をプレイするのに、ニンテンドースイッチオンラインへの加入は必要がないそうです。

ゲーム自体のプレイも基本プレイ無料で、ネットワークへの接続もニンテンドースイッチオンラインが必要ないとなれば、これは一度はプレイしてみても良いかなぁということで、ダウンロードしてプレイしてみました。
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オオタカ・ホオジロ・オシドリ(大阪城野鳥探鳥 2018/11/23 6:10-12:10)

このところ気候がかなり寒くなってきて、いよいよ冬に向かっているということを感じます。
朝晩は特に冷えるので、今季初めて上着を着て大阪城へ。
日の出時刻は6:38でした。

西外堀を覗いても、まだ暗く、写真を撮っても水鳥の種類が判別しづらい感じ。
なので、早々に飛騨の森へと向かいます。

ハイタカがいないかと探しますが、暗くて、ねぐらの枝も知らない状態では見つけることもできず。
結局今朝は見る事ができませんでした。

あきらめて通常の探鳥を開始すると、早々にエナガを発見。
エナガ

で、飛騨の森を回っていると、森の石段の上に良くわからないオブジェが建設中。
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飛騨の森を立入禁止にまでして、こんなオブジェを立てて、果たして一体どんなイベントをするつもりなのか・・・

気を取り直して再び回ると、コゲラがいました。
コゲラ

ジョウビタキのオスがいました。
ジョウビタキ・オス

シロハラの姿も見られました。
シロハラ

メジロもいました。
メジロ

ツグミが樹上で鳴いていると・・・
ツグミ

何故かシメが飛んで来ました。
シメ
そういえば去年も、ツグミとシメが結構一緒にいるところを目撃したので、もしかしたら仲が良いのかもしれません。

その後、北外堀沿いを歩いていると、突然カラスが5〜6羽、騒ぎながら飛騨の森の中へ入ってきます。
仲間同士の争いかと思いつつ、その集団を目で追うと、先頭を飛んでいるのはカラスではなくて猛禽類っぽい感じ。

そのまま飛騨の森の中を飛んで行ったので、慌ててその集団を追いかけてみます。
やがて、先ほど飛んで来たと思われるカラスを発見。
その視線の先を見ると、地面にオオタカがいました。
オオタカ
どうやらカラスのモビングを受けて、たまらず地面に着地した感じです。
オオタカ
その後、再び飛び立つと、西の丸方面へと向かって行きました。

他にはアトリの群れがいました。
アトリ

その後、梅林へ向かいます。
梅林ではモズがいました。
モズ

シメがいました。
シメ

さらに、その近くにはツグミが2羽いました。
ツグミ

ハクセキレイもいました。
ハクセキレイ

その後豊国神社へ移動の途中、内堀のそばにジョウビタキのオスがいました。
ジョウビタキ・オス

豊国神社ではメジロがいました。
メジロ

ウグイスもいました。
ウグイス

シロハラがいました。
シロハラ

モズの姿もあります。
モズ

ジョウビタキのオスもいました。
ジョウビタキ・オス

本日ようやくエンベリザの声が聞こえたと思って探すと、アオジがいました。
アオジ

配水池へ行く途中に空堀を覗くとモズがいました。
モズ

配水池ではツグミがいました。
ツグミ

ここでもセットでシメがいました。
シメ

ジョウビタキのオスもいました。
ジョウビタキ・オス

その後、聞けてきたのはエンベリザの声。
普通のアオジだと鳴き声は「チッ」という1音のみですが、その鳴き声は「チチッ」と2音で鳴く事が多く、たまに「チチチッ」と3音で鳴くことも。
何とか姿を確認したいと声のする方を見ていると、出て来たのはホオジロでした。
ホオジロ
一瞬、違う野鳥に見えたのですが、ホオジロのメスで良いのではないかなぁと。
ホオジロ
大阪城ホオジロを見たのはかなり久しぶりで、個人的には今季初観察です。

その後、日本庭園ではコサギがいました。
コサギ

修道館ではジョウビタキのメスがいました。
ジョウビタキ・メス

豊国神社へ戻って出会った知人から南外堀にオシドリがいた聞き、石段を上って覗いてみますが、見えたのはカイツブリ
カイツブリ

詳しく聞くと、教育塔そばの藤棚ぐらいからでないと見えないと言われ、急いで向かってみました。
到着すると、知人が数人いて、場所を聞くと水から上がっている状態とのこと。
カメラを向けてもほとんど見えず、とりあえず撮影したのがこの写真。
オシドリ・オス

この写真では何が写っているのか分からないので、切り出してみたのがこちら。
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かろうじてオシドリとお分かりいただけるかなぁと。
さすがに、私のレンズではこれが限界です。

もっと長いレンズのカメラなら、きっちりと見えるのかもしれませんが・・・

聞けば1時間以上この状態らしくて、水に下りてくれないそうです。
さすがに、ずっと待つのもどうかと思ったので、早々に諦めて元のルートに戻ります。

修道館まで戻ると、アオジがいました。
アオジ

その後、桜広場へ移動すると、ハクセキレイがいました。
ハクセキレイ

ジョウビタキのオスもいました。
ジョウビタキ・オス

音楽堂西通路ではカワラヒワがいました。
カワラヒワ

モズもいました。
モズ

市民の森へ移動すると、シロハラがいました。
シロハラ

ジョウビタキのメスもいました。
ジョウビタキ・メス

その後、教育塔ではシロハラがいました。
シロハラ

南外堀を再度覗きに行ったのですが、相変わらず先ほどと同じ状態で、一向に着水していないそうでした。

西外堀に戻ったところで本日の探鳥は終了です。

そろそろ木の上の葉が落ちて来たお陰か、これまで見にくかったツグミシロハラが多少は見やすくなってきました。
ただ、まだ地上に下りているのはごく一部なので、これまでよりは見やすくなっただけで、まだ見つけにくい状態ではあります。

シメを見かけると、ツグミが常に近くにいる感じなのは、食性が似ているせいなのかどうか、ちょっと気になったりもしております。

飛騨の森でオオタカがカラスにモビングされていたのを見られたり、個人的には今季初のホオジロも見れたので、なかなか良かったかなぁと。

オシドリが水の上にいてくれれば、もっと良かったのですが、大阪城へ来てくれただけでも良しとするべきなのかなぁと。

本日の写真は以下からご覧いただけます。
ホオジロ

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「Pokemon GO」でデオキシスとのEXレイドバトル+α

現在もプレイし続けているスマートフォンアプリ「Pokemon GO」。

Pokémon GO

Pokémon GO

先日、アプリを起動すると再び「EXレイドバトル」への招待状が届きました。
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以前到着した「ミュウツー」以来、2度目の「EXレイドバトル」への招待となります。
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どういう基準で「EXレイドバトル」の招待状が届くのかは、イマイチ理解できておりませんが・・・

ただ、最近気づいたのが、ポケモンジムを表示する時に、左上に「特別なレイドバトル」というような表記があるジムと表記がないジムが存在していること。
この表記があるジムでレイドバトルやジムバトルをして、そのジムバッジのレベルを上げたりすればそのジムで「EXレイドバトル」が開催される時に招待されるようです。

で、今回は、平日のお昼に靭公園でプチ探鳥をしながら、「レイドバトル」が発生した時だけ参戦していたジムでの開催なので、その辺の功績(?)が認められたのかなぁと。

そして、その「EXレイドバトル」の招待状に記載されていたのが本日(2018年11月22日)の正午からと言う状態。
ちょうどお昼時なので、助かりましたが、まさか平日に「EXレイドバトル」が開催されるとは、思っていなかっただけに少し驚きました。
Pokemon GO」はどこまでプレイヤーに制約を課してくるのかと。

とりあえず、招待状をもらった以上は、せっかくなので今回も参戦しようということで、指定された時間に合わせて靭公園へ。

以前とは違って、現在は「EXレイドパス」をもらうと、フレンドを1人招待することができます。
「EXレイドパス」を受け取った日に、同じく「Pokemon GO」をプレイしている妻に「EXレイドバトル」に参加するかを聞いてみたのですが・・・
自宅から遠い靭公園にわざわざ行くのは面倒だからと断られてしまいました。

ということで、今回も一人での参戦となります。

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